挨拶 (88件)
[!]
詳
詳
私のアークス活動を日記として書いていく。▼これを呼んでship9が賑わえば嬉しい▼更に新規のプレイヤーさんが増えたらなおのこと嬉しい。▼作者の名前はプレイヤーIDです。持ちキャラクターの名前はそのままなので、見掛けたらよろろーん(←ぷそ内で良く使う挨拶)▼持ちキャラクター一覧▼ヤータカ▼佐倉 双葉▼魔法症状ミルキーウェイ▼クーネ・ルアソーブ▼ドラゴン・キッド▼機動ニート[スネカジリ]▼シリカ・ユイネン▼不定期更新、とゆうのもプレイしてて…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
リリかわっ!(挨拶&リスペクト)▼ 二丁拳銃を手に縦横無尽にダンジョンを駆け巡るリリって滅茶苦茶カッコカワイクね?という発想から考えた一発ネタ。多分続かない。▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
久しぶりに会った君に挨拶がてらのシャイニングウィザードをかけようか
☆10:2 | |
☆9:8 | |
☆8:9 | |
☆7:6 | |
☆6:4 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ ▼人理焼却の危機を救い、4つの亜種特異点の戦いを終えた人類史最後のマスターである藤丸立香にソロモン王を名乗る人物から殺害予告が届く。▼手紙の主と、観測不全特異点テキサスへと藤丸とダヴィンチは向かうが...?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある出来事がきっかけで緑谷出久の意識は英雄の座へと接続される。果たして原因は出久の個性かそれとも他の何かか。そこから流れ込むのはエドモン霊基。7日間の対話の末に戻ってきた緑谷はようやく会えた友達に挨拶をエドモン語で行った。▼ふと思いついた一話のみの一発ネタ、でしたがなんとか皆さまの暖かい応援のお陰で続いております。かっちゃんTSしており、出久は他人から見ると壊れています。設定もガバガバです。それでもよろしければ、読んで頂ければ幸いです。
☆10:17 | |
☆9:70 | |
☆8:18 | |
☆7:13 | |
☆6:3 | |
☆5:8 | |
☆4:4 | |
☆3:3 | |
☆2:5 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「人間、ここでの挨拶のしかたを知っているか?」▼「こっちを向いて俺と握手しろ」▼人間が差し出した手は傷だらけだった
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初めまして、それとも、こんにちは?▼ 私にとって、挨拶というものは、あまり、意味がない。▼ 私には、願望がない。三大欲求もない。困ったことはないけれど、人間味というのがないらしい。▼ 時折思う。希望と書いてひかりと読む曲をよく聞くけれど、私には、希望も、光もない。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:4 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ベッドで眠っていたはずの、アズミさんと目が合った。▼ 異性とお見合いになって、俺は目が離せなかった。▼ インコのソラが、今日も元気よくオハヨーと挨拶をした。▼ 間。アズミさんが、すうっと息をのむ。はいた。▼「きゃ――――――ッ!!!」▼「わ―――――――ッ!!!」▼「ギャ――――――ッ!!!」▼ 爽やかな朝っぱらから、三つのキンキラ声が炸裂した。▼――これは、悲鳴から始まる恋物語。
☆10:2 | |
☆9:22 | |
☆8:6 | |
☆7:4 | |
☆6:4 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
FGOの2部6章の補完としても水着イベントの再現としても完成度が非常に高い
推薦作品:Fate/Grand Order『楽園常夏領域 アヴァロン・アエスタス -真夏の夢と南の島の一等星-』 原作:原作:Fate/
FGOのアヴァロン・ル・フェの補完を軸にした水着イベント風二次創作です。
水着イベントのお祭り感の再現や各サーヴァントの掘り下げ、
オリジナルのストーリー部分自体の面白さ、
そして2部6章の補完として...
(全文表示)
砂糖に100%ビターを突っ込んだ小説
何故か短編に良作が多いモンスターハンターの二次小説の中でも特に好きな小説です。
物語性としては超王道。
その王道っぷりは読んでいるとスカッとしますし、何より序盤中盤終盤全てにおいて話しに隙がないです...
(全文表示)