正義の味方 原作：二次創作 (274件)
[!]
詳
詳
――第三次聖杯戦争▼不完全燃焼に終わったがアインツベルンはアベンジャーを召喚せず、その後ユグドミレニアに大聖杯が狙われることもなかった。▼アインツベルンは従来通りに聖杯と参戦者を別個とし、今回はアイリスフィールというホムンクルスを送り出した。▼そして今まさに第四次聖杯戦争が勃発しようとしていた。▼正義の味方を目指す魔術士殺しがそんな儀式を放っておける理由もなく――▼1～2週間に1本のペースで上げていく予定です
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
聖杯の穴に飲み込まれたギルガメッシュと衛宮士郎。▼その先に待っていたのは似ている様で違う並行世界。▼再び激突する事になる英霊達。▼失った筈の守るべき者たち。▼ーーーそれでも、俺は正義の味方を張り続ける。
| ☆10:2 | |
| ☆9:19 | |
| ☆8:12 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:5 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
キャッチコピー『激突する正義！』▼怪獣を倒す使命を受けている銀河連邦所属の“赤いアイツ”は何かに導かれる様にワームホールへと飛び込む。▼そしてたどり着いた先は………怪獣との共存を目指す世界だった！？▼出会うべきでない二人が出会う時、史上最大の激闘が始まる………！！▼赤と虹の光で未来をつかめ！！▼※ウルトラマンⅩ後日談と言う設定でふと思い付いた番外編です。(ウルトラマンⅩの時系列は最終回と劇場版の間です)▼※プロローグを除いて二話で完結す…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ワンパンマン×ラッキーマン▼どんなに強い相手だろうとラッキーでどうにかなり、どんなに弱い攻撃だろうとラッキーでどうにかしてしまう。実力はないがついてついてつきまくる、趣味でヒーローをやっている宇宙一ラッキーな正義の味方！ ラッキーマンサイタマ、ただいま参上！
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
自分の心臓を抉り出し、ホムンクルスの命を繋いだ竜殺しの英雄。▼正義の味方になりたかった。▼自分の確かな夢を思い出し、満足して聖杯へと消えていく。▼しかし、彼は完全に消滅することはなかった。▼気がつけば見知らぬ土地。▼魔術も幻想種もごく当たり前のように跋扈する世界に投げ出された竜殺しの運命は如何に。
| ☆10:10 | |
| ☆9:122 | |
| ☆8:53 | |
| ☆7:36 | |
| ☆6:9 | |
| ☆5:11 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:5 | |
| ☆0:2 |
[!]
詳
詳
正義の味方を夢見た男は恒久的な世界平和を夢見て戦い続け、その命を落とした。これはそんな彼のその後……ＩＦの物語。▼少し原作からして変な所はありますがご容赦を
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「俺は、普通を手に入れたかっただけだ」▼この物語が始まる少し前。▼少年は、そう呟いた。▼『元・正義の味方』の彼は何のため、無自覚に――――――狂うのか？▼其を知っているのは、彼の《家族》となった者達だけである。▼ある日突然遠山金次になってしまった主人公。▼彼はこの死亡フラグしか無い世界でどう生きるのか。▼だが、この男の中身は『サイコパス』で―――此処から先は其処の貴方も共・犯・者▼消してしまった作品の再投稿です。▼所々変わっていると思い…
| ☆10:0 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:4 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
英霊エミヤはかつて『正義の味方』になるという理想に憧れ、裏切られ、守護者として醜い人間達の後始末を行っていく度、自分の人生を否定し、その禍根を衛宮士郎を殺すことによって終わらせようとしていた。▼しかし、偽物の理想を美しいとそう思った彼は。▼今一度その理想を信じることにし、英霊として消滅したのであった。UBWガバガバ説明恥ずかしくないの(自問)
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
剣の如き人、人の如き剣。時間や世界の概念すら凌駕する英霊の座に対極でありながら対等に程近い眼を持つ天才と凡才。▼少しでも長く生きようと、そして自らの死場を決めるため、悪刀鐚の使い手となった鑢七実。▼一人でも多くの犠牲を救う正義の味方に成るために、世界を自身の使い手と定めた衛宮士郎。▼その身を刀剣として生きた二人には、互いが一体どう見えたのだろうか。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
正義の味方を目指してトレーニングを続ける少年がいた。しかし、正義の味方としての能力を手に入れたとき、少年は禿ていた。そんな少年の前に現れた一本の槍、それはなんと毛の生える槍だった。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:5 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
忘れ去られた英雄の物語
推薦作品：世界を救った聖剣の担い手さん 原作：原作：Fate/
原作では存在のみしか明かされていない最初の聖剣の担い手の物語。主人公はネガティブ？気味だけど、最後は立ち上がってマスターのために頑張るといった話。
IFストーリーの方も続きが気になる！主人公がどうい...
(全文表示)
ジオウTV15話の言葉を思い出すと……
推薦作品：【劇場版ジオウ外伝】オーマジオウは夢を見る 原作：原作：仮面ライダージオウ
昭和にしろ平成にしろ改造人間/生身の人間にしろTV本編が終わり
後釜や劇場版の戦いに参戦し終えれば多少は平和な時間を満喫できますが
それすら無い状態の50年の重み
映画を観た後に読むことをお勧めしま...
(全文表示)