モモ (555件)
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物語を紡ぐ、指輪と竜とお供のお話。▼過去の記憶がリセットされた神竜・タロウ。▼記憶を一新し新たな人生を送るのは、このエレオスの大地。▼彼らが目指すのはどんなハッピーエンドか?▼全22話(※本家ファイアーエムブレムエンゲージは全26章)
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※不定期更新です▼DMMO-RPG「ユグドラシル」のサービス最終日。モモンガと別れ、自室でユグドラシル終了の瞬間を迎えたイオニスは、馴染み深い仮想現実から見知らぬ世界へと転移してしまう。そこでイオニスが目にしたものは…▼
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メンヘラで、コミュ障で、ぼっち気質な女が▼ギルドメンバーの一人としてモモンガ様たちと一緒に転移したらどうなるのか。▼モモンガ様はギルドメンバーがいることで自然体のまま精神が安定しており、▼オリ主は性格的にアレな存在ながらNPCたちには割りと好評であるものとする。▼ワガママ▼→キチンと要望を伝えてくださる素晴らしい方だ!▼癇癪持ち▼→強い感情をぶつけてくれるなんてありがてぇありがてぇ…▼情緒不安定▼→しっかりお支えしなくちゃ(使命感)▼な…
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インキュバスの男「サオウ」 その者はいつも戦場を圧倒的軽装で駆け抜ける。 彼の二つ名は誰もが知っている。 そう『裸の王様』▼ユグドラシル最終日。男は友人のぺロロンチーノと共に、ナザリック地下大墳墓に来ていた。モモンガと3人でおかしな雑談をしながら最後のときを過ごし、サオウは最後に「ギルドの一員にしてくれ」と頼み事をする。▼基本的に3人の絡みのときだけ、話し言葉の横に主人公サオウは「竿」、モモンガは「モモ」、ぺロロンチーノ「ペロ」をわかり…
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ーー西暦20XX年。世界は静かな混沌の渦中にあった。変わらない平穏な日常の裏に潜む陰。▼人知れず、闇にうごめく異形たち。現実世界と異世界をつなぐ、謎に満ちた次元の扉。▼しかし、過ぎゆく日々はそれすらも飲み込み、やがて人々は「それもまた日常の一部」として受け入れていった。▼日常を脅かす、真の怪異と戦う人々や組織の存在も知らずに…。▼ーエネミー…。▼謎の異空間生まれる謎のモンスター。▼エネミーは通常の人間には見えず、人知れず、人間を襲ってい…
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ヘロヘロが帰った後、モモンガはスタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを手に円卓の間を出ようとしていた。時間も一時間を切った、もはや来るものはいまい。そうした思いがモモンガの中に広まっていた。かつての栄光を手に玉座で最後の時を待つのも悪くない。名残惜しそうに振り向くと目の前に黄金の騎士が立っているではないか。彼の名は——▼※アカウントを一時の感情で消し飛ばしたので過去作として転載します
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ヒトツ鬼との戦闘の最中、敵の能力によって別の世界に飛ばされてしまったドンモモタロウ=桃井タロウ。▼どんぶらこと流れ着いたその世界は、可変戦闘機と歌が飛び交う超時空の世界だった!▼タロウは果たして、この世界と"縁"を結ぶことができるのか?▼そして、どんなハッピーエンドを目指すのか?▼……という、おはなし。▼
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もしも大筒木キンシキ・モモシキが柱間やマダラがいる時代に来たら、という妄想ifです。▼『劇場版BORUTO』を参考にして書いているため、カーマとかそこら辺は考えないものとしますし、続きはありません。▼なんでも許せる人向けです。
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ニーアランド、その小劇場のステージにて、今日も歌姫として活動するvivy。その人気はますます鰻登りで、彼女のために新ステージの増設が決定する。▼そのお披露目ステージで歌う曲を選ぶよう言われたvivyは――▼時系列はサンライズ編〜メタルフロート編の間です。▼ヴィヴィがモモカと、もう一度向き合う話。▼※pixivの方でも短編としてアップしてます。▼https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1881568…
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アグネスタキオンに狂ったすべてのモルモット君向けの作品です。▼プランBでモルモット君がどのような役割を果たしたのか気にならないか? マンハッタンカフェのストーリーでモルモット君は一切出てこない。気になるでしょ? 俺は気になります。▼これが俺の答えだ。▼狂ってない人間は読んで狂ってくれ。▼pixivにも挙げています。
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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今までのデジモンの小説とはかなり違う
推薦作品:デジタルモンスター研究報告会 原作:原作:デジタルモンスター
主にデジモンを題材に研究していく学者視点での小説
デジモンの生態に現代知識交えつつ理由付けしていき、幅広い引き出しから綿密に描写されていくデジモンの進化や成長や発想力といったデジモンの凄さ無限の可能性...
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