巨人 原作:二次創作 (636件)
[!]
詳
詳
俺は生まれ変わるときに「巨人」の力を願っちまった。▼俺にはこの世界で「9つの巨人」の力を完成させなくちゃならねぇ。▼あの時人間を喰っちまった時から決めたんだ。▼だから俺は進み続ける...俺の前に立ち塞がるのが人間でも、鬼でも。▼これは俺が始めた物語だから。▼巨人の力を手に入れたオリ主が鬼滅世界で鬼になって色々やるお話。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シンフォギアの世界にティガダークが現れる話。▼ティガダークの能力はウルトラマンティガと同じ。▼オリジナル要素が入ります。▼闇の巨人が光の巨人になる話。
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ガラの悪い龍園君がある日美少女になったらのお話▼ビジュアルは進撃の巨人のヒストリア
☆10:1 | |
☆9:8 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
メサイア攻防戦にて、戦死したキラ、アスラン、シンが異世界に行って化け物を倒すお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シェム・ハの騒動から数日後、エルフナインは光の巨人「ウルトラマンオーブ」の夢を見る、夢の中から立花響がオーブになり、怪獣に立ち向かう夢だった。彼女たちの新たな物語が始まる。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オリ主「何か蘇ったら巨人が大量に居る」▼テンションMAXリハビリ100%で描きます。▼※ストーリーぐだぐだです。ソレでも良かったら是非読んでください。▼(高評価も)←クズの鏡
☆10:1 | |
☆9:12 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
浦の星女学院に通うごく普通の高校二年生・高海千歌。彼女は秋葉原の巨大スクリーンで見たスクールアイドル「μ's」に強い憧れを抱き、自らも浦の星でスクールアイドルを立ち上げることを決意する。▼そんな彼女を見守る周囲の友人や家族達。▼彼女は平和な日常に身を置きながら新たな一歩を踏み出した。▼しかし、その日は突然訪れる。▼太陽系第三番惑星・地球がスペースビーストの脅威に曝された時、人間達の前に降り立ったのは黒い巨人だった。▼
☆10:2 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第八使徒を倒してから数日、ワームホールから突然現れる怪獣。▼そして異次元からやってくる光の巨人。▼光の神話が幕を開ける▼『シンジ!▼ ウルトラ気合い入れるぞ!』▼「ぜ、Zさん、恥ずかしいよぉ…」▼※第一部旧劇編完結▼ 第二部SIN編開幕
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
エレン兄妹シリーズを書いていきます
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
六千余字の短編ながら濃い目の史実モノ
推薦作品:【バ名は9文字以下です】 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
日本においては競走馬名は2文字以上、9文字以下と規定されている。「ゴ」や「マチカネタンホイザー」という名前は認められない。そのウマ娘はその長いウマソウル名故にレースに参加することはできなかった……
...
(全文表示)
シンザンが主人公の物語
推薦作品:最強の戦士 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
シンザンの現役時代の物語で、主人公はかなりアッサリとしたキャラクターになっています。
当初は期待されていなかったものの、出した結果で周囲がどんどん動いていきます。
寧ろ周囲の面子が濃く、ストーリーは軽...
(全文表示)