竜王 (82件)
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ラスボス系聖人の身体に影響されて異世界を行く主人公。現地人(竜王)やアインズ・ウール・ゴウンに目を付けられたらどうなるか……。オリジナルギルドの面々は、訪れた異世界をどう生きる?▼※原作は閲覧済みですが、筆者が筆者なので細部や根底に致命的なミスがあるかもしれません。また、唐突なネタ要素なども含まれます。タグを含めた以上の要素を受け付けない方はブラウザバックを推奨致します。そうでない方は稚拙ではありますがお付き合いください。▼
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魔軍司令親衛隊隊長だった魔竜王ジゼル。そんな彼女が手にしたのは愛する夫の日記帳。それを覗き見ようと開くと別世界に飛ばされ、そこで別世界のハドラーと出会い彼女はどのように過ごすのか、それは本編でお楽しみ下さい。▼注意 この小説はウジョー様が書かれている「ハドラー子育て日記コーセルテル編」と私の書く「魔軍司令親衛隊隊長の恋愛」のクロスオーバーです。尚、ウジョー様の許可を得て投稿していますので盗作扱いにはなりませんのでご安心下さい。
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この話は綾斗が竜王星武祭で優勝したあとの話です。▼綾斗は竜王星武祭中に5人の女性から告白されて、その中から一人を選んだ。▼その女性は世界の歌姫、シルヴィア・リューネハイム。▼これは、綾斗が最愛の彼女とともに新たな戦いに身をとうじる話
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これは、炎の滅竜魔法を極めた少年が、その力を使ってやりたい放題する話。▼前投稿した変なのの改訂版です。色々考えて迷走しまくったので、初心に戻って思うままに書き直しました。▼続きは未定。▼
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17歳という若さでプロ棋士となり、1年目から最多勝利賞、最高勝率賞を獲得した天才がいた。▼誰もが将棋界の新たな時代の幕開けだと確信していた。▼衝撃のデビューから8年、将棋界の主役の座は史上最年少竜王の『九頭竜八一』へと移っていた。
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突然、魔国連邦《テンペスト》に現れた巨大な竜。その竜は魔王ミリムと関わりのある存在だった!?▼時間軸は書籍版の10巻あたりで考えています。また、原作における10巻以降の部分については全く関係ない、もしもの話で書いているのであしからず。▼2017/12/9追記▼原作小説(書籍版)11巻が発売され、一部内容が本作と類似している部分がありますが、自分はネット版の原作を読んでいない&11巻発売前から書き始めており、意図して原作の展開を流用してい…
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自分の気持ち気づかない鈍感な竜王と▼素直なれないクーデレの白雪姫のお話です。
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それは人の罪、それは破壊の化身、その黒き体は巨大で誰にも止められない、そして少女は選ばれたその器に。▼それはまるで白紙に黒いインクで真っ黒に染めるかのように。
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かつて大博士、グランドプロフェッツォルと呼ばれた男は燃え盛る飛行船の中で運命を終わらせた・・・はずだった。▼しかしなんの因果か運命は彼を再び劇場へと戻し、彼は運命に挑むことになった・・・▼大尉とか少佐のssはあるけどドクのssがないっ!! ということで勢いで書いてみました。そのため不定期更新になる可能性がありますっ
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大魔王バーンが地上侵攻に乗り出した頃、魔界には第三の勢力と呼ばれるものがいた。▼その男は大魔王バーン、冥竜王ヴェルザーに次ぐ力を持っていたが、ヴェルザーが石になりバーンが地上へ侵攻している今下手に動けずにいた。▼彼が動けば魔界のバランスが崩れてしまう。▼しかしこのままではバーン軍とヴェルザー軍に忙殺されかねない。▼ある日疲れきった彼は思った。▼ーーそうだ地上へ行こう。▼人、それを現実逃避という。▼※本作は現実逃避ギャグ……に見せかけたほ…
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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一度読んで見て欲しいです。
推薦作品:「みく」の灯火 原作:オリジナル:歴史/ノンジャンル
自分自身、文章が得意でないので上手く紹介できませんが、少なくともこうして初めて推薦させて頂く程感動した作品です。
短編ゆえに、読了までそれほど時間がかかりません。
是非一度読んでみて頂けたらと思います...
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