道具屋 原作:二次創作 (21件)
[!]
詳
詳
毘沙門天の代理である寅丸星は、動かな古道具屋に恋をしていた。しかし、仏教徒であるということが彼女の恋路を邪魔していた。▼ そんな様子を見たナズーリンたちはその背を押すために策を巡らせる。そして、ある聖人が幻想郷に乗り込んでくることになる。彼は如何にしてこの二人の縁を結ぶのであろうか・・・・・▼ かなり後になるとR18要素を含む可能性が有ります。ご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時は平成と移り変わり、荒事が少なくなった現世で長谷川虎蔵はニートのような生活を送っていた。▼そんな時に近所に住む古道具屋の主人、麻倉美津里から一つ提案される。▼──虎の字、プロデューサーに興味ないかい?▼これは宵闇眩燈草紙のキャラと人外疑惑のあるアイドル達が346プロで大活躍する物語▼※pixivとのマルチ投稿▼
☆10:2 | |
☆9:3 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷の動かない古道具屋と、その側に在る、寄る花達の短編、短編連作です。▼※某スレにておつんつんかゆいとか言いながら投稿していた狂気の作品群です。▼この度宿茂様のご協力により、この場での公開が可能となりました。▼大分昔の作品を、修正しつつ公開しておりますので、少しばかり時間がかかる事もあります。ご了承下さい。
☆10:28 | |
☆9:32 | |
☆8:3 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
幻想郷に影を成す怪しい気配……▼そして立ち上がる一人の道具屋。▼今こそ力を解き放ち、忍び寄る魔の手を振り払うのだ!▼行け!我らが香霖堂!明日の顧客を確保するため!
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
花火大会を見て思いついた小ネタ。▼霧雨魔理沙の父親の職業が道具屋ではなく花火職人だったらという感じ。▼筆者はこれで精一杯。▼続きが気になる人は自分で書いてくれ(適当)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この作品は東方Project(東方香霖堂)の二次創作です。悩める残念なイケメン霖之助さんのお話。基本的には一話完結ですが、内容が後の話にリンクしていたり、二話以上に渡る話もあります。また所々オリキャラも出てきます。▼ 「Pixiv」様、「小説家になろう」様にも同じものを投稿しています。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
古道具屋を営む森近霖之助は、いつものように店の中で時間を潰していた。そんなとき現れた八雲紫の言葉によって久しぶりに幻想郷を旅することを決める。半妖としての旅をする彼と各地の実力者たちの出会いを描くハートフルストーリー(バトルあり)▼※この小説は、森近霖之助が実は強者で古くから生きている半妖という独自設定を盛り込んでいます。▼※一発ネタではありますが、連載の予定です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日幻想郷にあらわれた少年ヒトミは、自分がなんの妖怪かも、誰かも、ここがどこかもわからなかった。▼香霖堂の霖之助に拾われ、道具屋の配達屋として働き出すヒトミだが、どうやら彼は面倒ごとをひきつけるようで…⁉︎
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷は、予期せぬ夏に覆われていた。▼季節外れの太陽の煌きに紅い吸血鬼は引き篭もりを余儀なくされ、氷精も悪態を吐いていた。▼人も妖も、水場を求めて彷徨っていた。▼そんな折、魔法の森の魔法使いが博麗神社へ飛んだ。▼人里離れた神社の巫女、博麗霊夢に対して彼女は言った。▼幻想郷の南に、砂の湖が広がっている、と。▼いつ出来たのか? 何の目的で生まれたのか? 誰にもわからなかった。▼――新たな異変は、<完全で瀟洒な従者>十六夜咲夜の妹、十六夜白夜…
☆10:2 | |
☆9:13 | |
☆8:5 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
古道具屋に拾われた懐中時計は、人にとっては長く、その他には短い、そんな時間のなかで自我を持つことができた。▼ その古道具屋がある土地は幻想郷と呼ばれる不思議な場所で、様々な幻が生きている文字通りの幻想郷であった。▼ なんのあても目的もないただの時計が流れ着くには絶好の場所だった。▼なろうから今さら移設しました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
いい感じの転生感
推薦作品:現代に転生した安珍様が、清姫の影に怯えたりバンドやったり気持ち良すぎだろになったりする話 原作:原作:安珍清姫伝説
よくある古人が現代に転生するタイプです。
主要なメンバーは4人で全員転生者なのですが、その全員が前世に対人関係でやらかした坊さんというニッチだが一笑いできるメンバーのため良き。
心理描写とお経からの引...
(全文表示)
「ハードな世界×やさしさ」が魅力
ダークファンタジーでありながら癒しに溢れるという不思議な作品。
これは、あらほしねこ氏の得意とするスタイルだと思う。
二次作品として原作や他の作品へのリスペクトを含むオマージュを含みつつ、実は緻...
(全文表示)