提督LOVE (69件)
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パースさんと提督の短いお話▼※パースさんの提督LOVEが書きたくて書きたくて書いた。▼パースさんは可愛い。
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艦娘達の戦後https://novel.syosetu.org/86219/ の後日談です。▼要望が多かったので、書いてみました。▼他の艦娘の話や、提督以外の視点でもかけたらいいなと思っています。▼気まぐれに更新しようと思いますので、よろしくお願いいたします。
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とある悲劇によって家族と視力を失った一人の剣士がいた。彼は全盲になり全てに絶望したが、元帥に拾われて気がつけば提督になり、いつの間にか横須賀や呉と並ぶ戦績を叩き出す有能な提督へなっていた。▼しかし彼には一つ大きな問題があった。それは全盲であるが故に艦娘の姿形が全く分からず、そんな状態ではケッコンカッコカリも出来ないと鼻から諦めていたのだ。だが当の艦娘は提督のことが大好き。そこで艦娘は、あの手この手で提督の視力を戻すために奔走することにし…
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詳
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図らずも提督になってしまった青年と艦娘達の日常。▼そしてその日常が、少しずつ変わって行くお話です。▼『Compass』https://syosetu.org/novel/220168/の続編ですが、前作を読まれていなくても特に問題はないと思います。もし興味を持たれた方は是非ご一読ください。▼今後は水曜日と土曜日、毎週二話ずつの更新予定です。▼※この作品はpixiv様にも投稿しています。▼
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提督のことが好きだということに気づいていないパースさんが、初めて提督にチョコレートを作るお話です。▼※一応、「紅葉の君と、春まだきの君」のパースさんと提督の前日談です。▼こちらのエピソードを収録した小説本が、頒布されるとかなんとか……。
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別の鎮守府から転属してきた陽炎。そんな彼女がこの鎮守府で起こす行動とは?▼※陽炎がかなり嫌な性格になってしまっているのでご注意願います。
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◇はじめに◇▼ とある泊地にある、とある鎮守府。▼ そこには数多くの艦娘が在席し、近海の平和を深海棲艦から守り、近隣住民の誰もが艦隊を頼りにしている。▼ しかしその鎮守府を預かる提督には何かと曰くが付いて回っていた。▼ 年齢は33歳で体格は正に軍人らしい筋骨隆々な男。加えてその筋の人間ではないかと間違われるくらいの強面で、髪は黒で髪型は両サイドを短く揃えたオールバック(襟足長め)。それに過去の事故で右眼を失い、マルーン色の眼帯をしてい…
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サラトガさんと提督の、クリスマスの夜のお話。▼※マライア・キャリーの名曲「恋人たちのクリスマス」に影響を受けましたお話です。▼まだお付き合いしてないサラトガさんと提督。
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提督に対して意味不明な態度を取っている磯風。ただし、彼女だって理由も無くそんな行動をとっているという話になんかならない訳で。▼~~~~~~~~~~~~▼ 参加している合同誌の原稿執筆の作業が一区切りついたので、久々ですが通常の投稿です。▼ (今回の投稿の後はまた同人再録作品をいくつか投稿する予定ですが、通常の投稿までは間が空く事になるかもしれないです。すいません…)
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疲れすぎて思考がバグってしまった提督と、提督LOVEなのに提督からいっさいアプローチされない艦娘達の勘違いから始まるハグストーリーです。▼ようするに艦娘を提督がハグしたいだけのお話です。▼似た話を見た時に自分でも書いてみたくなり休憩がてら書いてみました。(勿論、パクりではないですよ?)▼需要があれば短編集として続きを書くか考えます笑
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もしも、あのとき西片君が別の選択をしていたなら。
推薦作品:からかい上手の高木さん~Extra stories~ 原作:原作:からかい上手の高木さん
消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ると想いが実る...。
もしも西片が見たのが、高木さんの消しゴムの「ろうかみろ」の文字ではなく「西片」の文字だったら——。
原作「からかい上手の高木さん」の「...
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推薦:魚の骨は喉に刺さると危ない 評価:★ (参考になった:6/ならなかった:1)
心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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