黒森峰女学院 (5件)
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詳
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ヒーロー社会において珍しく差別や偏見、そしてヒーローとヴィランという定義がない学校があったその名は黒森峰女学院。▼彼女らはヒーローやヴィランの被害者でもあった。▼不定期更新です。
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五年前、戦車道全国大会に衝撃が走った。▼決勝戦は五連覇へ王手をかけた黒森峰女学院、対する相手校は全くの無名校であり、その隊長は男。 そして戦車はたったの三輌であった。▼これは、その隊長である隻眼の男、西住かほの適当な物語である。
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詳
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戦車道を再び志、大洗女子学園戦車道を率いることを決意したみほには悩みがあった。▼圧倒的な戦力不足だ。▼即戦力を求めたみほの元に自動車部から、ある情報がもたらされ……▼新しい奇跡が今、始まる!▼(一部、独自設定あり)
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第62回戦車道全国高校生大会決勝での行動を責められ黒森峰女学院で虐めを受けていた西住みほは黒森峰から戦車道があまり盛んではないアンツィオ高校へ転校した。▼しかし、転校したアンツィオ高校に馴染めないでいた彼女に手を差しのばしたのは…………優しくて明るいそして少し抜けている少女だった。▼これは、大洗女学院に転校しなかった西住みほと彼女とコンビを組むペパロニの、そしてアンツィオ高校の輝かしく生まれ変わった戦車道の物語▼*注意▼この作品には男オ…
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アンツィオは弱くない、強い。▼そう主張を続けていた。▼アンツィオへ来たことに後悔はない。だけど、アンツィオでしてきたことには後悔がある。▼もっと仲間たちと勝利を味わいたかった。▼そしてアンチョビはやり直しの機会を得ることとなり……。▼(IFものです。若干転生成分あり)
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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