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馬鹿 ジャンル:ノンジャンル (18件)

  • 連載 26 話
    全 154,614 字
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    2023/11/15
    20:00
    [!]
    瞬きの間に知らないジャングルへと転移してしまった少年は、化け物と出会ったことで魔力が暴走し、自身も死にかけてしまう。▼しかしそこに現れた白い影。▼「とうっ!」▼そんなかけ声とともに、しゅたっとカッコイイヒーローポーズで降り立ったのは――どう見てもハニワより簡素な顔の人型大根だった。▼精霊と呼ばれる人型大根に助けられ、少年の旅が始まる。▼ただしこの世界は、既に大量の転移者と天才馬鹿、そしてなによりも世界が色々とやらかした結果、なんでもアリ…
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    UA(通算/今週/先週):970/-/3|お気に入り:11|感想:1|投票者:2|平均:5,947 字 除外
    連載 1 話
    全 1,959 字
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    2023/06/15
    18:54
    [!]
    ▼ 闇バイト。▼ 犯罪に手を染めて高額な報酬を受け取る違法なアルバイト。▼ 実行役はSNS等で集められるが、単なる捨て駒に過ぎない。▼ 駒延 歩は、そうして捨てられた駒の1つ。▼ 愚かで、馬鹿で、救いようのない犯罪者。▼ 青年は牢の中で大人となり、そして一人きりになった。▼ だから誓った。▼ せめて、その人生を復讐に費やそうと。▼ 彼は再び闇バイトに応募する。▼ 操り糸を手繰って、その先にいる者を引きずり落とすために。▼ ――これは歩兵…
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    UA(通算/今週/先週):57/-/-|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:1,959 字 除外
    連載 14 話
    全 51,781 字
    調整平均:8.00
     8.00
    2023/02/13
    21:09
    [!]
     えっ。あたし、運動音痴のお馬鹿さんなのですけど、こんなあたしでもみんなに愛してもらえるんですか?▼ 緩いアイドル界にてアホの子が勘違いしながら、恵まれた見た目だけでアイドルしていくお話の予定です!▼ 周囲は大変なことになりますー。▼ カクヨムさんと小説家になろうさんでも投稿しています!▼ 姉妹作品というか、ラスボスさんが主人公しているのはこちらですー。▼ https://syosetu.org/novel/303465/▼ 朝茶子さん…
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    UA(通算/今週/先週):11,127/12/58|お気に入り:95|感想:5|投票者:7|平均:3,699 字 除外
    完結 3 話
    全 29,788 字
    調整平均:8.89
     8.89
    2022/11/27
    11:01
    [!]
    『和平を望むも臣下たちから軽視され馬鹿にされる魔王』『世界にたった一人しかいないためにあちこちで頼られ、我が身を削って働いてもかえりみられない聖女』『終わった世界に捨てられた主神の分霊たる女神』。三人は人と魔の和平決裂の場に集まって、そうして思いついた。「もう全部捨てて逃げちゃおう」▼これは彼らが立場と責任から逃れて、誰も知らない楽園で『家族ごっこ』を始める話。▼※カクヨム、小説家になろう同時投稿
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    UA(通算/今週/先週):4,150/11/18|お気に入り:154|感想:2|投票者:46|平均:9,929 字 除外
    完結 5 話
    全 28,208 字
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    2021/11/10
    06:41
    [!]
     ハーメルンを利用しているみなさん、こんにちは。普段はオリジナルカテゴリで活動しているプリエ・エトワールという者です。▼ 今回、終戦記念日と重なる御盆休みも近いので、独自の考察を小説形式にして発表することにしました。▼ 主な内容は、明治維新後、イギリス、アメリカと利益を共有していた日本が、なぜ太平洋戦争で対決することになったのか。その流れを説明しています。▼ 要約すると、時の政権が、如何にして大陸出身者たちにより、思想的に乗っ取られてい…
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    UA(通算/今週/先週):1,630/2/1|お気に入り:6|感想:2|投票者:3|平均:5,642 字 除外
    短編 1 話
    全 3,118 字
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    2021/07/18
    18:31
    [!]
    評論です。▼個人的な分析の元に行われる偏見的な文です。▼書きたかったから書いただけです。
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    UA(通算/今週/先週):319/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:2|平均:3,118 字 除外
    短編 1 話
    全 1,527 字
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    2020/06/10
    21:57
    [!]
    馬鹿みたいなこと考えてる
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    UA(通算/今週/先週):77/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:1,527 字 除外
    連載 9 話
    全 120,851 字
    調整平均:0.00
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    2020/01/05
    07:36
    [!]
     僕、鈴笛至は就職活動の最中、一人の銀髪の少女?が暴漢に襲われるのに出くわした。▼ 普段の僕ならさっさと見捨てて逃げていたはずが、その日はどういう訳かその暴漢と少女の間に割って入るなんて馬鹿な事をしてしまった。結果、当然の如く暴漢の持っていた包丁で胸を刺されて死んだ……はずだった。▼ 何故か、目を開ける事が出来た僕の前には、その銀髪の少女が居て、▼「やあやあ、助けてくれてありがとう。君は鈴笛至くんだね? ああ、何で君の名前を知っているか…
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    UA(通算/今週/先週):2,674/-/2|お気に入り:39|感想:6|投票者:3|平均:13,428 字 除外
    連載 2 話
    全 7,845 字
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    2019/03/02
    09:00
    [!]
    一人の馬鹿で愚かな兄がいた。周囲に迷惑をかけて唯一の肉親である妹にすら疎まれる愚か者だ。▼警察の世話となり、更生した彼はしかし妹の結婚式当日に事故で死んだ。彼が死にいく直前に最後に胸に抱いたのは妹への謝罪だった。▼そして次の瞬間彼は意識を取り戻したのは………。
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    UA(通算/今週/先週):1,378/-/-|お気に入り:40|感想:0|投票者:3|平均:3,923 字 除外
    短編 1 話
    全 9,399 字
    調整平均:0.00
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    2018/11/11
    21:13
    [!]
     少年が迷い込んだは禁忌の森。何人も近寄る勿れと伝えられる魔性の森林である。▼ 既に陽も落ち、戻る当てもない彼はやがて一軒の洋館に辿りつく。▼ 少年はその主人であろう見目麗しい姫君に誘われ館へと入っていく。▼ 薄暗い館の内部を歩いていく最中、館の主人と名乗る女は少年の素性を探ることも無く昔話を始める。曰く、来客に浮かれているから口が軽くなっているのだと。▼ 恩のある身である少年も特に拒否をする理由も無く、主人の言葉に耳を傾ける。▼「昔々…
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    UA(通算/今週/先週):53/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:1|平均:9,399 字 除外



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