滅茶苦茶原作：オリジナルの小説・SS一覧

小説検索
▼詳細検索を行う
キーワード	検索方法　検索関係の設定
原作		並び替え
1話文字数	～	総文字数	～
平均評価	～	総合評価	～
お気に入り数	～	感想数	～
話数	～	投票者数	～
会話率	～	最終更新日	～
絞込設定	お気に入り済評価済短編長編(連載) 長編(完結)
除外設定	R-15 残酷な描写クロスオーバーオリ主神様転生転生憑依性転換ボーイズラブガールズラブアンチ・ヘイト短編長編(連載) 長編(未完) 長編(完結) お気に入り済評価済ブロック作品・ユーザブロックワード常に除外検索を行いたい場合はこちら

滅茶苦茶原作：オリジナル (17件)

全現代ファンタジー SF 歴史その他
全冒険・バトル日常恋愛コメディ戦記ホラー文芸ミステリースポーツノンジャンル

※カクヨムでも掲載しています。▼僕は無能だ。▼初めて生まれ変わりに気付いた時、僕は貧乏男爵家の嫡男だった。▼あまり頭の良くない僕だけど、定番のマヨネーズとリバーシぐらいなら作れそうと、さも自分が発明したかように領内で大々的に売り出した。リバーシは隣領を納める伯爵家に速攻パクられた。著作権なんてなかった。▼二度目の転生先は男の数が少ない貞操逆転世界だった。▼周りの男は皆女性に苦手意識が強くあり、積極的に関わろうとしない。▼元の世界の感性を…

☆10:6
☆9:25
☆8:12
☆7:3
☆6:5
☆5:4
☆4:1
☆3:3
☆2:0
☆1:2
☆0:0

R-15 転生憑依ゲーム勘違い転生ハーレム知識チートギャグ

UA(通算/今週/先週)：50,115/6,891/11,223｜お気に入り：1,123｜感想：48｜投票者：61｜平均：4,210 字除外

ノリと勢いだけで出来た駄作。▼シリアス要素は無い。ギャグしながらムフフします。▼短編集になるのかな？次作が出来たら考えまそ

☆10:1
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0

R-15 オリ主神様転生残酷な描写転生勘違いハーレムうわようじょつよいロリ短編転生逆転無し性癖詰め合わせ

UA(通算/今週/先週)：2,069/97/1,679｜お気に入り：47｜感想：0｜投票者：3｜平均：11,357 字除外

佐古歳三４７歳。▼しょうもないおっさんだ。▼だが歳三はしょうもなくないおっさんになりたかった。▼ダンジョンでならそれが叶う。▼そう信じて２５年目。▼歳三のココロはやっぱりしょうもないままで、しかしカラダは滅茶苦茶な事になっていた。▼なろう、カクヨムマルチ投稿。▼

☆10:65
☆9:228
☆8:44
☆7:7
☆6:8
☆5:18
☆4:5
☆3:7
☆2:8
☆1:2
☆0:2

残酷な描写男主人公ダンジョンローファンタジー

UA(通算/今週/先週)：568,998/1,108/4,927｜お気に入り：3,122｜感想：836｜投票者：394｜平均：3,384 字除外

魔女―マジョ―という世界に転生したノンケSF好き人間。彼はこの世界がバッドエンドで崩壊する事を知っている。▼クソみたいな人間性で自分だけでも生き残ろうとし、メインヒロイン殺せば生き残れるとかいう思考の元主人公を追い掛ける。▼だが、好きな漫画の主人公に絆されて手助けしてしまい、このままバッドエンドか？▼『ライバル好きでしょ？ライバル。滅茶苦茶助けになるライバル好きっしょ？ラスティとか死神部隊とかさ。え？好きだろ？ん？なぁ好きだろ？』▼『そ…

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0

SF ライバルストーカー勘違いちょいヤンデレポストアポカリプス

UA(通算/今週/先週)：287/4/9｜お気に入り：3｜感想：0｜投票者：1｜平均：1,593 字除外

人死が出ます。▼滅茶苦茶暗いです。▼２話以降は明るめになります。

☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0

R-15 ヤンデレ病んでる重い

UA(通算/今週/先週)：1,050/-/1｜お気に入り：5｜感想：1｜投票者：2｜平均：3,926 字除外

朝、冒険者のレッドは町の宿屋で目を覚ました。▼今日、彼が一人で冒険するのか、誰かと出会うのか、未来はまだ分からない……▼────────▼※乱数で展開を決めながら書き進めます▼※たまに滅茶苦茶な選択肢を混ぜ込んでスリルを楽しみます▼※アンケートも取ります（無回答なら乱数で決定します）

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0

R-15 オリ主残酷な描写異世界読者参加型ランダム要素現地人主人公主人公最強ハーレム（可能性）ソロぼっち（可能性）スローライフ（可能性）

UA(通算/今週/先週)：148/-/-｜お気に入り：0｜感想：0｜投票者：0｜平均：3,777 字除外

ただし、男女比が女に滅茶苦茶傾いているから彼目当てに犯罪が増える模様。（タグ随時募集中）

☆10:1
☆9:16
☆8:10
☆7:6
☆6:3
☆5:1
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:1
☆0:1

