エミヤ (284件)
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セイバーウォーズが過ぎてバレンタインが終わりかけた数日…。マスターが糖尿予備軍で発狂する中、エドワード・ティーチこと黒髭とロマンはエミヤの元を訪れる。嫌な予感しかしなかったエミヤだが…。そして、これがカルデアを震撼させる蟹事件へと発展していく。▼※ギャグしかないよ!ギャグ捏造設定しかないよ!嫌な人はバック!
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ハピナさん主催の、「《第2回》ハーメルンSS小説コンテスト」の参加作品です。テーマは「悪意なき嘘」です。よろしくお願いします。▼それは、七つの特異点を巡る長い旅路の途中。▼人理継続保障機関・カルデアに、一人の少女サーヴァントがいた。▼クラスは狂戦士(バーサーカー)。真名は清姫。「安珍・清姫伝説」に登場する清姫その人である。▼事の始まりは、ちょっとした行き違い。少女はこの幕間に、何を見るのか。▼
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少女は一人寂しく廃墟にて佇んでいた。▼仲間が帰ってくることを信じて、一人二人の提案にも乗らず、膝を抱えていた。▼幾日か経ち、彼女は一人の女性から教わったある『魔術』を行う。▼それは英霊召喚、彼女が召喚したのは異界の弓兵『錬鉄の英雄エミヤ』だった
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土倉に顕れたのは、美しい黄金色の巻き髪の騎士だった。▼近くには槍兵が居る。▼それでも。▼それでも、エミヤシロウは目も耳を奪われた。▼------------その在り様は何よりも透明で美しかった。▼FFT×Fate/Staynight のクロスオーバーSSです。
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もう守られるだけの自分が嫌いだった。▼守られ、怯えてるだけの自分が大っ嫌いだった。▼夢を持ちたかった。▼仮初の夢でも、何でも良かった。▼---全てを失った代わりが欲しかった。▼たとえこの身が地獄に堕ちようとも、その夢だけは手放さなかった。▼だけど、もし、IF、があったとしたら、もし、自分がその夢を見るようなそれが起こらなかったら。▼考えるだけで、恐ろしい、IFだった。▼Fate/staynightのアーチャー女体化連載小説です。▼もし世…
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インディジョーンズのパロディ。▼簡単に言うと悪乗りという奴です。これを書いている時に聖杯の泥に侵されていたのかもしれない。すまない、ランサー。そして、キャスターにアサシン。
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士郎が倒れ、凛も消えた。HFバッドエンドからライダーの願いによって、黒桜は第四次聖杯戦争に逆行する。エミヤを従え暗躍する桜が、数多の犠牲の果てに願いを取り戻すまでのお話。▼※改訂版完結しました▼※駆け引き・心理戦メイン▼※自ブログ・Arcadia・Pixivにマルチ投稿▼※改訂版完結に伴い未改訂版を非公開にしました▼※完結三周年記念とHF映画公開記念に表紙絵作成しました 2019.01.18▼【挿絵表示】▼
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英霊エミヤはかつて『正義の味方』になるという理想に憧れ、裏切られ、守護者として醜い人間達の後始末を行っていく度、自分の人生を否定し、その禍根を衛宮士郎を殺すことによって終わらせようとしていた。▼しかし、偽物の理想を美しいとそう思った彼は。▼今一度その理想を信じることにし、英霊として消滅したのであった。UBWガバガバ説明恥ずかしくないの(自問)
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魔王はまたしても世界セイフクに挑むため。今日も一意専心。ところでこのボタンは一体…。▼アーチャーことエミヤは次の召喚に向けての準備。呼ばれた先は…まさかの。
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第四聖杯戦争終盤に溢れ出た呪いの泥は冬木の街を飲み込み火の海へと変えた。正史とは違い、その泥に飲み込まれた『■■しろう』に汚れた聖杯が開けた『根源』へと通じる穴から出て来た魂(バケモノ)が宿る。根源の渦と聖杯の泥に犯された魂は過ぎた力と知識を手に入れ、成り代わる。▼これは、黒く染まった別のエミヤの物語。▼
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)