ヤオ (26件)
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詳
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カブラヤオーという競走馬が居たそうです。▼その馬は他の馬を怖がるあまり全力で逃亡し、レースが終わる頃には出走全馬泡を吹いていたことがあったそうです。▼そのカブラヤオーとよく似た気性の競走馬にツインターボがいます。ツインターボはカブラヤオーと違いG1を勝っておりません。気性だけだいぶにております。▼私は考えました。カブラヤオー二世を作りたいと。▼※カブラヤターボの血統イメージは父リアルシャダイ、母父ツインターボ、母母父カブラヤオーです。
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詳
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混乱してグルグル目のヤオヨロッパイは最高でおじゃるな。
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詳
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エミヤオルタビーストⅣ説を見て思いついたので続かない。
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詳
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人理修復を終え、ほのぼのとした日々を過ごしていたカルデアの一行。▼しかし、その平穏を破るように再び冬木の地にて特異点反応が検出された。▼同時にカルデア中のサーヴァントが姿を消す異常事態が発生!▼残された戦力は霊基の壊れかけたエミヤオルタただ1人。▼苦悩の末、マスターは満身創痍のエミヤオルタを連れて特異点へ赴くが……。▼カルデア中も巻き込んで、今再び――虎聖杯を巡る苛烈な戦いが幕を開ける……はず。
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明狼学院高等部1年、比企谷八幡は中学時代を振り返ってというレポートが原因で金属理化学研究部、通称『メタりか』でバンド活動をすることになってしまう。▼本作はやはり俺の青春ラブコメはまちがっているとハレルヤオーバードライブ!のクロスオーバーとなってます。▼
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詳
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レギュレーション▼使用ロム:『僕のヒーローアカデミア:YOUR LIFE』PC版▼ver.1.4.0▼有料・無料DLC無し▼MOD無し▼If Lifeモードで憑依キャラを選択した瞬間から▼死柄木弔を殺害した瞬間まで
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「おやすみ、“水曜日”。」▼勝てないことは、わかりきっていた。知っていた、理解していた。それでも体が動いたのがとても────不可解だ。個性の相性が悪すぎる。意思を持つ生物では彼女には勝てまい。それでも、それでも…………。微睡む、瞼が否応無く閉じていく。▼「また、次の“七日間”で会いましょう」▼空は青い、日差しは穏やかだった。風は頬を撫でるように吹いている。▼嘘をつけ、そう笑ってみて、人間みたいだと涙がこぼれた。▼
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「エミヤが止めてくれるなら、きっと私は大丈夫」▼2027年、極東の地で突如開催された聖杯戦争。▼それは災厄の獣──人類悪をめぐる争いであった。▼十年前、人理継続保障機関カルデアで発生した未曾有の大災害。壊れ果て、救われない少女の地獄。抑止力の思惑までもが絡む中、とある従者は静かにその時を待っていた。▼其は絶望の泥中、ただ一つの祈りを抱いて。▼──どうか、救いを。▼***▼Pixivにて投稿しておりました長編がこのたび再録本になりましたの…
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士郎の妹でありイリヤの姉である中学二年生の少女、「衛宮立香」が、クラスカード回収に巻き込まれるお話。▼ちゃんと士郎も出るよ!▼※この作品は、作者がドライや雪下の誓いの美遊兄士郎を見てその格好良さのあまり勢いで書き上げた駄文です。なので主人公はぐだ子ですが、士郎も戦います。あと作者には、プリヤはアニメの知識しかありません。Fate/シリーズはまだ半端な知識しか持ってないので、誤りなどがありましたらお教え下さい
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彼女、彼らはオルタナティブ。▼反英霊、本来なら存在しない存在。▼オリジナルの可能性の一つ。▼しかし、その可能性は歪んで反転した。▼故にオルタナティブ。
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手塚好きにはたまらない壮大なボーイミーツガール
少年はアンドロイドの少女に言った
「嫌な顔しながらパンツ見せて」
この日、アンドロイドの少女は名前を、禁断の果実を得た
これは神様になりたかった人間の少年と、人間になっていく少女のお話。
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ああ無情、鬼人正邪の明日は何処
この物語は、輝針城の異変が起こる前の幻想郷から始まります。そこでの鬼人正邪は、細々と生きる弱小妖怪の一人に過ぎません。人間味のある部分を持ちつつも、アマノジャクとしての本性ゆえに、どんなことでも素直で...
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