バーサーカー (141件)
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これはキャスタークラスのアルトリアとバーサーカークラスのモードレッドが、並行世界からカルデアに召喚された話。▼書きたい物を書き詰めた自己満足作品です。少しでも読者様が楽しんでくれれば幸いです。▼7/30:予想外の反響を受けて連載化。一話完結の短編集としました。
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聖杯を求めず、ただ自身のクラスが最強であると証明させる戦争▼そこにはサーバントは存在しない。しかし代々伝わる象徴がある▼セイバーなら剣、アーチャーならば弓、ランサーならば槍、ライダーならば騎、キャスターならば魔、アサシンならば殺、バーサーカーならば狂▼それぞれの宝具にサーバントの技術、思考などが宿る武器を受け継いでいく▼現代に生きる者たちがクラスごとに集結し、最終的に剣族、槍族、弓族、騎族、魔族、殺族、狂族と名を変えた▼現代の日本で起こ…
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デモンズソウルをしていた人間が死後、その世界に迷い込んだ魂は▼色のない霧に作り出されたデーモン、つらぬきの騎士にとなってしまうも▼満足な死を迎える、だがまたもや自分の知る世界の一つ、Fate/zeroにて▼つらぬきの騎士となった者は呼ばれる・・・・バーサーカーのクラスを得て▼注意、つらぬきの騎士が出る代わりにランスロットさんは出ません▼そして本来の流れとは違ったり雁夜おじさんを助けたりもします▼更新頻度もまばらでしょうがそれでも構わなけ…
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特異点で物資が無くなった? 足りないものがある? そんなときにはアマゾネスに頼めばいい。あっという間に荷物が届く。▼特異点での配達もおまかせ。そう、アマゾネスならね。
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ベオウルフとエルドラドのバーサーカーが殴り合う話です。▼特に因縁などはありません。▼
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静波市。▼此度の聖杯戦争の戦場として選ばれた、湖を囲う大きな街。静波に包まれたその街に、突如として血に溢れた剣戟の音が響き渡る。▼その街に住まう少年『志木 行人(しき ゆきと)』は何も知らない一般人。ただ、一つ。いつの間にか左手に宿っていた『令呪』を除いて───▼ここは冬木市ではなく、『大聖杯』は既に失われている。だが、事実として聖杯戦争の火花は既に切って落とされた。▼呼び出された英霊は都合七騎。だが、此度の聖杯戦争がまともな戦争である…
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――何故。何故、神は私を救わなかった。▼仇敵を滅ぼすも身内殺しの烙印はなお消えず、身を焦がす絶望に押され、オリュンポス山から身投げをするクレイトスはふと気が付くと間桐雁夜にバーサーカーとして召喚されていた・・・。▼果たして真の救済はクレイトスと間桐雁夜に訪れるのか。▼*本編で持ち上げられて叩きつけられた雁おじと虐殺白ハゲコンビに注目してご覧下さい。▼あっ、単独行動はデフォです。
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▼その男は───────マッスルだった。▼※コメントは出来るだけスパルタクスが喜ぶような、高圧的な態度でお願いします。運対?運対されたらスパルタクスに叛逆されたという事です。
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fateのことを全然知らない転生主人公(クソアホバーサーカー)が自分のことを衛宮士郎と勘違いしながらグランドオーダーに臨む物語。▼ マシュ不在のまま、源頼光(恋愛脳)を相棒に特異点を駆け抜ける。所長は死ぬ。
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これは、「間桐雁夜」の歩む物語Fateだ。▼間桐雁夜が歩む、自分の背負う罪と罰。彼が召喚したのは、多角錐の大きな兜を被った理性なきバーサーカー。▼その兜は錆つき、血で彩られ、その灰色の肉体は、一切の無駄な脂肪はない。腕に持つ、錆びついた大鉈は雁夜ほどの男など、振り下ろしただけで縦に割けるだろう。▼そして、彼の足元をゴキブリを大きくしたような虫が蠢いている。▼雁夜は見たことがある。自分がフリーのルポライターの時に見た絵画に描かれていた死刑…
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)