原作:英雄伝説 閃の軌跡 (179件)
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これは英雄の物語ではない▼仲間との絆の物語でもない▼これは剣神と呼ばれた男が後に数々の事件を解決し有名になるVII組の最大の敵として立ちはだかる物語だ▼※このリィンはもしもIfの物語▼リィンがシュバルツァー家ではなく天才剣士に拾われていたら・・・そんな物語だ▼リィンを拾い育てた天才剣士は過去の人間すでに故人です▼本篇で出てくることはありません。出てきても回想や過去編だけです
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キレイ・コトミネは麻婆豆腐が入った鍋を温める。▼ これは英雄伝説軌跡シリーズの世界で生まれた言峰綺礼ならぬキレイ・コトミネが麻婆愛に目覚めて我が道を征くお話です。邪悪・悪徳無しの純白・純粋麻婆元神父ですので、苦手な方はブラウザをバックすることを推奨します。▼ 因みに服装はFate世界の言峰綺礼の姿そのもの。最初の方は違いますが、年齢は閃の軌跡辺りでFate/stay night時代くらいの年齢と言う設定です。▼ 軌跡シリーズは何処まで…
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エレボニア帝国西岸より更に先、シエンシア海に浮かぶ群島の一つ「残され島」。遺跡と神話の島から旅立つとき、彼女の物語は始まりを告げる。特科クラスⅦ組、その誕生の前日譚が。▼――これは那由多の先に続く永久の軌跡。▼
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好奇心旺盛、無垢で純粋だった子どもは自由な義兄を追いかけて一つの境界を渡った。▼瞳に映る束縛されない、新しい世界に喜び。 子どもは周りを振り回し、思うままに好奇心を満たし……残酷な現実を知った。▼そして……子どもは知った。▼再び平和が戻っても……時が流れれば……歴史は繰り返されると……
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ゼムリア大陸。そこにある帝国、エレボニア帝国よりはるか東方にある、海を隔てた場所にある島国。▼ その島国より母親とともに、一人の少年がゼムリア大陸へ渡り、やがて青年へと成長した。▼ 青年はやがて、エレボニア帝国有数の軍士官学院「トールズ士官学院」へと入学する。▼ 青年は、その金色の瞳に映る世界で、何を得て、何を失うのか。▼ それは、空の女神(エイドス)のみぞ知るものであった。▼ 「閃の軌跡」とオリジナルキャラをクロスオーバーさせた二次…
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トールズ士官学院……ドライケルス大帝が設立した名門の学院▼この学院に1人の青年が入学してきた。その青年の名はレイ・リーヴェルト▼あの有名な《氷の乙女》の義弟だ。これはその義弟が体験した物語▼pixivでも投稿しております▼2019年10月17日、雷の軌跡完結しました。
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願わくば、全てが終わるその前に―――。ハーメルの悲劇の僅かに前、襲撃されたとある将校の邸宅に現れたのは謎の少女。戦術殻を扱い、顔を隠したその少女の影を追いかけるようにリィン・シュバルツァーは八葉一刀流の剣士となりトールズ士官学院に入学する。閃の軌跡Ⅳまでのネタバレと多大な捏造と妄想があります。
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もし、クロウが帝国解放戦線に関係していない、ただただ平和な世界にいたら。▼もし、リィンが生徒会副会長だったら。▼もし、旧Ⅶ組が普通の高校2年生だったらという世界。
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ゲームやってて気付いたら閃の軌跡の中にいた青年。ストーリーも出だしのエリンしか知らず、知識なしミラなしおまけに職もなしのないない尽くしの青年はこの混沌とした世界で平穏を求める。▼どうも皆さんこんにちは知っている方はお久しぶりです。SIGザビエルです。今回は晩酌しながら閃の軌跡Ⅳをやっていたらポンと頭に浮かんだネタを適当に書いてみました。気分で投稿するのでもしかしたら途中で止めるかもしれませんが、仕事等の合間の息抜きにしていただけたら幸い…
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彼の覚えている最初の記憶は暗い森の中だった。それは彼が5歳の時、それまでの記憶を失い、永遠と続く暗闇を歩いていた。▼そんな中、アルゼイドの名を持つ貴族に拾われ、養子として育ててもらうことになる。▼それから12年、17歳になった彼は様々な思惑集まるトールズ士官学院・第II分校に入学する。▼これはそんな彼が仲間たちとともに切磋琢磨し、様々な陰謀に巻き込まれながらもそれを乗り越えていく物語である。
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些細な話なのにラインハルト、ヒルダ、エミールのキャラを熟知していないと書けない優れた短編
たかが寝具のボタン付けなどという日常の些事にもかかわらず、ラインハルトとヒルダ、エミールの人柄が生き生きと描き分けられています。相手を思いやってボタン付けはだれがやるかヒルダとラインハルトが真顔で言い...
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フフフ、息子よ。お父さんと一緒だぞ
推薦作品:はぐはぐオズぼんとの軌跡 原作:原作:英雄伝説
ユミルを治める領主シュバルツァー家の長男たるリィン・シュバルツァーはある悩みを抱えていた。
それは自らが捨て子であり、今の両親の本当の息子ではないという切実なものであった。
養父たるテオ・シュバルツ...
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