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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (22件)二次 オリ

連載 2 話
全 9,297 字
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2024/05/06
20:40
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西暦2202年。青い地球を取り戻した地球はガミラスと安全保障条約を結び、大規模な宇宙開拓を進めていた。復興する主要都市、次々と地球に運び込まれる資源。一方で、国連宇宙海軍司令部は壊滅した艦隊戦力の再建計画の一環として波動砲艦隊による過剰な軍拡を進めようとしていた。民衆も平和を当たり前とし、あの武勲艦であるヤマトのことを忘れようとさえしていた。▼そんなある日、輸送船団護衛の任についていた古代はガトランティスの艦載機に攻撃を受ける。その直後…
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UA(通算/今週/先週):319/186/133|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:4,649 字 除外
連載 25 話
全 129,306 字
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2024/04/27
10:44
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▼ 西暦2203年。イスカンダルへの航海を成功させたヤマトの活躍により、地球は再び蒼い姿を取り戻していた。民主制へと移行したガミラスの助力も得て復興への道を突き進む地球であったが、その裏では『波動砲艦隊構想』に基づいた過剰な軍備拡張も進んでおり、かつてのヤマト乗組員たちは地球の現状に疑問を抱き始める。▼ 波動砲の再装備も決定し、改修を受けたヤマトは戦列に復帰する事となるが、そんなある日ヤマトの乗組員たちの元に謎のメッセージが届く。▼ そ…
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UA(通算/今週/先週):9,038/70/123|お気に入り:45|感想:45|投票者:3|平均:5,172 字 除外
連載 70 話
全 396,008 字
調整平均:8.77
 8.77
2024/03/29
16:00
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宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルから帰還し、失脚が濃厚となった軍官僚・芹沢虎鉄。▼失意に沈んでいた芹沢だったが、突然彼に異変が発生。▼芹沢らは地球の復興・防衛のため、地球と宇宙を駆け回り、孤独な闘いに身を投じる。▼2199・2202本編では、頑迷な高官として描かれた男は▼恐るべき宇宙の脅威にいかにして挑むのだろうか…?▼「私にいい考えがある!」▼西暦2022年5月より更新再開、作中時間は原作(2202本編)第四章第十四話。▼
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UA(通算/今週/先週):87,548/186/213|お気に入り:478|感想:207|投票者:36|平均:5,657 字 除外
短編 2 話
全 8,405 字
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2022/03/13
23:36
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Yea throughはなく、防衛軍実験型戦艦がある。▼イーターⅠはなく、イーターⅡがある。▼ノイバルはなく、巡洋艦がある。▼空 観自在菩薩はなく、駆逐艦がある。▼D級ブースターはなく、宇宙空母がある。▼カノーネはなく、大戦艦がある。▼
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UA(通算/今週/先週):1,931/9/6|お気に入り:10|感想:1|投票者:0|平均:4,203 字 除外
完結 6 話
全 43,133 字
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2021/12/22
12:20
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 西暦2207年。時空断層から現れた惑星アケーリアスを押し返した武蔵は、バランでの応急修理を終えて再び旅立った。▼ 不完全な状態で航行しながら修理を続ける武蔵は、天の河銀河付近を漂う遊星と遭遇する。▼ それは予期せぬ出会い。不思議な惑星と少女達の物語。▼※この作品は「波動実験艦武蔵 遥か遠き起源の惑星」第25話と第26話の間のストーリーとなります。▼※Chapter1〜完結まで一気読み推奨。
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UA(通算/今週/先週):1,032/3/-|お気に入り:7|感想:1|投票者:0|平均:7,189 字 除外
完結 13 話
全 51,920 字
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2021/12/22
01:56
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 西暦2203年末。▼ 第11番惑星上空で演習を行なっていた航宙空母シナノに辞令が下る。▼ ガトランティス戦役を終えた地球にも密かに新たな敵が接触していたのである。▼ 今、ヤマト級4番艦の戦いが幕を開ける。
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UA(通算/今週/先週):4,914/4/8|お気に入り:22|感想:6|投票者:0|平均:3,994 字 除外
連載 1 話
全 2,159 字
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2021/07/12
07:39
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瀕死の地球は今や見る影もなく、たった3年で復興どころか銀河随一の大国まで急成長した地球は、その飽くなき探求心を満たすべく、遠い宇宙の夢を叶えんとしていた。▼しかし、冒険船乗りの時代は終わり、血生臭い戦乱の時代が始まっていた。▼あのガミラス戦役でさえ、1つの始まりに過ぎなかったのだ。▼そんな明日の航路さえ、見出だせない時代を生きた5人の姉妹がいた。▼明日を、未来をいきる術を多くはもたない彼女らが果たして如何様な想いを秘め、この時代を生きた…
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UA(通算/今週/先週):761/1/4|お気に入り:3|感想:0|投票者:0|平均:2,159 字 除外
完結 33 話
全 89,016 字
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2021/06/22
17:32
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宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちを新星編までみて、暗黒星団帝国編(とくに「永遠に」)につながる設定が見えてきましたので待ちきれずに書き始めてしまいましたw守は死亡しているので司令部には守はおらず、真田澪(サーシャ)もいません。時期区分的には「永遠に」にダブる話なので当初原作を「永遠に」にしましたが、前述のとおり守、サーシャともおらず、雪が敵に捕まらない、アルフォンがいない、設定が2202ということで、2202を原作ということにしました…
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UA(通算/今週/先週):8,702/5/5|お気に入り:29|感想:1|投票者:0|平均:2,697 字 除外
短編 1 話
全 5,053 字
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2021/06/08
16:21
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西暦2201年のある夏の日。▼ようやく復興が一段落した地球は、静かな平和を享受していた。▼だが、キリシマには何処か晴れない心があった。▼親友であり、地球の救星主である英雄ヤマトとの久方振りの2人の時間。▼2人は互いの心を理解しようとしながら、どこか心の距離を取っていた。▼今だ晴れない心の何かを無意識に求める。▼そんな、誰にも分からない青春を歩んでいたのがキリシマであり、ヤマトだった。▼英雄と言えども、その正体は単なる人間であることを理解…
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UA(通算/今週/先週):337/1/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:0|平均:5,053 字 除外
短編 1 話
全 21,993 字
調整平均:0.00
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2021/05/19
00:36
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西暦2203年。ついに現実味を帯びてきたガトランティスとの全面戦争。人類最大の危機を前に、地球防衛軍は超実戦的な艦隊演習を計画する。▼波動砲艦隊の中核を担う2人の艦娘、「アルデバラン」と「アンタレス」。▼長く互いにライバル視してきた「アンタレス」と、直に対峙できることに気分の高揚を感じる「アルデバラン」。▼2人の戦士の熱意と、戦意と、そして闘志が、漆黒の宇宙を紅く染め上げる。▼彼女らは、まだ自分達の運命を知らずにいた。
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UA(通算/今週/先週):442/-/-|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:21,993 字 除外


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