小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

日本国 (381件)二次 オリ

連載 29 話
全 100,972 字
調整平均:4.62
 4.62
2019/11/12
07:59
[!]
注意!▼・この小説は日本国召喚に飽きた人向けです。▼・日本も出番はありますが、そこまで出番は出ないでしょう。▼・これらの事を受け入れられないのならブラウザバックしましょう。▼※小説タイトルを変更しました。▼※あらすじをかなり変更しました。▼※第一章を除く全ての章の名前を変更しました。▼※現在創作活動を別の小説に移しています。今後投稿されない可能性もあります。▼この小説はカクヨムやなろうへの掲載を開始しましたURLはこちら↓▼https:…
☆10:0
☆9:2
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:2
☆3:0
☆2:0
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):19,854/2/22|お気に入り:102|感想:7|投票者:8|平均:3,482 字 除外
連載 6 話
全 51,149 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/11/11
16:59
[!]
約15年前に発見された半重力子、通称アンチグラビトンによって限定的ながら人は自ら空を飛ぶことを覚えた。▼そのために使われるのがアンチグラビトンシューズ、略してグラシュで、それを履くことによって自由に空を飛べる。▼その技術がスポーツへと応用されたのもある意味では必然だった。フライングサーカス、300メートル四方で設置されたブイをタッチ、もしくは相手選手の背中をタッチすることで得点を稼ぎ、それを競うイギリス発祥の新しい競技だ。▼日本でも仇州…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,923/12/3|お気に入り:29|感想:5|投票者:3|平均:8,525 字 除外
短編 1 話
全 2,767 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/11/09
20:03
[!]
かつてのカルデアを訪れた帰還者リツカ・ランボー・フジマル。▼しかし、戦友たちはすでに死去したと知らされ、失意の中訪れた時計塔では所属魔術師に邪険に扱われ追い出されてしまう。▼納得のいかないリツカは時計塔に戻ろうとするも、彼を危険とみなした魔術師により半ば強引な形で拘束されてしまう。取り調べの最中、髭剃りのナイフを顔に向けられた瞬間、カルデア時代の記憶がフラッシュバックし本能そのままに魔術師たちを打ちのめして奪われたトランク型守護英霊召喚…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,089/-/-|お気に入り:2|感想:4|投票者:1|平均:2,767 字 除外
完結 74 話
全 532,995 字
調整平均:8.67
 8.67
2019/10/19
20:34
[!]
 十人いれば十通り。千人いれば千通りの人生がある。▼ VR・AR技術が発達し、日本国民のほとんどが通信端末《ニューロリンカー》を所持する西暦二〇四〇年代。▼ 二〇四六年十月に、東京の中学校に通うスクールカースト最底辺の少年は、正反対の存在であるスクールカースト頂点に位置する少女と出会い、《加速》という未知なる技術による力を得た。▼ 加速世界唯一の《飛行能力》を得た少年は、加速世界に千人存在するバーストリンカーの一人として、主である少女や…
☆10:3
☆9:10
☆8:1
☆7:1
☆6:0
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):16,956/3/16|お気に入り:138|感想:5|投票者:17|平均:7,203 字 除外
連載 5 話
全 12,254 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/10/10
00:11
[!]
中央暦1639年突如宇宙から奴らがやってきた。▼そいつらは異形の姿をしており目に見えない攻撃をし未知な兵器を繰り出しそして我々を喰らいだす。▼世界は各々と、そして連帯し奴等をこの星から排除できるのか。▼※この作品は『宇宙戦争』ならび仮想戦記シリーズ『宇宙戦争194○』と『日本国召喚』を合わせた二次創作となります。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:1
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):6,014/-/3|お気に入り:37|感想:14|投票者:2|平均:2,451 字 除外
完結 31 話
全 159,986 字
調整平均:8.72
 8.72
2019/09/23
19:15
[!]
