ＳＥＫＩＲＯ (51件)
[!]
詳
詳
寛永四年、江戸にて行われた盈月の儀。▼英霊たちが殺し合う魔術儀式にてセイバーのクラスで召喚されたのは、戦国最も悲惨な殺戮の舞台となった北の国――――葦名の老いたる剣聖、葦名一心であった。▼彼の剣聖を前にして、剣の道を極めんとする男は果たして――――▼的なクロスオーバーです。▼注意:当然ながら、「Fate/Samurai remnant」と「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」両ゲームのネタバレを含みます。と云うかのっけから…
| ☆10:0 | |
| ☆9:11 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
腕を失った兎。▼狼に拾われ、忍びの技を仕込まれ迷宮にて跳ねる。
| ☆10:2 | |
| ☆9:4 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
主の人返りを果たすべく、最後の不死たる己を斬った狼は。されど再び葦名の地にて再び回生を果たす。▼不死斬り、『開門』。振るう者の命と竜胤を供物として捧げ、狼を死人返りさせたるは――かつての主の子孫であった。▼未知なる力、『トリオン』を操り、大量の絡繰り兵をもって内府を滅ぼし、葦名の封を解きし異界からの侵略者『近界民』。彼等の手によって、再び竜胤の力が巡る。▼もはや、死人から返ったとて。狼には育ての義父も、契りを交わした主もいない。されど彼…
| ☆10:10 | |
| ☆9:140 | |
| ☆8:20 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷の地底に怨嗟の鬼ぶち込む自己満足のやつです▼※pixivにマルチ投稿
| ☆10:269 | |
| ☆9:728 | |
| ☆8:83 | |
| ☆7:25 | |
| ☆6:5 | |
| ☆5:8 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ 探せば1・2作品くらい見つかると思ったけど見つからなかったので自給自足しようと思います。▼ そこで、書いた作品をそのままにしておくのも勿体無かったのでここに置いておきます。▼ 私はただ、狼がテラの大地に降り立つのを見てみたかっただけなんです･･･！▼ ちなみに、こういった作品の作成・投稿は初です。▼ 気ままに書いているので、続くかはわかりません。▼
| ☆10:10 | |
| ☆9:71 | |
| ☆8:5 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
修羅の狼にやられた葦名一心が死滅回游に来る話▼ 完結致しました。ありがとうございます。
| ☆10:3 | |
| ☆9:41 | |
| ☆8:12 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつか火は陰り、王達は殺され、それでも旅は続いていく。そうして闇の時代は訪れるだろう。▼ それでも私は歩かねばなるまい。暗い魂を求めて。ロードラン、ドラングレイグ、ロスリック。私はその全てを歩きし乙女。全てを見届け、来るべき深海へ至る。▼ 遺志を。ただ、追憶のままにしないために。▼ そして私は至るのだ。黄金の狭間へと。▼表紙を新しくしました→▼【挿絵表示】▼ 自分なりにダークソウルトリロジーを小説にしてみます。独自考察多め。聖職者の少…
| ☆10:12 | |
| ☆9:22 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:3 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある戦国一代の国より旅に出た子供がいた。▼これは、彼の子孫であり、同時に継がれてきた技を身に着けた変わり者と三国の姫君たちのお話
| ☆10:1 | |
| ☆9:40 | |
| ☆8:13 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:4 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
葦名にて成すべき事を成し遂げた狼。▼しかし、何の偶然か呪術廻戦の世界に憑依転生してしまう。▼現代社会で巻き起こる様々な騒動の中で、はぐれ忍びはどう生きて行くのか。▼そして、何と出逢うのか……▼これは、再び集う葦名の強者達の物語である。
| ☆10:1 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ 弦一郎に腕を切り落とされたあと、荒れ寺じゃなくて魔法の森に転移されたら…のやつです。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品：ぼっちの兄もまたぼっち 原作：原作：ぼっち・ざ・ろっく！
『ぼっち・ざ・ろっく！』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品：四度目の鴉 原作：原作：ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)