カメラ 原作:オリジナル (17件)
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▼遠い未来▼とある宇宙共和国に多発する謎の訪問者たち。▼ある日、キーラという訪問者が現れ、銀河は革命の渦に巻き込まれてゆく。▼私が監督として映像化するのを前提として書いてるオリジナルSF映画の脚本です。▼先に日本語で脚本を立てて、英語に翻訳して英語で撮るので、すでに英語になってるセリフが多少あります。▼カメラへの動作指示とか、場面の切り替えでライティングの配置がわかるように書いてるので、ちょくちょくわかりにくいところがあると思います。▼
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AIに支配された未来都市東京、そこでAIに抵抗するレジスタンスの少年は瓦礫の中に楽しそうにネコと遊ぶ少女を見た。なんと、少女はスマホカメラを使って軽々とAIのロボットたちをせん滅していく。▼少年は少女に人類の未来を託し、AI支配の象徴である高さ三キロのタワーを打ち倒しに風の塔を目指した……。▼ 来たるべき未来、少年と少女が人類の未来を勝ち取るため最強AIに立ち向かう冒険ストーリーです。お楽しみください(´▽`*)
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四九の山中の朽ちた神社。▼六六六の古びた祠。▼六六六六の監視カメラ。▼無限に湧き出る言い伝えと噂話。▼そして何故か絶え間なく押し寄せる、訳ありの人々。▼I県Y村とは、そんな場所だ。▼一度入れば、奇妙で凄惨な体験をする、因習山盛り村。▼「私」はI県Y村をそんな所と知らず、仕事で訪れるのだった。
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百合、それは少女同士が織りなす世界で最も麗しい純愛。▼しかし巷に溢れる百合マンガには、知られざる職人の活躍があった。▼その名は『百合に挟まるカメラマンおじさん』。▼これはとある学園百合漫画のコマの間で、人知れず百合に挟まるカメラマンおじさんを追うドキュメンタリーである。
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※胸糞悪い表現があります。ご注意ください。▼『日が墜ちた夜を照らすのは月の名を……愛と言うのかもしれない。』▼ 僕が愚弟を好きになるはずがないのに。▼ 愚弟の恋心に僕は気づいていた、でも気づいていないふりをした。▼ その相手が僕だと知っているから、何も言わなかったのに。▼ 風邪をひいて弱った愚弟は、僕に告白してきた。▼ 僕は、愚弟に現実を突きつけることにした。▼ この物語は、胸糞悪い話僕の話だ。▼ 知らない方がいい話かもしれない。▼ 読…
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『相手の幸せを願うからこそ、想いを告げない選択をする。元々敵わぬ恋だから』▼「同じ穴の狢ですか」▼幼馴染の片思いの女の子に好きな人ができたと高校一年の入学式の日に言われた。▼付き合うことになったと、二年生になった時の春休みに言われた。▼僕の片思いの彼女に彼氏ができた。▼色々な感情がごちゃ混ぜになった。▼この話は片思いを拗らせた僕の話だ。▼彼女から好きな人の話を聞き、終いにはデートに一緒について行くことになって。▼僕は試さなければいけなか…
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『どんなに高性能なカメラでも写せないものが、そこにある』▼「俺は人間ほど醜い存在を知らない」▼そんなことを言っていた俺は、後輩と付き合うことになった。▼この話は、オレと後輩が付き合った後の話で。▼春が過ぎて、夏が過ぎて、秋がすぎて。冬が来た。▼後輩の家の、同じコタツに入りながら。俺達はそれぞれの過去の話を語る。▼幸せな一時を描いた話で。▼イチャイチャしたり、少し重い話をするだけの話のはずだった。▼でも、最後に俺は大事なことを知ったんだ。…
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『カメラが写す恋物語』▼「俺は人間ほど醜い存在を知らない」▼入学式の日。▼桜並木と校舎だけを切り取るはずだった写真の中に一人の女生徒が入り込んだ。▼その時はじめて俺のカメラは、景色以外を写すことになった。▼偶然か、必然か。それは誰にもわからない事だろうけれど。▼それでも確かに意味はあったのだと思う▼この物語は人間嫌いな俺と不思議な後輩が過ごした記録であり、それ以外の何物でもない。▼なんてこと無いくだらない日常の一コマで。▼そんな有り触れ…
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朝起きたら、胸に脂肪がついていた。▼髪が肩に掛かるほど伸びていた。▼身体は細く、肌は白く、まるで自分の体じゃないみたいだった。▼慌てて背面台に駆け寄るも、その鏡は美少女を映し出していた。▼夢じゃなく現実だと知った俺は、迷わずスマホのカメラで自撮りした。▼「あれ、写ってない」▼撮影したはずの自分の姿は、何故かどこにも写ってなかった。▼……という短編。
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シャッターを切れば、路傍の石ですら完璧な作品にしてしまう天才、それがセンパイさんだった。▼僕は大学のサークルで出会った彼に憧れ、追いつき追い越したい一心でカメラを構えたが、結局、その願いは叶わないことを予感している。▼そして大学三年生の五月、突如音信不通になったセンパイさんの部屋にやってきた僕は、自分のことを『センパイ』だと名乗る女の子と出会った。▼えぇ……マジでセンパイさん女の子になっちゃったの?▼*カクヨム、pixivにも掲載してい…
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これは恋を知り、愛をもって少女を救おうとした一人の青年の物語。
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