ある日、文月学園で召喚システムの他に新たなシステムが導入されることになる。明久達は新しい召喚システムに戸惑うが…。▼バカとテスト召喚獣とFateシリーズのクロスオーバーです。▼オリジナルの設定とオリジナルシステム、オリジナルサーヴァントなどが出てきます。▼　聖杯戦争はありませんが、ＥＸＴＲＡみたいに生徒全員がサーヴァントを召喚することができる設定です。詳しくは本編で。▼　※Fateシリーズの設定をキャラ以外の部分を馬鹿テス向きに変えて…

これはコラボ作品の予告編です。▼コラボさせていただいているのは、夜の魔王様の『魔法少女リリカルなのは　闇を纏いし者：四季咲雪兎』、グリフィン様の『緋弾のアリア 銭の名を継ぐ者：銭形幸弥』、『小説家になろう』の神龍崎　和刀様の『幻想とチートと異世界？―Tradition　Die　Welt　Eine Geschichte―:龍炎タクト』です。▼よろしくお願いします。

明久達が幼いころ、試験召喚システムの開発にいそしんでいたババアにとある男の力で新たなシステムが使用可能になった。▼明久達は新しい召喚システムに戸惑うことになった。▼*バカとテスト召喚獣とFateシリーズと東方プロジェクトと他のアニメ作品との多重クロスオーバーです。▼*オリジナルの設定とオリジナルシステム、オリジナルサーヴァントなどが出てきます。▼*最初の方は聖杯戦争はありませんが、のちに起きるかもしれない。▼*サーヴァントを召喚すること…

オリ主が無人島で聖杯戦争をやるものです。原作キャラは一切出ません。Fate要素は聖杯戦争の一部のシステムと型月世界の用語のみです。バーサーカーが主人公のサーヴァントです。どんなことでもいいので感想をいただけたら大変嬉しいです。

聖杯戦争が終わり消えるはずだった岸波白野だがそれは彼に恋した少女の手によって救われた▼そして彼は平行世界の平和な世界に来たはずだったのだが・・・・▼この小説は題名は違いますがPIXIVにも連載しています

協会の総本山、時計塔に在学中の俺。たった一人の友達が俺を置いて極東の魔術戦争に……。待ってくれ、ウェイバー。こんな所に置いてかないで！！▼「Fate/zero」をオリキャラが駆け抜けていく救済ストーリー。少し馬鹿で、言動不確か、ただしフラグ建築士でない主人公が送る聖杯戦争。主人公はチートじゃない筈……いや、チートだわ。▼最初の作品にあたる小説なので、完結までは失踪はしない……！　しませんが、投稿がかなり遅いです。あと、何も報せず投稿話を…

第三次聖杯戦争に呼び出されたとある英霊が原因となり、聖杯は歪んだ存在になり果ててしまう。▼本来参加するはずであった英霊の代わりに召喚された異世界の守護者は歪んだ聖杯戦争を生き残るのか…。▼これは大きな歪みが発生した第五次聖杯戦争のおはなし…▼※本作はＩＳ～衛宮の娘は遥か高き宇宙を目指す～の前日談にあたる物語です。▼また本作はご都合主義、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーカップルなどの要素を多分に含んでおります。それらが苦手な方は…

　見習い魔術使いにして正義の味方を目指す青年衛宮士郎。聖杯戦争の終結と愛する人との別れから数年後、師である遠坂凛と共にロンドンを訪れた彼は、機工魔術士（エンチャンター）と呼ばれる者たちと深く関わっていくことになる。▼※双方共に原作ＥＤ後。Fateはセイバーエンドですが、話の展開上原作とは微妙に異なる最後を迎えています。

　御三家の一角『間桐』の次男、間桐雁夜が呼び出したバーサーカーが『神をも喰らう大甘党(スイーツイーター)』だったら？▼　―――万能の願望機である『聖杯』を巡り、七組の魔術師とサーヴァントが鎬(しのぎ)を削って殺し合う。その内の一組である間桐雁夜は、少し変わったバーサーカーを引き連れて、第４次聖杯戦争を駆け抜ける。

最期に手を伸ばしたのはFate/ZEROの小説……気がつくと私は間桐臓硯になっていました。「ありえん」そう呟いた自分をきっと誰も止められない。これは、何の因果か最悪の妖怪「間桐臓硯」になった人生を達観した"おばちゃん"が、色々ぶち壊してハッピーエンドを掴み取ろうとする物語。