供養 (261件)
[!]
詳
詳
アイデア供養、オリジナル短編
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シンフォギアライブ記念供養▼XV放送当時に高ぶって書いてかなりの長編になると踏み投稿は辞めてたやつです。▼本編は……面白かったor今日のライブで6期か劇場版発表されたら仕事クソ忙しいですが合間ぬって出せたらいいなと思います。▼それでは本日(2022年11月20日)初参戦ですがよろしくお願い致します!▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
リアル中学2年生の時に書いたキノの旅の二次創作です。▼ 多分初めて書いた二次創作で、何故か友人のUSBに残っており今日届きました。わたしはこの作品を時雨沢恵一先生にファンレターと一緒に送る暴挙に出ました。完全に黒歴史です。▼ 供養を込めて投稿します。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしアスティカシア高等専門学校を隠れ蓑に戦艦の研究が極秘に行われていて、それがUSSディスカバリーだったら……という妄想が浮かんだので供養。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2021年4月8日、本編完結しました。▼2021年7月17日、外伝完結しました。▼葦名の地にて。主の大願を果たした末、全てを失った忍びが居た。ただ無為に仏を彫るそんな日々の中、ふとその手に悍しい彫像が握られる。供養のようにそれに祈れば、彼の意思は瞬く間に揺らぎ、気付けば『夢の狩人』として、死を享受できぬ身体に…不死と、なっていた。▼全てを失った忍びが人としての死を得る為にヤーナムを翔ける。これは隻腕の狼が最後の不死を成敗する話。▼不死断…
☆10:13 | |
☆9:39 | |
☆8:7 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いわゆるチラ裏。▼短編たちの供養の地です。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
リコリス・リコイルに感化された作者だったが連続して没作品を生み出してしまったが為の供養です。▼アイデアが思い浮かべば再構成して出そうかな、と思ってます。 ▼タグは保険として殆ど付けてます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
バイクを趣味とする磯山創はツーリングの最中、高速道路で事故に遭いその生涯を終えた。しかし彼は再び目を覚ます。先の戦争をきっかけに独立を勝ち取ったヴィクライ共和国のとある村に生まれた少女、アンナとして。しかしかつての宗主国であるノヴォアン帝国は過去の版図を回復するため、西の共産主義連合は、ヴィクライの赤化を目論見、虎視眈々と介入の機会を伺い続けていた。そして遂に、創改めアンナが十七歳の時、戦争が始まった。アンナと、同じ村で育った親友、エリ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
型月知識持ち転生者の記憶をうっかり受け取ってしまったカルデアスタッフくんの話。▼プロットとはじまりだけがずーっと執筆中で腐っていたので供養します。▼始まりだけ。▼ ▼書いたのはまだ2部が始まる前ぐらいで、ガバガバですが、供養なので多めに見てください。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
「全ての道はローマに通ず」
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。
運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し...
(全文表示)
Wファンにも、ミステリー好きにも。
良作クロスオーバー。
安楽椅子タイプと足で稼ぐタイプ、2人の探偵が織り成すちょっぴり固めな半熟物語。『仮面ライダーW』ファンは勿論、ミステリー好きも読んで損はなし。
▼読む際の注意事項など
『仮面...
(全文表示)
推薦:George Gregory 評価:★ (参考になった:13/ならなかった:2)