原作:キングダムハーツ (8件)
[!]
詳
詳
新しい天ぷr・・・・じゃなくてテンプレ。▼キンハ物少ない・・・少なくない?
☆10:0 | |
☆9:8 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼王国心原作沿い二次創作の長編小説です。▼「ヒカリ」はソラの姉でリクと幼なじみ、カイリとは親友の設定。▼そして、擬人化した王様が相棒。▼ ワールドツアーとゲーム内要素多めですが地に足がついてるような日常生活も結構入れてます。▼ 読了はゲームプレイ時間とほぼ一緒。別のワールドもたまに旅する スピンオフ的な作品です。たまにはちゃんと本編沿いにもなりますので気長に読んでみてください。▼ 章ごとに飛ばし読み可能なかぎり区切ってます。好きなワール…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
原作キングダムハーツだけど基本的にはディズニー以外の世界を巡りますよ。▼ディズニーありならばディズニーじゃないけれども書きたいものが書ける。色々な世界に巡る冒険譚書けるってばね
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつも通り任務をこなしていたドレイク。▼パートナーから今まで見たこともないハートレスが現れたと聞かされ、▼明日は俺もそっちに合流するといったが…▼これはドレイクが悲しみを乗り越え「過ぎ去りし思い出」を手にするまでのお話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この世界には、ハートレスやノーバディ、といった闇の存在がいる。しかし、その世界に新しい物が誕生した。▼その名は、「ロスト」心は勿論、光や闇そして肉体を抹消された存在である。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この海を越えた先には▼一体どんな世界があるのだろうか▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
数々の冒険、そして戦いを潜り抜け、二度に渡り世界を救ったキーブレードの勇者の少年、ソラ。▼ 彼はマスター承認試験の折に起きたある出来事が切っ掛けで、『目覚めの力』を含む多くの力を失ってしまう。▼ その力を取り戻すべく、親友であり昔からの旅の仲間であるドナルド、グーフィーと共に、再び世界を巡る旅を続けていた。▼ そんな彼らがやって来たのは、空に無数の島が浮かぶ不思議な世界。▼ そこで彼らは、一人の少年と一匹の小さな竜の子、そして蒼い髪の…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
星のカケラに導かれるロクサスの物語。▼注意!!▼プロローグの時点でKHⅢのネタバレを含みます。現在プレイ中の方はお気をつけください。原作のように多くの世界を巡ります(アニメの世界など)。更新は不定期です。
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
(全文表示)
推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)