fate (7184件)
[!]
詳
詳
人類悪・ゲーティアが起こした人理焼却事件勃発から二年。我々の星は七つのロストベルトに分かれ、混沌を極めていた。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
こんにちはみなさん。私の名前は藤丸立華です。▼皆さんは突然、大きな力を手に入れたらどうしますか?▼その力を使って、世界を救う英雄になるのか。▼それとも、世界を滅ぼす悪魔になるのか。▼それとも・・・全てをZEROへと返すのか。▼▼これはそんな強すぎる力を手に入れてしまった少しだけちがう主人公のお話です。▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼ダンダンダダンさん!イラストありがとうございます!
☆10:5 | |
☆9:24 | |
☆8:11 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:5 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしも、間桐雁夜がバーサーカーで『漆黒の意志』をもつ彼ーージョニィ・ジョースターを召喚していたら?▼そんなご都合主義の元に作られた、小説です。▼ジョニィの性格が原作と乖離していると感じられるところがあるかもしれませんが、寛大な心で見逃してください。▼2015/11/14 この度短編から長編に移行しました。▼ おそらく今後も書いていくと思います。
☆10:16 | |
☆9:113 | |
☆8:43 | |
☆7:7 | |
☆6:7 | |
☆5:8 | |
☆4:4 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
花の魔術師マーリン。▼彼は人理を巡る戦いを見届け理想郷に戻ったはずだった。▼しかし光の先にあったのは神と人が共存した彼も見た事ない世界だった。▼彼はそこで一人の少女と出会う。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
偶像の女神と少年の話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2017年人類は絶滅する。▼この滅びから世界を救ってたのは本来なら藤丸立香と呼ばれる少年/少女。▼ただこの世界だけは僕が救ってもいいだろう?▼カドック・ゼムルプス、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ、藤丸立香、マシュ・キリエライトの四人が挑む人理修復の物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
一度は地獄に落とされたが善行を積んで転生したが捨て子だった主人公は、悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルドに拾われる。そして10年後を境に、主人公シャルルに様々な試練が襲いかかる。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
なんとなしに妄想しました。こんなコラボがあったらいいな〜って
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
美遊兄がFate/Grand Orderの世界に行くお話です
☆10:2 | |
☆9:7 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アーカムのS級工作員御神苗優はナチスの残党が探っているとの情報を受けて、冬木の地に聖杯を奪取しに向かった。▼しかし、そこは――――戦場であった。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)