R-15 残酷な描写貞操逆転主人公最強格

UA(通算/今週/先週)：37,190/18/32｜お気に入り：737｜感想：10｜投票者：41｜平均：2,392 字除外

　廃棄された施設で一人留守番を続けていた（自称）超高性能エリートAIの“ワイ”。彼女はたまたま出会った男性“アサ”をマスターとし、世界に旅立つことが出来た。▼　▼　しかし男性の数が少なく希少であったり、剣や魔法が当然のように存在したり、人々を襲う魔物がいたり……ワイのAIライフは前途多難であった。▼　だがなによりもワイの頭（CPU）を悩ませるのは……滅茶苦茶強くてハチャメチャな、我がマスターその人であったのだ。

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0

R-15 オリ主残酷な描写貞操逆転ファンタジーあべこべ主人公最強ハーレム AI

UA(通算/今週/先週)：4,387/4/7｜お気に入り：33｜感想：1｜投票者：0｜平均：5,910 字除外

ある日友達と喧嘩した、アイツは俺の彼女を寝取ってた▼だからぶん殴った、そしたらレベルアップした▼レベルアップしてからは劇的だった▼身体能力は滅茶苦茶に上がった、凄まじく賢くもなった▼そのせいかモテ始めた▼でも虚しい▼彼女が寝取られてからなにも信用できない▼親友と彼女に一度に裏切られたんだ、そう簡単には立ち直れない▼しかも、誰も信用できない▼全てにイライラする▼そんな日々を過ごしてたら、世界が変わった▼世界にはダンジョンが生まれ、モンスタ…

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:2
☆0:0

R-15 オリ主残酷な描写レベル主人公最強ステータス

UA(通算/今週/先週)：3,732/2/4｜お気に入り：47｜感想：0｜投票者：3｜平均：1,253 字除外

国際テロリスト、『アーガイル』が全世界に宣戦布告した事により、今まで安全だった日本でもテロなどが日常茶飯事になった▼それに対抗するため、日本政府が発足させた『特務捜査機動隊』、通称『特機』に所属している僕、成羽木葉だけど別に嫌な職場じゃない▼だって▼「ほら、あーん」▼「どうだ？似合ってるか？」▼「膝枕させろ」▼普段は厳しいけど、二人きりなるとデレデレになる上司と付き合ってるんだから

☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0

R-15 オリ主残酷な描写

UA(通算/今週/先週)：453/-/1｜お気に入り：3｜感想：0｜投票者：0｜平均：3,116 字除外

クトゥルフ神話✕ローファンタジーバトル物

推薦作品：とある探偵たちのクトゥルフ神話事件簿原作：オリジナル：現代/日常

・舞台は現代、日常の裏で非日常的事件が日常的に起きる日本。
探偵兼ね魔術師の凡人探偵と彼の師であるバケモノ探偵さん、そして魔術の使えぬ銃の達人や蛇神の巫女等々のキャラ達がそれぞれの道を進みながら時に人...
(全文表示)

・舞台は現代、日常の裏で非日常的事件が日常的に起きる日本。
探偵兼ね魔術師の凡人探偵と彼の師であるバケモノ探偵さん、そして魔術の使えぬ銃の達人や蛇神の巫女等々のキャラ達がそれぞれの道を進みながら時に人を助け時に縁を結び、そして時に共同戦線を張ったりしながら、複雑に絡み合った因縁に挑む物語です。

分類に詳しくないけど多分、伝奇物に近しい雰囲気なのかな？後は異能バトル物的な雰囲気もある気がする。
簡素なあらすじとは反比例するように、中身は重厚感があるバトル物なので興味持ってくださった方は、是非いかがでしょうか。

▼読む際の注意事項など
・あらすじを読むと一見、非戦闘員な凡人探偵とバケモノ探偵のバディものにも見えますが、バケモノ探偵さんは戦闘力が本当にバケモノ級なので凡人探偵さんと合流するまで時間が数エピソードかかりますし、一度合流してもまた引き離されます。まあ大分強すぎるのでしかたないですね。何ならそれぞれに、もっとしっくり来るバディ/仲間枠が別で居ます。
後、凡人探偵さんは非戦闘員じゃないです。一般人よりよっぽど強い戦闘力を持ってます。

・この物語は群像劇です。そのためメイン主人公の二人以外の視点でエピソードが進行することがそこそこあります。1エピソード毎の最後に、その物語で登場したキャラの紹介はありますが、名前をある程度把握しきるまでは少々読むのが大変かもしれません。

・グロ注意です。正確にいえばグロい描写はそこまで強いのはなかった筈ですが、割りかし簡単に人が死ぬ世界観です。まあクトゥルフ神話故しょうがないね。
後魔術師は全員何処かしらおかしいです、特に敵ボス魔術師は割と正気を喪ってます。神話生物の登場は彼ら魔術師による召喚によるものが多いため、人々への被害は神話生物や神格よりこちらが出してる印象が強い作品です。

・作者様もあらすじに書いていますが、この作品はクトゥルフ神話TRPGの二次創作ではありません。そのためSANチェック等々のTRPGネタはあまり無く、また主人公達はTRPGの探索者達とは違い、神格級は流石に厳しいですが、そこそこの神話生物なら正面からやりあえる戦闘能力を所持しています。
少しあるTRPG要素としては一部エピソードにTRPG用シナリオが使われてる位と、薄っすらTRPGネタともとれる台詞があるくらいです。