秦こころ (17件)
[!]
詳
詳
気が付いたら物間寧人の一歳年下の妹としてTS転生していた男性は東方プロジェクトの秦こころの容姿と能力を持っていた。彼……彼女はこの世界で生き残るために感情を操る"個性"を使い、兄である物間寧人を含めて色々なものを操っていく。▼ 感情を操る"個性"を使うたびに感情を失っていき、原作開始の時には表情は動かなくなった。▼ これは幼女姿のままの秦こころの姿を手に入れた物間こころが楽しく、安全に生き残るた…
☆10:2 | |
☆9:19 | |
☆8:14 | |
☆7:4 | |
☆6:6 | |
☆5:6 | |
☆4:6 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:7 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幼馴染である秦こころはなにかと俺につきまとってくる。▼それは学校であったり、下校中であったり、こころは何が目的なんだ!?▼
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この小説では、▼博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗、射命丸文▼レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレット▼十六夜咲夜、秦こころ、古明地さとり、古明地こいし、八雲紫しか出ません。▼この小説はフィクションです▼登場人物の性格が少し違うところがあります▼この小説は読む際の注意事項▼・この小説では皆さんの感想で物語の進みが決まります▼皆さんがこの小説の結末を握っています。▼結果は多数決で決まります。▼ゲーム感覚で見れるように頑張ります▼た…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
欲望の王となりし橋姫《水橋パルスィ》と希望の魔法使いとなりし面霊気《秦こころ》。仮面ライダーの力を持ちし彼女達が幻想郷の平和を脅かす黒幕に立ち向かう!立ちはだかるは悪に染められた幻想郷に棲む面々。果たして彼女達を初めとした幻想少女達は再び幻想郷の平和を取り戻せるのか!?▼※拙作『東方幻憶変』と『東方異界変』とはパラレルワールドのストーリーです。そしてパルスィを愛する作者の欲望解放兼用作品なのでご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:6 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
人間の里に蔓延した厭世観、「ええじゃないか!」の声。▼彼らを救うべく、また人気と信者を集めるべく宗教家達によって勃発された宗教戦争。▼そして失われてゆく感情。失われた希望。▼――それから季節は廻り、秦こころは得に理由もなくやる気を失っていた。▼(Pixivにも同じものを掲載しています)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
仏顔で無愛想で無表情で無言な彼女、秦こころに転生している者。▼ポーカーフェイスな彼女だが、それに似ても似つかない程に心の中では有頂天。▼表情は頑張っても変えられずで困っている。▼お面を出せば済む話なのに、彼女はあまりお面など出さずになんとか切り抜けようとしている。▼そして勘違いされる。▼ごめん、無表情がデフォルト顔なの。▼そんな話。▼―目標―▼・秦 こころが大好きな人はもっと好きにさせる。▼・好きな人は大好きにさせる。▼・普通な人は好き…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
月例東方企画用投稿小説。今月はこころちゃん。素顔って何だろう。仮面って何だろうというお話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ラインの娘より「魔族少女のリデンプション」
リデンプション、ちょっと重い言葉ですが身構えずに読んで頂きたい。
まず主人公の火崎リツがとてもカワイイ!
彼女の国の人々は皆んなツノが生えています。鬼娘カワイイヤッター!
彼女は道場の娘です。武士っ...
(全文表示)
時は新宇宙世紀改24113年。
推薦作品:うまぴよい伝説の伝説 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
推薦タイトルから物語がはじまったときはなんだコレ、と感じるでしょうが文章力の高さにドンドン引き込まれていく事請け合いです。
作中でうまぴょい伝説がうたわれる時には謎の感動を覚えると思います。
▼読...
(全文表示)