宇佐見蓮子 (51件)
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秘封倶楽部所属、マエリベリー・ハーン視点によるある日の活動。
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東方最凶覚・吸血精の番外編的なモノです。休憩時間に書いたりしたものが多くなると思うので、1ページ読みきりです。
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京都ではなく、東京に住んだメリーの話
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■私は冴えない大学三回生。想像した薔薇色のキャンパスライフとは無縁である。悪友の小津、サークルの宇佐見氏メリー氏、自由人樋口師匠に翻弄され、孤高の乙女明石さんとは中々親密になれない。とある平行世界であり得たちょっと奇妙な青春ストーリー。
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初投稿です。▼宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンが出会う前と後の物語、切ない出会いと別れ、でも最後は・・・
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息抜きに書いたよくある日常系。▼
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一人称の練習がてら書いた雰囲気秘封物語
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いつもの秘封倶楽部の日常。ある日、宇佐見蓮子はもう一人の部員、マエリベリー・ハーンに博麗神社に行こうと提案する。だがしかし、そこにあった境界が暴走し、メリーは境界の中に…。悲しみに明け暮れる蓮子。そこに突然、謎の男の子が現れ、こうなってしまった衝撃の理由を告げる。そしてその助け出す条件は───▼「メリーを助けたいなら強くならないといけない。それと奴を探すために俺についてきてもらうけど…どうする?」▼「行くにきまってるじゃない。私たちは二…
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とある大学に通う宇佐見蓮子は『何か』を失ってしまったと気付き、それを探すもその『何か』が分からず苛立ちが募っていく。ふとした拍子に……。
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私とメリー。二人揃っての秘封倶楽部。▼ずっと一緒だと思ってた、私もメリーも。▼でも、20XX年12月7日午前3時26分のあの神社で、私たちは離れ離れになった。▼「メリー、貴女は何時に跳ばされたの…。」▼私は398年12月7日午前3時26分のあの場所にいます―――。▼これは幻想を求めた少女二人の幻想のお噺。▼幻想の果ては現か夢 はたまたそれは…。▼第弍章その一を加筆しました。心情の描写が少ないと指摘を受け少しだけ増やしました。▼他にもこう…
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ダークファンタジーには愛と狂気が良く似合う
推薦作品:【完結】血錆の騎士とはじめて愛された竜 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
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