エミヤ (284件)
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「その体は、きっと腐った鉄で出来ていた」▼以前、pixivに投稿したエミヤ・オルタのSSです。
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詳
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答えを得た紅き弓兵が真の英雄に至る物語▼注、エミヤと伊丹の中の人ネタねーな。なら自分で書くか。という発想で書き始めた糞駄文作品です。▼作者の心は硝子(ヒビが入りまくってちょっとでも触ったら割れそうなやつ)です。なので、批判は優しくお願いします。▼糞駄文の中から大まかなストーリーを抽出して、脳内補完できる人が読むべきだと思います。▼これができない人には、たぶん耐えられないでしょう。
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詳
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2016年ももう終わりに近づき、人理焼却まではあと僅かとなった。それでもカルデア職員にとっての日常は慌ただしく過ぎ、コーヒーブレイクだけが唯一の愉しみというような状況に陥っていた。それでも、誰よりも働くドクター・ロマンを心配したエミヤは彼への差し入れをオペレーターの女史に託すのだった。
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–––––––––––そういえば、思い出したことがある。▼「オレ」は、エミヤシロウ。…なら「私」は…何者なんだ?▼蘇ったはずの記憶は消えていった。▼『聖杯』が、その記憶を抹消したと思われる。▼彼は何者なのだろうか–––––––––––––▼彼が見た世界は、自分の居た世界と根本的に違っていた。▼濃いはずの聖杯戦争は、薄くなって、困惑すべき状況下にあった。▼なら、彼は何処から?彼は何者?▼此は、それを説明する物語。▼
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この話は、カーニバルファンタズムに色んなキャラを詰め込んだ、▼もうよく分からない話です。▼エミヤ曰く▼「な、なんだ!?この未知の者たちは!?くっ!カラドボルグ!」▼との事です。▼
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衛宮士郎は目の前が暗くなっていくのをただ受け入れた▼この世界の守護者となるという選択を捨て、独力をもってして100人の命を救った彼は、その後の多くの活躍と類まれなる実力を認められ、英雄と呼ばれる存在となった▼そんな英雄も、老衰には勝てなかった▼英雄として人々に悲しまれながら死にゆく中で、彼は魂が何かに引き寄せられるのを感じていた▼そして、声が聞こえた▼『お疲れ様シロウ』▼とても懐かしい声が▼『みんなのために、頑張ったね』▼自分にとって、…
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詳
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まだ終章をクリアしてない人にはネタバレ注意かな?▼クリア記念で書いたものです。▼過度な期待はしないでください。
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詳
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艦これの鎮守府に紅い弓兵が召喚されるだけの頭の悪い短編。▼その気になったら続き書きます!
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詳
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弓×イシュタ凛モノ。▼特に続ける予定はないので、とりあえず短編。
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俺、五河士道は絶望によって、反転してしまった十香の攻撃を受けて、死んだ。▼カマエルの癒しの炎も圧倒的な力の前には無意味だった。▼目の前は暗くなり、五河士道としての人生は終わり、意識は闇に呑み込まれる....................▼...............▼............▼.........▼......▼....▼..▼.▼ハズだった。▼タグの文字数の関係でここに追加のタグを書きます。▼・エストとレスティア(精…
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僕らは、ひとりでは強くなれない。
推薦作品:セラフィナイト ~最強世代6人目のウマ娘~ 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
ウマ娘アニメ一期で取り上げられた「黄金世代」。その陰で怪我によってチームマネージャーとしての道を歩まざるを得なくなったオリジナルウマ娘が、世代最強の六人目としてターフに復帰する軌跡を描く物語です。...
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お腹が空くこと請け合い
推薦作品:あの味を求めて幻想入り 原作:原作:孤独のグルメ
東方×孤独のグルメのクロスオーバー。ゴローちゃんが幻想入りして料理を食べまくる話。
ただただ幻想入りしたゴローちゃんが食事をする、というコンセプトを煮詰めた作品なので特筆すべき点はあまりない。単純に...
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