小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

オリジナル聖杯 (115件)二次 オリ

連載 7 話
全 49,619 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/04/14
00:00
[!]
 時は現代。退廃と革新、堕落と熱狂の共存する街——魔都・上海(シャンハイ)。▼ 欺瞞とネオンに塗られた虚栄の都市にて、聖杯戦争は行われる。▼ それは濫りに乱れ、咲き誇り裂き蔓延る血華の饗宴。▼ 慈悲はなく。救いもなく。尊厳すらも砕けるように尽く。▼ 参加者(マスター)達の集う極東の舞台で、踊るように嗤う群像劇(ディソナンス)。▼ 汝、その狂騒に於いて勝利を望むならば。▼ 自らの血肉を以て、己が運命と対峙せよ。▼ ————魔都の聖杯戦争、…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,783/1/1|お気に入り:6|感想:0|投票者:3|平均:7,088 字 除外
完結 85 話
全 264,841 字
調整平均:7.78
 7.78
2019/03/20
20:30
[!]
ダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが冬木の聖杯を奪い去った後。▼そして、トゥリファスにて、聖杯大戦が巻き起こるよりも前。▼各地で吹き荒れる亜種聖杯の一つが、ルスハイムというスイスの地にもたらされた。▼ルスハイム。スイス南部に位置する、山間の街。▼この街には、魔術師が住まう。▼古き魔術の大家。ロットフェルト家。▼湖に浮かぶ城めいた屋敷に住まう、魔術師の一族。▼血族で当主となるために聖杯を奪い合う。▼ある者は野心のため、ある者は家族の…
☆10:2
☆9:3
☆8:1
☆7:2
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):14,323/24/22|お気に入り:50|感想:8|投票者:9|平均:3,116 字 除外
連載 8 話
全 35,733 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/03/16
20:00
[!]
FE覚醒、ifのキャラを英霊として呼び出すオリジナル聖杯戦争。▼覚醒やifの時代がこちらでいう神代と同じ扱い。▼うん千年後に現代まで発達したイメージ。▼第1章~狂乱の瞳~▼お前はこの僕が倒してみせる。▼例え刺し違えても、必ず殺してやる…!▼お前だけは、絶対に、許さない。▼第2章~うたかたの~▼泡のように消えてしまいそうな、遠い遠い記憶。▼出会うはずのなかった君たちと、仲間といえる関係になれたことが誇らしかった。▼二度と会うことのできない…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,161/1/1|お気に入り:4|感想:3|投票者:3|平均:4,467 字 除外
未完 8 話
全 42,346 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/03/07
21:11
[!]
[新あらすじ]▼砂漠に囲まれた街――オータムサンド。▼その場で新たな聖杯戦争が始まる。▼主催者は協会で最も嫌われる家系オルグレン。▼国が絡み、協会が絡み、教会が絡み、そして規格外(イレギュラー)も参加する。▼対峙する七つの英霊(クラス)と僅かばかりの番外(エクストラ)。▼さあ――杯を手にするのは誰だ。▼[旧あらすじ]▼ 其は簒奪者。▼ 其は模倣者。▼ 其は先駆者。▼ そして、其は願望を持つ者。▼ 砂漠に囲まれた街――オータムサンド。▼ …
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):815/-/-|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:5,293 字 除外
連載 8 話
全 31,637 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/01/10
15:49
[!]
聖杯戦争。七人のマスターとそのサーヴァントたちが殺しあい、勝者のみが願うを叶えられるという儀式。▼これは―――▼その中でも、もっとも偶然が重なりし物語。▼ 現代に染まりきり、今や美青年大好きなにわか魔術師となってしまった九重麻衣(ここのえ・まい)。魔術師らしからぬ現代オタク人生を謳歌する少女の前に、突如プチプチに包まれて送られてきた黄金の触媒。その偶然から彼女の運命は大きく廻りだす。▼  ▼ 予測不能な聖杯戦争、ここに開幕――――▼※▼…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,271/-/-|お気に入り:8|感想:4|投票者:0|平均:3,955 字 除外
連載 17 話
