岸波 (123件)
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ふと思いついたネタを読める形にしたもの。続きは期待してはいけない。オッケィ?
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日本のとある地方都市、冬木。2004年、そこで始まろうとしている一つの聖杯戦争。▼本来そこに居るはずのない一人の少年「岸波白野」の存在によって、二つの世界は交差し、運命の夜は変質する。▼なんかそれっぽいこと書きましたが、要するに岸波白野(+α)をぶっこんでみたらどうなるのかな~っていう妄想。
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月の聖杯戦争の勝者にして、月の表と裏を制覇した少女、岸波白野。▼彼女はその在り方故に、聖杯への接続と共に消滅するはずだった…。▼しかし、彼女が次に目を開けた時、そこに広がっていた景色は───▼これは、最弱から最強へ。一から十へと至った、一人の少女の新たなる物語。▼
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岸波白野が転生したのは悪魔・天使・堕天使に加えて神様・妖怪・ドラゴンと多種多様な存在ひしめく世界。▼そこで彼は最悪な意思どものせいで勝手に人間世界の抑止とされる。▼しかも植えつけられた神器も、単体では意味を成さない物だった。▼そんな彼を不憫に思い、彼を影ながら助力する存在もまた現れる。▼元々巻き込まれ体質だった彼に抑止という名の呪いのせいで更に巻き込まれることに。▼これは異形ひしめく中で、人間のまま足掻き、様々なモノを助け、そして助けら…
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三重人格のマネージャー、岸波春が、μ'sとの日常を過ごす!
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ムーンセル・オートマトンを巡る128人のマスターと英霊たちによる月の聖杯戦争、そして、その過程で起きてしまったイレギュラー――月の裏側からの脱出。▼数多の困難を乗り越え、勝者となった岸波白野とそのサーヴァント、アーチャー。▼全ては岸波白野の『当たり前』の願いによって全てが元に戻ろうとしていた。▼彼女の長い夢は、終わりを迎えようとしていた。▼――そのはずだった。▼何らかの方法により、彼女とアーチャーは見知らぬ世界に再び召喚されてしまった。…
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アムネジアシンドロームにかかってから数十年後、医療技術が追い付き、岸波白野(ハクノ)は冷凍睡眠から目覚める。冷凍睡眠から救ってくれたのは、月でハクノが聖杯に無事を願った大切な友人である「トオサカリン」であった。▼月での記憶を持ったまま目覚めたハクノは、聖杯から与えられた新たな観測事項 "荒廃し絶望渦巻く土地での人間観察" という項目を渋々承諾し、この荒廃したアラガミが闊歩する世界で生きる意味、そして記憶-カラダ-を月…
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──岸波白野が召喚したのは、剣を携えた男装の少女でも無く、赤い外套に身を包んだ武人でも無く、妖艶な半獣の女性でも無く、黒い髭を結わえた男性であった。▼思いつきで書いたから、1話だけ投稿します。▼続けるかは、……反応と作者の都合&やる気次第。
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Fate/Extra CCCのキャス狐EDの物語▼岸波白野の消える運命に納得しなかったキャス狐は▼ムーンセルに喧嘩を売り、見事勝利をするが、▼岸波白野とともに、受肉を果たし地上へ・・・・▼そこで始まるはずの新婚生活を妄想するキャス狐だが、なんの因果か、新たなる聖杯戦争に巻き込めることに・・・・・▼果たして、キャス狐の望む新婚生活は訪れるのか?▼はじめての執筆で、設定や話に無理があるかのしれませんが、暖かいご支援とご協力をお願いします。▼…
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Fate/Apocryphaではあんまり活躍できなかったり、不遇な最期を迎えたバーサーカーとアサシンを活躍させる物語です。問題としては作者自身が本編を読んでいないのがネックですが、それでも読んでくれれば幸いです。
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最高にマニアックな作品
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野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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この夏、異例の大ヒットを記録し日本特撮の新境地を拓いた超大作「シン・ゴジラ」は、日本のゴジラ映画としては1954年公開の「ゴジラ」(いわゆる初代ゴジラ)を除けば、ゴジラはおろか怪獣というものが存在し...
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