LOST COLORS (36件)
[!]
詳
詳
――――みんなが僕を忘れますように・・・・▼眠りについたはずの哀れな王は再び目を覚ます。記憶を、色を失った彼が次に歩む運命とその結末は・・・・?▼インフィニットストラトスとコードギアス反逆のルルーシュ~LOST COLORS~のクロス、ギアス篇のその後のライを描きます。ギアス要素を少な目に、キャラクターも出ません。ライとクラブ、その強化のみ登場の予定です。展開次第ではギアスもあるかも
☆10:0 | |
☆9:10 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:3 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「過去が無いことにずっと不安だった…、けど、騎士として戦ってきてそれでも構わないと思い、▼今を大事に生きようと思った、しかし、自分の過去を知った以上、この場所に入られない」▼そう決意して色を失った騎士がいた。彼は再び眠りにつくことにしたが、眠りにつくどころか異世界にきてしまった。しかも、自分がいた地球とは違う別の地球だった。狂王とよばれた少年は皇暦からコズミック・イラの世界に渡りあらたな物語を始める。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
コードギアスLOSTCOLORSの小話集です。▼1『明るい未来へ』(ライ×ヴィレッタ) 2『The Salt of the Earth, The Light of the World』(ライ×カレン) 3『終章』(一期ENDロスカラ版) 4『Have a fever』(ライ×ミレイ) 5『夕暮れの教室』(ライ×カレン) 6『逢瀬』(ライ×千葉) 7『 守るべきもの』(オリジナル過去編) 8『癒しの音色』(ライ×シャーリー)
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:3 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第四次聖杯戦争▼聖杯をかけた闘争の中にありえるはずのないイレギュラーが召喚されることとなる。▼『彼』が召喚された事で戦いは新たな局面を迎えることとなる…▼この作品は『Fate/Zero』と『コードギアス反逆のルルーシュ Lost Colors』のクロスオーバー二次創作小説になります。もしもバーサーカーとしてライが召喚されたらという妄想で出来ています。▼※ライ君は狂王モードです▼※厨二病・厨二設定・独自解釈・オリ設定を多分に含みます▼※途…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
記憶を失くした少年ライとブリタニアに復讐を誓う少年ルルーシュ。二人が出会ったあの日、壮大な運命の歯車が廻り始めた。その出会いは二人を何処へ導いていくのか。その答えはまだ、誰も知らない。▼このお話は、別名義でarcadia様にも掲載させて頂いております。▼以下、注意書きとなります。▼1.正史をかなり改竄しています。コードギアスに似た別の世界と思って頂いた方が良いかもしれ ません。▼2.ロスカラのデフォルトキャラ、ライを主人公としています…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
深い眠りについたライ。▼カレンは一途にパートナーの、愛する者の目覚めを待つ。たとえ他の者が彼を忘れようとも……▼そんな彼女の元に一人の少年が訪れる。告げられる真相、迫られる決断。カレンが選ぶ道は……?▼
☆10:0 | |
☆9:14 | |
☆8:4 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
IS✕スポ根
推薦作品:IS あの宇宙へ 原作:原作:インフィニット・ストラトス
宇宙を飛ぶ、最果ての夢。何を背負って闘うのか、この男は。彼女らは思う、ただまっすぐであると。大人達は言う、可能性であると。
スポ根として読みやすく、また戦闘描写においては主人公の工夫が垣間見ること...
(全文表示)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)