全 133,649 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/12/31
16:00
[!]
(最初)fate/believe myself→fate/putrid grail→fate/eternal rising(現在)▼冬木市の聖杯戦争。それはあくまである一つの世界での物語である。▼その世界とはまた違った聖杯戦争の物語。▼主人公は魔術下手くそ、セイバーは弱っちい。そんなオワコンな二人が共に聖杯戦争を駆け抜けるッ‼︎▼っていうのは最初のルートで、第二ルートはカッコいいシーンを作りたいがためのルート。特に深い意味はない。▼サー…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,345/-/-|お気に入り:6|感想:0|投票者:1|平均:7,862 字 除外
 Fate/Defective Holy
原作:Fate/ 作:傘を持った人
連載 1 話
全 5,719 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/11/15
19:11
[!]
「此度の聖杯戦争は……失敗した」▼狭間市で行われた第4次聖杯戦争から15年。狭間市にて再び聖杯戦争の開催が宣言された。が、その聖杯戦争は異質と言っていいものだった。参加を禁じられた御三家、前回聖杯を破壊した何者か、そして召喚された英雄は……▼前々から書きたいと思っていた作品です!と言っても、型月世界の事をあまり詳しく知らないので、バンバン指摘してくださったら幸いです!
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):201/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:5,719 字 除外
連載 9 話
全 39,663 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/11/04
17:31
[!]
少年は願う。ただただ己の願望を。そのために己すらも犠牲にして。▼本来起こりえない6度目の聖杯戦争が辺境の夏門市で開催された。少年を待つのは希望か絶望か。▼新作だよ~かなり頑張って書き上げました。楽しんでって下さい!
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,693/-/1|お気に入り:6|感想:0|投票者:1|平均:4,407 字 除外
完結 19 話
全 197,268 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/08/05
04:09
[!]
聖杯戦争。▼かつて冬木の地で行われた儀式は月宮市で再現される。▼男は、一族の悲願を達成し、▼その娘は運命に踊らされる。▼少女はいつ前を向く。▼その時は、自らが決断しなければならない。▼少女はいつ気づく。▼それは、自らが踏み出さなければならない。▼【挿絵表示】▼※所謂、僕の考えた聖杯戦争。▼※原作キャラはほぼでません。▼※一部のサーヴァントがFGO等で既出ですが、別側面とお考え下さい。▼※原作の設定に沿ってはいますが自己解釈等、本来の設定…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,301/4/1|お気に入り:7|感想:0|投票者:2|平均:10,383 字 除外
 Fate/struct One
原作:Fate/ 作:裏方さん
連載 1 話
全 1,407 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/07/30
18:16
[!]
それは、神代の神秘が残った最後の地を舞台に執り行われる禁忌の儀式――聖杯戦争。▼とある慚愧が引き起こした、願いと呪いの物語。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):173/-/-|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:1,407 字 除外



正統派架空戦記

推薦作品:1940年ローマオリンピック 原作:オリジナル歴史/戦記

作者によれば、僅かな違いをどれだけ大きなムーブメントにできるか、という挑戦であるとのこと。

少々地味な文体ではあるが、あるいはあの谷甲州の長寿シリーズ『覇者の戦塵』のような。史実に即して現実的に描写...
(全文表示)


推薦:C6N2 評価: (参考になった10ならなかった1)


全アンチョビファンの聖典

推薦作品:アンチョビが画面から出てきた 原作:原作:ガールズ&パンツァー

この作品は先ずアンチョビが現実に来訪したら?というコンセプトへの勝手な期待に対して、
100点満点の内容で応えてくれている作品で、アンチョビの解像度が非常に高い。
アンチョビそのままの魅力が詰まってい...
(全文表示)


推薦:夜市よい 評価: (参考になった4ならなかった0)


同原作推薦一覧