原作:地球防衛軍 (49件)
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これはわたくし「東北イタコ」による戦いの記録。▼愛する2人の妹達や仲の良い友人達との、当たり前の平穏な日常を取り戻す為に銃を取った女の戦争の記録ですわ。▼東北イタコのThe Earth Defense Forth 5▼と言う訳でイタコ姉様による地球防衛軍5です。▼実況動画見てたら書きたくなって衝動的に書き出してました。
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▼ 全地球防衛機構軍。通称『EDF』▼ EDFの設立から77年が経とうとしており、人々は、何故EDFが設立されたかの建前さえ忘れかけていた。▼ そして2022年初夏。ニューヨーク、ブルックリン区にあるEDF駐屯基地ベース316の司令官退職によって、基地に代替の基地司令官が訪れた。▼ これは日本の英雄の影で語られることのない、もう一人の英雄の物語である。
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EDFはプライマーとの戦いに勝利した▼プライマーから得た技術は人類を大きく進歩させ、その過程で次元移動装置を完成させた▼次元移動を始めたEDF▼最初に降り立ったのは1998年の京都だった▼イメージop [white forces]▼※地球防衛軍6のネタバレ含みます▼ご注意ください
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大学を卒業したものの定職に就かず、アルバイトを転々としていた男はとある求人チラシの前で足を止めた。▼ 『EDF基地で楽しく荷運びをしよう!』▼ 何を思ったか男はその募集先に連絡を入れた。▼ 数日後、彼の姿はEDF第228駐屯基地にあった。▼今更地球防衛軍5の再構成もの▼注意!!▼この作品には作者の独自的な解釈、補足、設定、展開、趣味嗜好が多分に含まれております。▼なお、主要キャラに名前が付けられております。▼
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「どこだここ?」▼目が覚めたらそこは来たことのない森の中だった。▼何ここヤベェどうしよう・・・なんて思いながらいると味方が来た。▼ところが来たのはいかにも中世を思わせる馬に乗った騎士だった。▼これは地球を守るはずの人が異世界に来てしまった話である。▼10月25日 追記▼彼はアーマーカンスト+歴代EDFの全武器所有▼基本的に全兵科使用可能だがウィングダイバーの装備は飛行能力が低下している。だって男だもんね(殴
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地球防衛軍シリーズの主人公キャラの意識の集合体が、オバロ世界に転移したら、という物語。▼基本、ギャグです。▼強大な力と戦力を持つ敵と戦い、泥臭くも歯を食いしばって勝利した、その名も無き歴戦の英雄が銃と爆薬でやはり泥臭く戦う……わけでもなく、しかもやたら数々のD3世界を転移しまくっているため、主人公はとんでもないチートになってます。▼アーマー値カンスト、シリーズ各最強武器装備持ち。▼しかもオーバーロード勢が『ぷれぷれぷれあです』『異世界カ…
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かの者は思う。▼何処で間違えたのか。▼地球人の文明に触れた時か。▼アレを作った時か。▼原始的な彼等を前に姿を現した時か。▼墜落事故を起こしてしまった時か。▼存在を知られた時か。▼彼等に戦争を仕掛けた時か。▼だが今更か。 もう我々は存在しえない。▼そう、暗闇に意識が吸い込まれ……。▼次に目覚めたら地球人の姿になっていた。▼それも戦争が始まる前の時間に。▼かの者は思った。▼次は、もっと慎重にいこうと。▼カオス……こんなのEDFじゃない!▼と…
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地球防衛軍6のネタバレが解禁されたのでネタバレありで思ってたことを書き連ねる。▼もしかしたらありえたかもしれない5のラストと6の始まりの辺りの話。
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ヤバイ電波を受信しちゃったダバ子さんのはなし。
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宇宙世紀0079……とかでは全くない、とある世界。▼ 西暦20XX年であった地球によく似た地球で、シャア・アズナブルの容姿になってしまった私は、人類の危機に遭遇する。▼ そんなことよりアムロはどこ行った?何、出撃した?一人で?……ええい!誰かあのバカを止めろ!
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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