かぐや様 (171件)
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詳
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中学時代▼両親「秀知院目指せ。受かんなかったらアメリカ留学な」▼オリ主「分かった」▼高校入学前▼両親「特権階級になりたいから逆玉よろしく」▼オリ主「マジでか」▼4月▼オリ主「四宮先輩(の実家の財力)が好きです。付き合って下さい」▼かぐや様「嫌よ」▼5月▼オリ主「早坂先輩が好きです(マジのガチ)。付き合って下さい」▼はーさか「嫌です」▼
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詳
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現国教師────坂田銀八。▼糖尿寸前・自由奔放!▼およそ秀知院学園に似つかわしくない風貌した教師である彼は今日も今日とて自由気ままに生徒らの学園生活を見届ける。▼ひょんなことから生徒会の顧問になり……?▼※就活・課題の合間の息抜きに書いてるので、更新はとても遅いです。
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詳
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これは早坂愛が一人の男と出会う事で始まる物語
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もしも四宮かぐやに弟がいて、かぐやが極度のブラコンだったらの話。
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何もかも足りない俺は貴方に恋をした。▼絶対届かないと知りながら。▼初投稿です。▼脱字、誤字が大量にあります。▼それでもいいという方は温かく見守って下さい。
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詳
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秀知院学園のマスメディア部に、何も知らないまま入部してしまった主人公が割と頑張って生きる話です。▼※アニメ2期以降のネタバレになるような話はありません。また、極力本編とは関係の無い話を書くつもりなので、原作を読んでいなくても楽しめると思います。
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名門校 秀知院学園の生徒会に所属する少女 鷺宮璃奈。▼平穏に過ごしていた彼女はある日を境に生徒会長の白銀御行と副会長四宮かぐや、この二人が繰り広げる恋愛合戦に巻き込まれてしまう。▼これは己の不運を嘆きながらも時に楽しく、時に苦悩する一人の少女の物語。
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詳
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死後の誉れ(大人のビデオの証拠隠滅)の為に善行を積まなければならない。▼今生17歳の誕生日までにおよそ100万ポイント。▼ポイント獲得の明確な基準も不明なまま、男は青春を駆け抜ける。▼全てはむっつりスケベの為に。▼神よ、善行を受け取り給え。▼生徒会は友情を深めたい!▼
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▼ 藤原千花はお姫様のような後輩に出会った。▼ その後輩はクール系ボクっ子で天然でぼっちで。▼ 男の娘だった。▼ タピオカミルクティー1杯のお礼に千花は、彼の友達作りの師匠となるのだった。▼ 千花×見た目は男の娘、行動は割と大胆な少年のラブコメです。頭空っぽにしてお読み下さい。シリアスは隠し味程度にしかありません。▼ ※同名小説のリメイクとなります。そちらは本編完結済です。こちらも大筋の展開は同じになります(気になる方は作者ページより…
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詳
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副会長がかぐや姫でも、会長は帝じゃない。▼ だとしても二人の関係がそんな風に終わって欲しくはない。むしろ進展して欲しい。というかさっさとくっついて欲しい。応援も後押しもしてあげたい。心の底からそう願う。▼ 何故ならば。▼ 僕:岩傘(いわかさ)調(しらべ)が、藤原千花と、惚気られなくなるからである。▼――天に上ったかぐや姫を偲び、帝は泣き止むことは無かった。▼――『彼女が居ない世界で、どうして長生きする意味があろうか?』。▼――嘆いた帝…
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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