巡視船 (7件)
[!]
詳
詳
かの不審船事件を戦った巡視船みずき。▼その退役後の姿は漁場だった。▼しかし中国海軍の潜水艦に魚雷を撃たれて沈没…無念▼「で、私ふねだったよね?なんで立ってんの?」
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
先進11ヵ国会議に参加する事となった日本。▼現地には巡視船と客船が送られるが、そこに魔の手が迫る事となる。▼果たしてどうなるのか……。▼・注意▼この作品は、みのろう先生の「日本国召喚」の二次創作作品です。▼作者は素人であり拙い部分や間違えている内容や描写が多数有ると思います。▼その為、大目に見ていただければ幸いです。▼そして最後に、読んでくださる読者様の皆さん。本当にありがとうございます。▼この作品を楽しんで頂けたらとても幸いです。
☆10:0 | |
☆9:11 | |
☆8:6 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
巡視船しきしまが沈められ、生き残った乗員が処刑される展開ってムカつきますよねえ?▼やられたらやり返す、倍返しだ! そんな身も蓋も無いお話です。▼とは言え、普通にやったら巡視船で大和モドキに勝つなんて絶対に無理!▼そんなことは百も承知のうえで書いた超ご都合主義小説ですからマジレス禁止でお願いします。
☆10:2 | |
☆9:6 | |
☆8:3 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
戦艦グレードアトラスターの砲撃により轟沈した巡視船「しきしま」は、【幽霊船】として復活した!▼日本向けて迫るグラ・バルカス帝国の大艦隊に対し、乗員の怨念と異世界連合艦隊の無念を晴らすべく、幽霊巡視船「しきしま」はグ帝艦隊の前に姿を現す──!
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シーレーン、それは国家戦略上重要な航路である。世界の貿易の8割以上が海運であるため、航路の確保は重要なのだ。特に、島国である日本ではシーレーン防衛のため、海上自衛隊と海上保安庁の二つの組織を用いている。巡視船127隻、護衛艦54隻、対潜哨戒機約80機、観測偵察機約20機というのは、先進国の中でも異例とでも言うべきこだわりを現している。それだけ、日本にとってシーレーンは大事であるかが分かってくる。▼ これは、シーレーンを守る人間達の物語…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初の艦これ二次創作小説第一弾。時は現代、東シナ海を哨戒していた海上自衛隊対潜哨戒機「P3C」が尖閣諸島沖近くの海域において海面異常を発見。巡視船到着まで監視を命じられたP3C乗員たちはその海面の中から思いがけないものを目にする。▼第二次世界大戦中に艦娘と深海棲艦との戦いが明かされること無く秘密裏に行われていた世界において、現代の海を護る彼らはどう深海棲艦に立ち向かっていくのか。艦娘がほとんど出て来ない艦これ二次創作小説「海底からの亡霊達…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
PLH型巡視船あさひのお話。(実際には存在しません。)▼彼女は闘ったりいろいろする予定な話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ガンダムでスカイアクション
推薦作品:この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作:原作:ガンダム
宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)