日本海 原作:オリジナル (13件)
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詳
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1890年1月に、日本海軍に設置された最高権力機関「声の箱」。彼らが導く日本海軍の足跡を追っていく。▼ つまり、1890年代から、エクセル上で数字を転がしてうんうんしながら、日本海軍をなるべく勝者に導いていこうということです。それ以上でもそれ以下でもありません。お金の話って難しいですね(文学部史学科)。▼ そう、某犬様がやっていた「エクセルの決断」なるものを、私もしてみようと思っただけです。プレイ時間は1000時間しかないので、そこは…
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詳
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艦名を、「野風」と命名す!▼日本海軍の主力駆逐艦として建造された陽炎型駆逐艦、実際に建造されたのは19隻のみ。しかし、もしも幻の20隻目が建造されていたら?そんな幻の駆逐艦の一生です。
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あの日、普通は死んだ。▼ そうして僕、各務鵺が普通になった。▼ 穂叢羽市。人口九十五万人を有する、日本海に面した地方都市で。▼ 中高一貫校である比良都学園に通う主人公、各務鵺は世間とのズレに苦悩する中学二年生の少年だった。▼ そんな彼の目の前にある日突然人を喰らう屍達が現れ、日常は儚くも崩壊する。▼ 人類の営みが狂い常識が消え去って、普通という言葉が無くなったその世界で少年は生を得る。そうして歩み出す。▼ これは世界が死んで、少年が息…
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憲法九条と「核の傘」のもと、束の間の平和を謳歌する現代日本。だが、日本海に潜む「彼ら」は、それを許しはしなかった。
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ここではないどこか、遠い世界での物語。▼ 数年に一度、世界中から飛行士が集まる海洋横断エアレース、「スカイハイ」開催の年がやってきた!狙うは優勝、求めるは名声!各地から腕自慢が集う中、地方貴族の末娘ペトラもまた優勝を狙っていたが、肝心の乗機が無く悶々とする日々を送っていた。そんなある日のこと、彼女の前に突如として異世界から一機の軍用機とそのパイロットが現れる。修一と名乗った男を助けたペトラはこれを好機と捉え、修一を口車に乗せてレースに…
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2022年▼ 世界は核の炎に飲まれかけた。▼ 神々の力によって守られた一部の国家、多くの対価として、USAとロシアは汚染された地球の管理を、欧州はUSAに協力する事を、日本は神々の尖兵となり、迫害が行われている世界への出兵を命じられた。▼ 3年後、旧日本海方面に新たな橋が生み出され、編成された自衛隊国外人道支援部隊、通称 外人部隊 の派遣が行われた。▼基本として▼内政関係は書きません(ぐだるし解釈人それぞれだし▼資源問題は書きません(リ…
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いつか書きたい架空戦記の一部分……▼要望があったら連載考えます。二次創作もやってるから遅くなるかもだけど。▼あと、タグも募集します!▼今、史上初の空母艦隊が攻撃隊を繰り出そうとしていた。
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日本海の荒波は波の花を舞いながら、灰色の空の下で哭いていた。汽車の窓から覗く疎らな家並みに心細くなりながらも、澄はその荒涼の地に降り立った。
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▼ ある時、日本の淡水で新たな魚が発見され『マリール』と名付けられた。▼ 以後マリールは、淡水だけではなく、日本海や太平洋……挙げ句には深海にまで姿を現した。▼ 異常な適応能力で生物界を驚かせるも現在では食卓の顔になりつつあるマリール。▼ 人々は今日もそれを食べるのであった……。
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彼の死の価値は、彼にしかわからない────
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"知る喜び"を与えてくれる作品
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ダークファンタジーには愛と狂気が良く似合う
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