ココア (127件)
[!]
詳
詳
木組みと石畳の街の高校に通うことになった如月リョーマと1つ年下の保登心愛。▼2人は兄妹のように仲良しだが幼馴染である。▼これは兄妹のような幼馴染が木組みと石畳の街で暮らしていく物語である。▼
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ココアが高校進学を機に木組みの街に来てから10年の月日が流れた▼高校を卒業したココアは木組みの街を離れ都会へ行きそのまま企業へと就職▼それからしばらく経ったある時、ココアは“妹”である少女の名前を思い出す▼それをきっかけとしてふわふわでもふもふでてんやわんやな物語が再び始まろうとしていた
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
マヤメグ大学時代のお話です▼タイトル通りメグとマヤの兄が婚約してしまう話、のはずが、何故か国際弁護士ココアの仕事を手伝う展開に▼一応、過去作「あの日のきらめきをカクテル・グラスに注いで」と同じ世界線の少し前の時系列の話ですが、読んでなくても問題ないです
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ナナラビのチノ・エンヴィちゃんとココア・グリードちゃんのお話です。▼原作漫画でナナラビが出てくる前に書かれた短編なので今読むとおかしい点があるのですがお許しください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
自分の名前は狭山 真樹。▼ ▼自分は今、木組みの家と石畳の街に向かう列車に乗っている。▼本当だったら自分は、家の直ぐ近くにある高校に行くはずだった・・・。▼こんな事になったのは父のせいである。▼中2のある時、父からこう告げられた。▼「真樹よ、お前は世間の事に疎い。▼高校になったら俺の知り合いが▼やっている喫茶店に働きにいかせるからな。▼それとあいつの店には、小学生の一人娘がいるから同じ屋根の下に住まわせるわけにはいかん。▼同じ街の俺の知…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ラビットハウで働く少女、リゼ(天々座理世)。彼女は同じバイト仲間のココア(保登心愛)に対する想いに苦悩する。そんなある日リゼはココアと言い争いになりココアから逃げてしまう。その過程でココアが怪我をしてしまい後悔の念に苛まれる。更にココアは記憶を失ってしまう。そうしてリゼは記憶を失ったココアと向き合うことになる。ココアと向き合うことを決意したリゼと、記憶を失ったココア。そんな2人の物語
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
某マジックガンナーの息子で魔法使い見習い兼魔術使いの蒼崎紫苑。彼が木組みの街で過ごすだけの物語。▼ヒロインはココアちゃんだよ。最推しだからね。後ココアがヒロインの奴少ないと思ったのも理由。▼ごちうさ4期まだかなぁ…という気持ちとまほ夜が劇場アニメ化、そして執筆時点で青子先生がメルブラで配信前なので思いついた深夜テンションで書いた。自己満作品でご都合主義の不定期更新の駄文。モチベが乗れば書きます▼誤字脱字はやんわりと指摘していただけると嬉…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ごちうさのココアが好きなのでシスコンの双子の弟(兄)を投入した。▼それだけの話。▼家族愛なのか近親恋愛なのかはあなたの心の中で決めてください。▼もちろん保登家なのでハイスペック。▼原作は……使える話は使うけど(第一話とか)オリジナルの話をメインにしたい。▼学校での様子とか書きたいよね。▼不定期▼※作中に出てくる知識は軽く調べた程度のものなので、フィクションとしてお楽しみください。▼※軽い文体です。「♡」とかも使います。
☆10:2 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
海に消えてしまいたいと思っていた。▼甘くないココアが愛おしかった。▼もしかしたら、と思っていた。▼夏の海は、ぬるかった。▼だから心地いい。そんな口づけ。そんな誓約。▼健やかなるときも病めるときも、共に喜び、悲しみ、あなたを愛します。▼※カクヨムにマルチ投稿しています。
☆10:72 | |
☆9:198 | |
☆8:35 | |
☆7:10 | |
☆6:8 | |
☆5:2 | |
☆4:2 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)