小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

三十代 原作:二次創作 (5件)総合 オリ

連載 130 話
全 364,417 字
調整平均:5.38
 5.38
2023/02/05
07:14
[!]
神様のミスにより、死んでしまった三十代のオッサンがよく知らない艦隊これくしょんの世界に提督として転生させられる。これはすこし変わったオッサンが艦娘たちと一緒にのんびりしながら、時にシリアスに生きていくお話▼活動報告にリクエストコーナーを設けました。よろしければどうぞ
☆10:0
☆9:4
☆8:2
☆7:1
☆6:2
☆5:4
☆4:1
☆3:1
☆2:3
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):81,212/5/16|お気に入り:303|感想:243|投票者:20|平均:2,803 字 除外
連載 17 話
全 81,260 字
調整平均:7.52
 7.52
2022/10/01
01:00
[!]
三十代後半の出世レースから外れた男は、ゲームが趣味になった。二十年ぶりぐらいにゲームに嵌まり、時間も消費出来る戦略SLGをこよなく愛する事となる。▼ひょんなことから、男性向け戦略SLGを世に出すメーカーが女性向けの乙女ゲーム、アルトリーベを出す事になり、戦略パートが充実していたため、男も購入してみる事になった。▼二作目、三作目は女性向けで戦略パートが安易になったため購入しなかったが、男性向けに戦略パートを充実させた外伝が出た事により、更…
☆10:0
☆9:17
☆8:3
☆7:4
☆6:0
☆5:4
☆4:0
☆3:1
☆2:1
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):50,601/27/43|お気に入り:510|感想:100|投票者:33|平均:4,780 字 除外
連載 8 話
全 47,390 字
調整平均:8.60
 8.60
2022/04/06
05:53
[!]
主人公である剣義龍心は五度の人生を転生している男性なのだが早死にするのがマストになっており未だに三十代を経験したことすらない。▼そんな彼の願いは長生きがしたい。▼彼の切実な願いを受け入れた死神によりによって今度は真・三國無双の世界に転生。▼死神より譲り受けた特典、飛天御剣流の技を駆使して彼は愛する星彩を守り、念願だった長生きを目標に乱世を生き抜く!!。
☆10:2
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,524/21/18|お気に入り:76|感想:3|投票者:5|平均:5,924 字 除外
完結 7 話
全 39,848 字
調整平均:6.73
 6.73
2017/12/14
18:30
[!]
前世日本人の記憶を取り戻した主人公は、銀英伝っぽい世界で、有名だけど名も無きモブに生まれ変わったことを知る。▼モブの絶望を知り、モブの悲しみを知った主人公は、復讐の牙を研ぐ。▼その牙が、目標をとらえることがあるかどうか……歴史が変わるかも知れない。▼【注意】かなり陰鬱なお話です。ほのぼの成分などは皆無です。主人公は狂気入ってます。
☆10:0
☆9:13
☆8:9
☆7:8
☆6:3
☆5:8
☆4:3
☆3:2
☆2:2
☆1:2
☆0:1
UA(通算/今週/先週):60,160/25/35|お気に入り:655|感想:11|投票者:51|平均:5,693 字 除外
連載 2 話
全 20,179 字
調整平均:0.00
 -.--
2016/06/17
07:16
[!]
「お願い! ヒッキー、遊戯王教えて!!」▼由比ヶ浜結衣のこと一言により、比企谷八幡は遊戯王をすることになった。▼八幡達が遊戯王をやったら、という作者の妄想二次創作です。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,640/2/10|お気に入り:44|感想:7|投票者:1|平均:10,090 字 除外


最高にマニアックな作品

推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン

本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。

想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。

野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)


推薦:ブドウ冷やしんす 評価: (参考になった3ならなかった0)


死ぬのは、ゴジラか、大仏か

推薦作品:ゴジラ vs 大仏 原作:原作:シン・ゴジラ


この夏、異例の大ヒットを記録し日本特撮の新境地を拓いた超大作「シン・ゴジラ」は、日本のゴジラ映画としては1954年公開の「ゴジラ」(いわゆる初代ゴジラ)を除けば、ゴジラはおろか怪獣というものが存在し...
(全文表示)


推薦:蚕豆かいこ 評価: (参考になった134ならなかった9)


同原作推薦一覧