シロウ 原作:二次創作 (74件)
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詳
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サーヴァントユニバース。▼それは人間が大昔にほとんどサーヴァントになってしまった世界。▼死の概念が汎人類史と違って緩いギャグ時空。▼そんな世界に何億年かぶりに新たな魂が生まれた。▼「・・・なんか転生したらギャグ時空だったのだが」▼彼の英雄譚が今始まる!▼「シロウ、あなたセイバーでしたよね!なので切ります!!」▼「お前ふざけんなよ!飯作らねーぞ!!!」▼始まる?
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聖杯戦争に終止符が打たれた後のシロウについて▼魔法科高校の劣等生とFate/のコラボです。▼キャラ崩壊してるかもです。▼嫌だと思ったら読まずに去ってください。▼読むなら文句は言わないでください。
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シロウサギ視点のアリスWORLD▼*その昔エブリスタ様で別名で書いていた物を加筆・修正してアップしています。地の文が若いだけあってお見苦しいところが多々あると思いますが、生暖かい目でみてやってくださいませ▼
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冬木大災害ののち、紆余曲折を経てアヴァロンを内蔵したまま五条家に引き取られた■■士郎。その先にいたのは、吸い込まれそうな蒼い目をした少年だった――▼▼いつもの派生士郎です。呪術キャラの名字、悉く「シロウ」という響きと相性が悪くて、いっそネタにしました。五条士郎。なんか語呂が悪い。▼pixivからの転載
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クロスオーバー杯に急ぎ参加!▼あの半沢直樹が死に、何とケンシロウに憑依!!▼この世紀末社会に半沢直樹は何をもたらす▼持ち前の正義感と「倍返し」、どこへ向かっていくのか……▼(どちらの原作も知る読者向けです)▼
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「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」▼いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。▼「俺もこれから、頑張っていくから…」▼I am the bone of my sword.▼ ―――――― 体は剣で出来ている。▼Steel is my body, and fire is my blood.▼ 血潮は鉄で 心は硝子。▼ I have created over a thousand blades.▼ 幾たびの戦場を越え…
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第五次聖杯戦争から2ヶ月後、士郎は日課である魔術の鍛錬を何時ものように行(おこな)っていた。▼ しかしシロウは急な睡魔に襲われて意識を失う、士郎が目覚めた時に見たモノは本来自分が居るはずの無い場所であった。かつてアーサー王が生きていた時代に士郎は現れた。▼ 未来を知る士郎はアーサー王、セイバーを悲劇の運命から救おうと奮起する。しかし、アーサー王の悲劇の原因である円卓の騎士の崩壊には裏で画策する存在がいた。▼ そして未来を変えようとする…
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時はユニバース歴20XX年、異世界に座礁した謎のヒロインXはぶち壊されたドゥン・スタリオンⅡを治すため、ヒロインZをサンシャイン・ガウェ崎の作る芋料理以上にボコボコにしたり色々した。▼そうしてサーヴァントユニバースに帰還したヒロインX、コスモカルデア学園に帰還途中の彼女が出会ったのはシロウを名乗る凄く何処かで見たことのある少年だった!▼銀河の明日はどっちだ!
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聖杯戦争を終えて英霊の座へと戻ったエミヤは、ある時突然見覚えのない草原へと横たわっていた。困惑する彼はやがて凛の残した手紙により、この大地が世界樹の迷宮と呼ばれるモンスターが闊歩するダンジョンの存在する、己の生きた時代からはるか未来の世界であったことを知る。▼凜の意図によって遥か未来の世界に送り込まれたエミヤは、正義の味方として、己の心に従うがまま、自由に生きることを目的に活動を開始した。▼これは『英霊エミヤ』が『英雄エミヤシロウ』にな…
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北斗神拳伝承者であるケンシロウはラオウを、そしてカイオウを倒し、世界の平和のためその命を戦いの中に捨て行こうとしていた。しかしケンシロウはユリアと同じ病にかかり、その頭上に死兆星を見るのであった。
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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