原作:艦隊これくしょん (4121件)
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島崎修一25歳独身。彼が自宅でいつものように艦これをプレイしようとした瞬間、突然パソコンが激しい光を放ち、気がつくと人の気配がしない鎮守府らしき建物が目の前にあった。考えても仕方ないので探索を開始する彼は建造マシーンと書かれた機械を発見し……▼「……ん?なんだこの追加資材って?」▼ いざ建造!だが出てくるのはどこかおかしな艦娘ばかりで……▼ネタが降ってきたら更新。
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柱島鎮守府で起こるほのぼのとした日常を書き記した物語。▼一部キャラ崩壊、独自設定があります。▼更新はまったり行っていきます。
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時に西暦2100年。深海棲艦との表向きの最終戦争、厄災戦より150年。▼厄災戦が終了してもなお150年もの間、人類は戦い続けた。しかし、これだけの戦いを繰り返しても、深海棲艦は絶えず出現し、この間に多くの命が奪われた。▼20年前の艦娘の内乱、2年前の深海棲艦との大規模戦闘。▼そんな混乱の中、命がけで生きる鉄のような花、主人公『三日月』を中心とした艦娘達の物語である。▼そして、彼女達は何処へとたどり着くのか、その先にあるものとは。▼…
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▼戦後、かつて日本が困窮していた時代。▼1人の拳闘家が志しを胸に自分の拳を伝える夢を抱いていた。その男の名は鴨川源二。▼アメリカへと渡り、本格的なボクシングのイロハを学び帰国する最中。彼は不運にも飛行機のエンジントラブルにより命を落としたかに見えた。▼しかし、目を覚ますと…彼の目の前にいたのは1人の可憐な娘。▼彼は助けられた娘の頼みで艦娘と呼ばれる彼女達にボクシングを教えるためにショートランド鴨川ボクシングジム会長となる。▼数々の艦娘、…
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「世界に平和が訪れた。でも、私は嬉しくなかった」▼秋月は4年目の妹2人の命日、そして自分自身の誕生日を迎える。▼彼女が思う事、そして、その空に――――――
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第二次世界大戦が、突如現れた人類の天敵により終結してから50年。▼人類は、その天敵――幻獣、そして深海棲艦と生存をかけた戦いを続けていた。▼西暦1997年、ユーラシア大陸から人類を駆逐した幻獣・深海棲艦勢力は、遂に日本侵攻を開始。極東の島国を舞台としたヒトとケモノとフネの戦いは、膨大な血を流しつつ激しさを増していく。▼その最前線である熊本の地に、ひとりの少女とひとりの艦娘が配属されるところから、この物語は始まる。▼1999年2月20日。…
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ハーメルンには初めて投稿するふぶきんです。▼艦これの暁と電がペアの話ってなかなか見つからないなと言うことで自分で書いてみました。▼響と雷に触発されて暁と電が付き合うようになるまでのお話とその後の物語です。▼評判が良ければ続きを書くかもしれません。▼色々なコメントお待ちしています。▼pixivにもしょううんというネームで投稿しています。ハーメルンのはpixivの小説に加筆・修正したものです。そちらも良かったらどうぞなのです。▼小説タイトル…
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「俺の隣は、いつでも吹雪だ」▼「わたしの隣は、いつでも司令官です」▼ケッコンした吹雪と司令官の、ほんわか暖かな日々。▼かざした指輪が、幸せの証。▼完結しました拙作「桜吹雪の季節に」の後日談です。話に繋がりはありますが、こちらだけで問題なく読んでいただけます▼本作は司令官視点となっています。よって、今まで以上に作者の妄想全開です。予めご了承ください▼pixivにも投稿しています▼数多の提督たちに、幸多からんことを願って
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◇五十二話あらすじ◇提督よりも前に、鎮守府を預かっていたのは、提督の兄・ジンイチ。彼の口から語られるのは、提督と吹雪が着任する前の話。そして、彼がリランカ島に渡った理由。吹雪は少しずつ、この戦いの向かう先に近づいていく―――▼突如として横須賀に出現した“裂け目”。その先にあったのは―――地球と瓜二つの世界!?▼繋がった二つの地球、二つの日本。両者に共通しているのは、謎の怪異、深海棲艦によって、海上交通網が封鎖されていること。しかし、“鯖…
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深海棲艦を倒し終わった平和な世界での悲喜こもごもな艦娘日常ラブコメ集
本作は深海棲艦と決死の覚悟で戦う艦娘と提督達による群像劇―――ではなく、
深海棲艦を倒し終わった平和な世界に生きる艦娘と選ばれた提督達の日常ラブコメ作品です。
描かれる艦娘たちの可愛さに思わず悶える程...
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不覚にも泣いた
まあ、あり得なくはないのかなと思いながら、海軍内部の不正横行と艦娘虐待・強姦多発は現実に女性達が置かれてる立場かと考えると戦慄が走る。
救世主たる主人公も虐待された艦娘達以上の非道残虐の体験をさせら...
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