ブリテン 原作：二次創作 (93件)
[!]
詳
詳
アーサー王の最期は壮絶なものだった。▼彼は死後、己の人生を悔やんだ。▼そして……一つの誓いを立てた。▼ーーーー2度と後悔はしない…と。
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アーサー王の息子ロホルト。▼伝説では王妃ギネヴィアとの間に生まれた正統な後継者。▼だが、そんな彼が恋したのは否定された後継者モードレッド。▼これは人の心の機微に疎い故に何処までも救われない路を歩んだ青年の物語。▼そしてブリテンの絶望の物語。▼完結しました。皆様ありがとうございました。
| ☆10:3 | |
| ☆9:24 | |
| ☆8:14 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:17 | |
| ☆4:5 | |
| ☆3:3 | |
| ☆2:3 | |
| ☆1:14 | |
| ☆0:2 |
[!]
詳
詳
やあみんな。俺は名も無き転生者だ。よくある二次創作みたいに転生したんだが、その転生先が型月世界だったんだ。ここで定番ならSNとか月姫の時代に魔術師として生まれるだとか、ブリテンで円卓の騎士になるとか、古代ギリシャで無双するとかなんだろうな。でも俺は違った。▼よりにもよって、何でコイツらなんだよーーーー！！！！▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:6 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
正月と言えば何を思い浮かべますか？▼炬燵で蜜柑、雑煮、お年玉、寝正月、一富士二鷹三茄子…人それぞれでしょう。そんなカルデアの正月のごく一部をご覧ください。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ウチのブリテン親子の話です。遥か遠き理想郷……。▼※ウチのブリテン親子は2人仲良くキャラが原型留めておりませんのでご注意ください&予めご了承ください。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
某クリスマスの悲劇をSS風に編纂しました。キャラ崩壊&設定崩壊注意
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ブリテンを舞台とした食料問題の開拓についての短編を書いてみました。いつも通り頭を空っぽにして書いているので合わないと思った人は即お逃げ下さい。若干のキャラ崩壊もあるかもしれません。連載とありますが上・下で完結する予定です。下の更新は未定。相変わらず不定期更新となりますがよろしくお願いします。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
神代の名残を残ししていたブリテン島に存在した『最も優秀な騎士(笑)』について真面目に考えてみた。
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
『切り拓くは運命(fate)から外れし未来』▼《家族の為なら神でも星でも倒して見せよう。》▼ 未来から来た男は記憶をなくしそこで拾われたブリテンにて育っていく物語。▼ 円卓に襲いかかるBANZOKに並ぶ程の強さを持つ姿の見えない敵が多々現れるブリテンに彼はどう立ち向かうのか？▼ チートどころか理不尽な存在に片足どころか頭の頂点までどっぷり浸かっているので、苦手な方は気を付けて下さい。▼ /基本作者は豆腐メンタルですが批評ばっち来い！っ…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
＿＿＿半人前の魔術師が召喚したのは、彼のブリテンの騎士王ではなく、叛逆の騎士だった。▼「＿＿問おう、お前がオレのマスターか」▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:20 | |
| ☆8:8 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破！
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…！？」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦：ここは俺が食い止める！ 評価：☆ (参考になった：0／ならなかった：0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
(全文表示)