日本海軍 原作:二次創作 (37件)
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詳
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それは一つの細胞から始まった。▼西暦2017年。▼アメリカのクリピン博士はガンの特効薬の開発に成功する。▼時を同じくして共同研究をしていた日本海軍に所属する艦娘、夕張も深海凄艦の体内から未知の細胞を発見し、深海凄艦を艦娘に治療する特効薬の開発に成功した。▼だが、これが人類にとって、艦娘にとって悪夢の始まりだった……。▼この作品は現在更新を長期間していませんがこの作品の世界観などは他の作品に使っていただいてもけっこうです。▼
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詳
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▼「俺の前歴は確かに信頼できるものじゃない。だが筋は通すつもりだ、だから今いる組織のために尽くす。」▼日本海軍所属、志島巧中佐の前歴はロシアンマフィア。▼そんな彼にとある泊地への異動命令が下る、そこにはとある問題を起こした対深海棲艦用兵器通称''艦娘''がいた。▼終わらない戦争、腐敗する組織、それでも変わらない世界。▼彼は全てを変える一陣の風になるのか…▼設定や世界観を決めるときにオーバードライヴ先生にご…
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終戦間際の日本海軍が寄せ集めで造った幻の一隻――闇雲。▼この物語は、少しだけ擦れた性格の闇雲が沈守府と揶揄されている残念鎮守府の仲間たちと共に成長していく様を描く(描きたい)ものです。▼
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詳
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とある男子校に通う中学生の信濃は、ある日の放課後、先生に鎮守府に行くよう言われる。理由も知らされぬまま、鎮守府に行った信濃は其処で提督に衝撃の事実を知らされる。▼君は日本海軍の空母、信濃の魂を受け継ぐ者だ。▼◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇▼艦これはアニメしか見てないので、原作と違うところが多いかもしれません。すみません。▼あと、時代背景とキャラクター設定は使いますがアニメに沿う気はありません…
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1999年7月。世界各地で船舶の連続消失事案が発生――――そしてかの大予言をなぞるように、我々人類は未知との遭遇を果たした。▼“深海棲艦”と呼ばれる未知の生命体は瞬く間にシーレーンへと打撃を与え、各国海軍はこれを除かんと艦艇による防御作戦を決行。第一次遭遇は、互いの血で血を洗う大戦。▼初期の混乱はあったものの、やがて成立させた戦術を基に戦いを有利に進める人類であったが、人型の深海棲艦との交戦により甚大なる被害を蒙った。▼そしてその中で、…
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かの大戦から数十年後の世界。▼”日本海軍最後の軍艦”酒匂は艦娘として着任の日を迎え、憧れの姉と同じ横須賀鎮守府への配属を目指す。▼しかし配属先は大湊警備府。一時は失意に打ちひしがれるも心機一転新天地で頑張ろうと意気込みを新たにする彼女の前に、同僚である駆逐艦深雪が現れる。▼彼女は酒匂と同じく、一度たりとも実戦を経験することなく喪われた「無武勲」の艦娘だった―――………▼史実において目ぼしい戦果を残せなかった「無武勲組」と、僻地の閑職に飛…
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神様のミスで死んでしまうという、テンプレ過ぎる死に方をした主人公。▼旧日本海軍のエースであった祖父を誇り、また武勇伝を聞いて空に憧れた主人公。▼転生後の世界でどうすごしていくのか。▼この小説は、天鴉の妄想100%です。
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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