本居小鈴 原作:二次創作 (17件)
[!]
詳
詳
紅魔館に招かれた本居小鈴とパチュリー・ノーレッジのお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
昔々、今から1300年も前のことにございます。▼遠き昔の頃、一人の男と一体の妖怪がおりました。▼男の名を「八雲」。▼また、それに付き従う妖怪を「紫」と申すのです。
☆10:1 | |
☆9:8 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本の魅力に囚われた少女、本居小鈴が見た蜃気楼とは……?▼小さな彼女の小さなお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
魔理沙と阿求と小鈴が鈴奈庵でラジオを聴きながら駄弁るだけのお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは、原作東方鈴奈庵完結後のちょっとした物語。▼ひょんなことから幻想郷に迷い混み、結界を修復している間、貸本屋鈴奈庵でアルバイトをしながら幻想郷に滞在することとなった主人公は、ある日小鈴の秘密に気づいてしまい…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シャンシャン、と今日も鈴の音が鳴り響く。天真爛漫トラブルメイカー。ちょっぴり不思議な能力を持った貸本屋の娘に惹かれる半妖。のんびりまったり、それでいてほんのり甘酸っぱい。これは、不器用な半妖がまったりと繰り広げる、不器用な恋のお話。▼
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
お題「雨」▼阿求と小鈴の話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
山奥に存在し、外の世界と遮断されているといわれる幻想郷。▼人妖共存最後秘境の地と言われる、その場所で、幻想郷一真面目な閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥは、ある日、一冊の黒いノートが上空から飛来するのを目撃する。▼ある日、妖怪の存在を記した「妖魔本」を読む能力に目覚めたという人里に存在する貸本屋「鈴奈庵」の娘・本居小鈴の元へと、立ち寄った映姫は、ヘブライ語で書かれていると思わしきノートのルールの解読を依頼する。 稗田阿求…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本居小鈴の失踪事件の全貌を、小鈴の父親視点から解明していくお話。▼注意!この小説には以下の成分が含まれます!▼1:作者の独自解釈による無茶苦茶な論法▼2:小鈴物と銘打ってる割に小鈴が一切出ません!▼3:作者は東方鈴奈庵は七巻位しか見てない超にわか!▼それでもよろしければ、ゆっくりと見ていって下さい。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷唯一の貸本屋、鈴奈庵。▼その店を営む本居小鈴の元に訪れたのは、外の世界から来たという少女だった。▼科学世紀と幻想郷、異なる時間の2人が交わる、そんな可能性のおはなし。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
原作とは展開の違うドラクエⅤが読みたい方に。
推薦作品:DRAGON QUEST Ⅴ ――聖女の足跡―― 原作:原作:ドラゴンクエスト
今作品はアリスというシスターの少女が主人公です。
子供時代までは原作にオリジナル主人公が加わった感じにストーリーが進みますが、子供時代が終わると一気に話が原作から変化します。
青年編からは新鮮な気持ち...
(全文表示)
文芸部へようこそ! / Welcome to the Literature Club!
推薦作品:ジャイアントステップ 原作:原作:Doki Doki Literature Club!
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?
文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。
...
(全文表示)