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オリジナル提督 (47件)二次 オリ

完結 5 話
全 15,092 字
調整平均:0.00
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2021/04/26
15:41
[!]
*当作品には東日本大震災や津波に関する描写がありますので、苦手な方は閲覧に注意してください*▼知らず知らずのうちに、多額の貯金をしていた秋月は提督から休暇をもらって街に向かう。心配した提督が吹雪と親潮に様子を見てほしいと頼んでいた。▼秋月が向かったのは、なんと石材店であった。驚いた二人はしばらくして出てきた秋月をカフェに連れ込み、話を聞いた。▼そこには秋月の隠された悲しい過去があった・・・▼pixivで投稿しているSSをこちらでも投稿し…
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UA(通算/今週/先週):658/-/-|お気に入り:3|感想:0|投票者:0|平均:3,018 字 除外
完結 10 話
全 54,159 字
調整平均:6.67
 6.67
2021/01/09
12:15
[!]
突然貞操概念が逆転している世界に飛ばされた提督。戸惑いながらも海を取り戻す為に戦い続ける。ちなみに戦闘シーンはほぼない。▼SS投稿速報に投稿していた作品です。無断転載ではありません。
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UA(通算/今週/先週):44,215/66/113|お気に入り:349|感想:4|投票者:22|平均:5,416 字 除外
連載 15 話
全 136,985 字
調整平均:0.00
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2020/11/07
21:00
[!]
鎮守府ではなく、その後方で広報業務を行う艦娘たちのお話。▼青葉と隻腕の提督の恋模様を中心にドタバタしたりシリアスしたり、ときには温かい気持ちになったり。▼強く生きる艦娘たちの優しい物語
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UA(通算/今週/先週):2,735/-/-|お気に入り:12|感想:0|投票者:0|平均:9,132 字 除外
連載 1 話
全 1,021 字
調整平均:0.00
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2020/04/19
17:00
[!]
なんやかんやあって幻想郷から現代にやってきてしまったパルスィさん。▼砂浜で倒れて動けないところを女性に助けられる。▼その女性はパルスィさんのことを「提督」と呼ぶ。▼彼女達の期待を裏切らないため、そしていつの日か幻想郷に帰るため、パルスィさんの孤独なようで孤独じゃない、そんな冒険譚が今幕を開ける。▼※このあらすじはフィクションです。実際の小説本編とは一切関係ありません。
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UA(通算/今週/先週):330/-/-|お気に入り:5|感想:0|投票者:1|平均:1,021 字 除外
完結 2 話
全 35,975 字
調整平均:0.00
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2019/11/02
00:00
[!]
──Die Einsamkeit ist ein dichter Mantel, und doch friert das Herz darunter.▼Erwin Guido Kolbenheyer▼(孤独は厚い外套だ。そして心はその下でこごえているのさ)▼最も過酷な戦場。最前線を駆け抜ける艦娘達が所属する、呉鎮守府。海上交通線の安定化に伴い、技術提供を求めて二人のドイツ艦娘が遠路遥々この呉鎮守府へとやってきた。▼「──お前の後輩みたい…
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UA(通算/今週/先週):1,257/2/2|お気に入り:7|感想:0|投票者:1|平均:17,988 字 除外
完結 319 話
全 1,821,903 字
調整平均:8.90
 8.90
2019/09/13
07:38
[!]
海域ドロップ艦である朝潮。▼連れていかれた鎮守府は、欠陥のある艦娘のみが所属する、少し変わった最前線でした。▼・朝潮の一人称となります。▼・オリジナル提督が登場します。▼2018/11/23:タグを修正▼2019/03/18:配属艦娘一覧を新規作成▼2019/09/13:完結
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UA(通算/今週/先週):355,361/164/245|お気に入り:1,024|感想:852|投票者:87|平均:5,711 字 除外
完結 2 話
全 54,259 字
調整平均:0.00
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2019/07/10
22:00
[!]
──手を伸ばす。そこに、大切なものがあるから。▼ 私と彼女の間には、見えない、薄いベールのような隔たりがある。▼ いつの頃からだろう、私は彼女の考えていることがわからなくなった。いつの頃からだろう、私達が心から笑いあえなくなったのは。▼「──君に、チャンスをあげよう」▼ 適性なし、と言い切られる前に衝動のままに食い下がった。艦娘なんて興味がなかったはずなのに。──私は、なんで。ここにいるのだろう。▼──これは、二人の蒼龍と飛龍が織りなす…
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UA(通算/今週/先週):711/-/-|お気に入り:4|感想:0|投票者:0|平均:27,130 字 除外
短編 1 話
全 58,679 字
調整平均:0.00
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2019/04/30
22:08
[!]
 何故だか運が良くない陸奥。どの基地に行っても運が良くないせいで第一線に立たせてもらえず雑用ばかりの毎日。そんな彼女に"陸奥"の募集がかかり、二つ返事で面接へと向かうのだが・・・・・・▼ 艦これと水曜どうでしょうのパロディです。どうでしょうパロは前半に集中しています。▼~注意~▼・キャラ崩壊▼・オリジナル提督▼ 以上のことに注意して頂き、温かい目で暇潰しに読んで頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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UA(通算/今週/先週):1,090/1/-|お気に入り:6|感想:0|投票者:4|平均:58,679 字 除外
完結 2 話
全 58,664 字
調整平均:0.00
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2019/02/24
23:00
[!]
──それは、暗闇の中の道標。▼「──お前は、今日でクビだ」▼今日も今日とて変わらぬ日々を送る、そのはずだった。自身の上司である呉鎮守府の提督から急に言い渡されたその言葉。それがきっかけで、ずっと動かずにいた自身の心が動き出すことになるとは、ついぞ知らず。陽炎型駆逐艦二番艦、不知火はとある泊地へと赴いた。▼こちらは前作、たった一つの小さな願いの前日譚にあたる、駆逐艦不知火、陽炎をメインとしたお話になります。単体でもお読みになることが可能な…
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UA(通算/今週/先週):1,143/-/-|お気に入り:6|感想:1|投票者:2|平均:29,332 字 除外
完結 6 話
全 56,726 字
調整平均:7.80
 7.80
2019/01/30
12:50
[!]
 大和型戦艦一番艦、大和。呉鎮守府に在籍していた彼女は、あの戦艦大和の適性保持者であることの期待に応えられずにいた。そんなある日。▼「お前に、転籍命令を下す」▼提督の執務室にて下された命令。新天地での、新たな仲間と、縁。▼これは、一人の少女が戦艦大和として戦線に立つまでの。戦艦大和が、絶望の最中願った、小さな願いを果たすための物語。▼こちらは、艦隊これくしょんのキャラクターを用いた二次創作です。▼なお、Pixivで投稿させて頂いたものの…
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UA(通算/今週/先週):1,799/2/1|お気に入り:13|感想:1|投票者:5|平均:9,454 字 除外



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