マリスビリー 原作:二次創作 (7件)
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▼カルデア、ゲーティア、マリスビリー『勘弁してください』▼なお、召喚されるのは特異点Fとする
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▼ 英雄ナツキスバルは嫉妬の魔女さえ乗り越えた。▼ 最後はハッピーエンドで終わる筈の未来は呆気なく終わりを告げた。▼ 現代に戻り、異世界に戻る方法を探し、彼は神秘の世界に触れる。向かってくる敵は返り討ちにし、私利私欲で捕らえようとする人間からは全てを奪い、やさぐれたスバルの前に一つの希望が手を伸ばす。▼「––––カルデアに来ないかい?」▼ 手を伸ばしたのは人理を修復する為に人材を探していたマリスビリー・アニムスフィアだった。
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詳
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新章の情報が出なくて暇だったので。
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とある鉱山。はぐれ魔術師の一派が偶然にも発掘したそれは――アーサー王伝説に登場する『聖杯』だった。▼そして、その聖杯を核として作成した大聖杯は『生前の経験人数×弱体』という何とも奇妙な機能を搭載し、英雄王ギルガメッシュ…この亜種聖杯戦争、本来なら最強格だった彼は馬鹿みたいに弱体化し最弱となった。▼――これは人が願いを叶える物語ではない。▼願いを叶える願望器など存在せず、一騎当千の英霊も存在せず、聖杯という宝を奪い合う欲望の物語だ。
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あんまり見ない?マリスビリーへの転生ものです。▼感想、コメントはお手柔らかにお願いします。
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カルデア前所長であるマリスビリー・アニムスニアがSN界においてとあるものを見つけてしまったがゆえにすべてが動き出した。そんな話。
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カルデアが人理焼却という未曾有の災害を防ぎ、人理修復から数ヵ月。▼カルデアとは別のマリスビリー・アニムスフィアの財産である油田基地セラフィックスと秘匿されたもう一つの財産である石油基地エルストラ。▼舞台は辺りを砂漠に囲まれた石油基地エルストラ。▼その場所に一人の魔術師が引き取られたことから物語は動き始める。▼※更新不定期です。▼※カルデアメンバー(藤丸立香等)は序盤は出ません。▼※幕開は展開のネタバレありです。▼
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勘違い曇らせのお手本のような作品であり、二次創作小説としての鑑ともいえる
推薦作品:シャドウガーデン第1のモブ 原作:原作:陰の実力者になりたくて!
彼女……シータの属性や役割は多岐にわたる。
エルフ、リョナ要員、プラナリア、百合、被験者、廃スぺ、倫理観アトミックetc...。
枚挙にいとまがないこれらの属性を一括りにこう総称するのが適切ではない...
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推薦:純度100%の良質な灰汁 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:1)
プロムン作品を知らない人にこそ読んで欲しい作品
推薦作品:Project Moon RPG気ままに実況プレイ 原作:原作:Limbus Company
とある実況者が「lobotomy corporation」「library of ruina」「limbus company」の世界を舞台としたゲームを実況プレイする物語。
「RTA風」とタグ付けされ...
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