1930年に勃発した欧州戦争から16年後の1946年。▼世界は小競り合いこそあるものの、大規模な戦争は起こらなかった。▼列強の一角であるドイツ帝国は平和と繁栄を謳歌していたが、その平和や繁栄を脅かす、とんでもない事象に彼の国は遭ってしまった。▼
☆10:23
☆9:98
☆8:33
☆7:10
☆6:6
☆5:5
☆4:1
☆3:1
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):140,514/29/183|お気に入り:1,451|感想:140|投票者:178|平均:5,161 字 除外
連載 4 話
全 17,345 字
調整平均:7.82
 7.82
2019/09/17
12:01
[!]
1965年、高度経済成長期真っ只中にある日本は、突如として異世界に転移してしまった―――。▼※短編小説として投稿しますが、気が向いたら連載をしようと思います。→連載することにしました。
☆10:1
☆9:3
☆8:5
☆7:1
☆6:2
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):9,176/1/7|お気に入り:89|感想:20|投票者:13|平均:4,336 字 除外
 パラレル日本国召喚
原作:日本国召喚 作:火焔
連載 75 話
全 242,760 字
調整平均:5.12
 5.12
2019/08/28
22:00
[!]
 みのろう先生原作「日本国召喚」の二次創作です。▼ 原作よりファンタジー要素強めです。▼ あと戦争より内政の方が多めです。▼ 史実の日本とは違う道を取り、10年以上進んだ文明を持つ日本が異世界に召喚された設定です。▼ また異世界では、日本は魔導技術を取り入れて魔法科学として発展させていきます。▼ さらに、グラ・バルカス帝国の異世界召喚が遅くなっています。▼●異世界での行動方針▼ 日本国政府は自分達を異世界では部外者と判断しており、外交活…
☆10:2
☆9:13
☆8:10
☆7:5
☆6:0
☆5:9
☆4:5
☆3:3
☆2:6
☆1:15
☆0:1
UA(通算/今週/先週):239,539/5/102|お気に入り:804|感想:262|投票者:69|平均:3,237 字 除外
未完 3 話
全 3,487 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/08/27
02:40
[!]
※先人達の「日本国召喚」二次創作に影響を受けています。また、ゼロ総帥様の「大日本帝国召喚」とは一切関わりがありません。▼※本作は短編小説です。原作完結後や気が向いた時に新しく連載版を書くと思います。▼→気が向いたので特に新しくせずに連載版になりました。原作と矛盾が生じたら活動報告で報告しながら修正かけます。▼2019.09.24 リメイクのため更新停止します。
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,507/-/5|お気に入り:22|感想:0|投票者:2|平均:1,162 字 除外
連載 2 話
全 7,575 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/08/23
17:05
[!]
日本国召喚から約25年前。▼フィルアデス大陸の南側に位置する島国アルタラス王国にて、行方不明者の捜索を行っていた捜索隊が、”門”を含む魔帝遺跡を発見する。▼その直後、”門”から異形の装束を纏い、馬無しの荷車を使役する集団が現れた。▼「我々はあなた方に技術を提供します。」▼「その見返りとして、あなた方の言うところの”魔法”についての研究に協力頂きたい。」▼国家名は某スペースコンバットシューティングから名前だけ借りています。▼クロスオーバー…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):4,628/-/4|お気に入り:37|感想:2|投票者:1|平均:3,788 字 除外


とても素晴らしい作品です

推薦作品:「僕は昔、溶ける女の子と友達だった」 原作:オリジナル現代/ホラー

望まずの異能持ちの少女とただの少年のボーイミーツガール
しかし文章が素晴らしく情景が浮かび次はどうなるんだ!?と次へ次へとスクロールする手が止まらず読んでしまいます
最後はとても美しく読んでよかったと...
(全文表示)


推薦:remk 評価: (参考になった35ならなかった1)


文芸部へようこそ! / Welcome to the Literature Club!

推薦作品:ジャイアントステップ 原作:原作:Doki Doki Literature Club!

『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?
文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。

...
(全文表示)


推薦:ゴミ君 評価: (参考になった29ならなかった2)


同原作推薦一覧