ギャグっぽい (7件)
[!]
詳
詳
そもそも特定の相手の可愛い顔が見たいとか好意が無いと思わないよねっていう。▼いつもとは趣向を変えてお届け。一応総受けですがメインはぼ虹で、リョウと喜多ちゃんは味付け程度です。▼本当は総受けながらももっとギャグっぽいノリにするつもりでしたが気が付けばR-15くらいのノリになってしまいました。元々プロットとか無しで気持ちの赴くままに書いてるので脱線は珍しくはないです。▼でも初めて百合ものを書いたので楽しかったです。
☆10:1 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ギャグっぽいタイトルだけど全然ギャグじゃないです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
希望と絶望▼たとえ一筋の光を求めても、全てが押しつぶされる世界。助けを求めても、感情や欲望一つで人々が捨てられる世界。▼そんな世界の中、彼は手を差し伸べようとする。助けられるものは助けたいという自分勝手な理由を以って。救えるものは救いたいと願って。▼貴方には、そんな彼の行先を見届けて欲しい。▼____彼が歩むこの世界を。▼新しくIFルートを作りました。▼https://syosetu.org/novel/199536/▼タイトル絵となっ…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第二作目になります▼この作品は東方projectの二次創作です▼またGL・百合要素を含みますのでご注意ください▼第一作目でシリアスにした反動なのかギャグっぽい出来になっております▼内容としては雷鼓(雷)が文(風)に思いを寄せていて・・・といったものです▼余談ですがこのカップリングは雷鼓を初めて見たときに真っ先に思いついたカップリングだったりします(その時既に確立されていたかもしれませんが)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイトルまんまです。ゲームは最近はじめてアニメは全話見ました。キャラ崩壊は本当ごめんなさい。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
え?俺、妖魔?クレイモアの?▼覚醒者とかクレイモアじゃなくて?▼妖魔ってやられ役じゃん、どうすんだよ俺……▼とりあえず、頑張って生きるしかないか……▼目標は平和に平穏に普通に生きたい!▼ああ~、でもあの子美味しそう……はっ、いかんいかん▼そんな感じで妖魔になっちゃった男が主人公です。▼妖魔なのに前世の記憶の所為で人間らしく生きたい、▼そんな彼は一体どうなってしまうのか?▼ほぼ皆無のCLAYMOREのssです。▼突然思いつき、思いつきのま…
☆10:4 | |
☆9:37 | |
☆8:38 | |
☆7:28 | |
☆6:19 | |
☆5:22 | |
☆4:9 | |
☆3:5 | |
☆2:3 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
真面目っぽく書いたデモンズソウルのユルトさんが主人公の短編です。▼ ギャグっぽいタイトルですが、いつかデモンズソウルの二次小説を書くときの練習作品ですので気楽に読んでみてくださいw
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
乙女心もシグルイ
残酷無惨剣術活劇のシグルイを幸せな世界(作者談)
目指して改編したそうです(白目)
みんな生存している優しい世界です…
▼読む際の注意事項など
ネタの洪水、二次創作のまぼろし博覧会。
読むストロン...
(全文表示)
最高級の厄祭戦はここだ...皆!バエルの元に集え!
推薦作品:厄祭の英雄 -The Legend of the Calamity War-《完結》 原作:原作:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの中でも原作では名前しか出てこなかった過去の英雄、アグニカ・カイエル。そして彼が活躍したと言われる戦争、厄祭戦にスポットを当てた作品。
予備知識が出てくる際には後書き...
(全文表示)