トンチキ 原作:オリジナル (7件)
[!]
詳
詳
ありがちなファンタジー世界に転生したことに気付いた男がいた。▼彼は思う。▼「勇者を導く師匠ポジこそが至高!」▼そして(いるかどうかも分からぬ)勇者が(いるかどうかも分からぬ)魔王を倒す偉業を成し遂げる物語に少しでも関わるため、トンチキな方向性に鍛え上げた剣を今日も振るい、弟子を増やしていく。▼「誰が主人公ポジかも分からんし、取り敢えずそれっぽいのに関わりまくったら誰かが偉業を成し遂げて師匠スゲーってなるはず!」▼このお話は、主人公の師匠…
☆10:362 | |
☆9:1049 | |
☆8:135 | |
☆7:44 | |
☆6:12 | |
☆5:18 | |
☆4:10 | |
☆3:6 | |
☆2:3 | |
☆1:9 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
勇者になろう。あと、世界を救おう。▼生まれ持って他よりほんの少しだけ抜きんでていた彼は、そんな夢想を現実に打ち砕かれる。▼だけどそんな押し寄せる現実を、不条理を、真正面から打ち壊す本物の勇者様に出会ってしまった。▼そして焦がれた。理不尽を打倒しハッピーエンドを手繰り寄せるその――火力に。▼この物語はファンタジー世界で火力を信じ、トンチキな方法でファンタジー式火砲を手に入れた男が目指す、ネジのぶっ飛んだ英雄譚である。▼「魔石砕いたときすご…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
おれはTSっ娘ちゃんが可哀想な目に遭ったりして最終的に幸せになるお話が欲しいだけなんだ!▼【あらすじ】▼音楽関係の企業に勤める「黒江基晴(くろえもとはる)」は27歳の誕生日を祝う飲み会の帰り、宙に浮かぶ謎の靄に触れたことで、石造りの遺跡へ飛ばされてしまった。さらには、己の不注意により地下室へ滑落し意識を失ってしまう。そして目を覚ましたとき、彼は白い毛皮に包まれた獣人の少女になっていた。▼運悪く運び屋に拾われた黒江は、ベリントン連合王国の…
☆10:0 | |
☆9:9 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
pixivアカウントが1000フォロワー突破した記念SSです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
一目惚れした相手に告白して恋人になった!▼ そうしたら色が全部カラーコードで認識されるようになった!▼ Why!?▼ ──小鳥遊ユウは幸運の持ち主だ。とは言っても、宝くじで500円当たりが頻繁に出たり、アイスの当たり棒によく遭遇する程度のちょっと運がいいだけの一般人。そんな誤差程度の幸運を持つコウは、運良く逸般人だらけの学園に入学してしまった!▼ ▼ 現代といえば現代だが、髪と目の色が異世界なタイプのアナザー日本。▼ ここは個性の蠱毒…
☆10:1 | |
☆9:11 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
最初1話:平和なルームシェア時空で大学生たちがキャッキャウフフするお話▼それ以降:魔法少女の存在が当たり前にある世界で女の子のいちゃいちゃ!! ループ!! 意志もたない系敵!! 無限エネルギー!! トンチキ科学!! トンチキ解釈!! 裏切り!! 死生観!! 疑似転生!! 私たちいったいどうなっちゃうの~▼この物語は……▼・愛と勇気と礼儀と教養(が、あるとは言っていない)▼・エモ!! ギャグ!! バトル!! 目指せ令和の魔法少女!!▼・ど…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
なお、踏み台役本人は踏んだら成層圏の彼方までふっ飛ばしかねないトンチキとする!▼
☆10:12 | |
☆9:168 | |
☆8:36 | |
☆7:24 | |
☆6:13 | |
☆5:11 | |
☆4:6 | |
☆3:6 | |
☆2:5 | |
☆1:10 | |
☆0:0 |
これは恋を知り、愛をもって少女を救おうとした一人の青年の物語。
推薦作品:ただ一人のための人生を 原作:オリジナル:ファンタジー/恋愛
恋は盲目という言葉がある。
青年は薬師だった。そして青年が恋したヒトは大人になるまで生きられれば御の字と言われるほどの重い病を患った家族思いの少女だった。
その少女を救うために、青年は『恋は盲目』の...
(全文表示)
この作品のためにハーメルンに登録した
「ラインの娘」は、流行りに流されない上質なファンタジー短編集です。今時このような正統派ファンタジー作家というのは珍しいのではないでしょうか。
どの話も歴史小説を思わせるような重みがあり、読み終えた時...
(全文表示)