原作:Fate/ (4473件)
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運命に出会った竜が、運命との生活を守るために分岐点の日にめちゃくちゃしてだいたい解決させていったお話。とその運命に出会った日の回想。▼ ※Fate/Grand Orderの奏章冒頭までの範囲でネタバレ有。ご注意ください。▼ ▼ ※筆者はFateシリーズはFGOのみ履修済みです。▼ ※続きません▼ ※アンチ・ヘイトは念のためにつけています。
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舞台は、第五次聖杯戦争から二十五年後の冬木。▼そこには、存在し得ないないはずの歴史―――第六次聖杯戦争が起ころうとしていた。そのイレギュラーに招かれるように次々と起こるイレギュラー。この戦いは、どこへ向かうというのか。▼―――その日、「守」と「悪」は相まみえる。
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穂郡原学園二年生の衛宮士郎は何処にでもいるような一般人である。しかしながら彼は十年前の冬木大火災の唯一の生き残り被災児でもあり、強化・投影の魔術を扱う魔術使いでもあった。▼というのは客観的事実であり、実はもっと異質な存在であったのだ。▼彼が持つ異質性は“自分が物語の中の主人公であることを知っている”転生者であること。そして、“■■■■■■■である”ということ。▼この物語はそんな異質性を持った衛宮士郎になった彼が、運命に翻弄されながら奮闘…
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クー・フーリンの弟弟子を作ってみたかった。▼主人公は基本的には強いです、下手なサーヴァントは殺せます。特定の条件で不死身です。▼これなら、スカサハも殺せるのでは?
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▼本来なら有り得ない事象、有り得ない存在、有り得ない記録▼それでも『ここでは有り得た』可能性の1つ▼その赤子は山奥にある集落に産まれ、その異端の容姿により迫害された▼純白の髪に、紅き瞳、陶器の様な白い肌▼産まれ落ちすぐ死ぬはずだった赤子は、地下牢に幽閉されながらも育ち少年となる。女子にも見えるその姿を気味悪く思い、邪な目を向けられ危害を与えられるも傷1つ無し。▼奇しくも子が宿らぬ事に悩んだ親の願いにより、その異端の姿は神の力によるものだ…
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さぁ、始めよう盛大な茶番劇を
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▼第三次聖杯戦争にて、ナチスドイツの魔術師であったダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが冬木の大聖杯を強奪。聖杯戦争の術式の一部が流出し、亜種聖杯戦争が世界各地で行われる様になった。▼だが所詮は似非儀式に過ぎない。冬木の聖杯戦争に匹敵する儀式となる事など有り得ない筈だった……▼結末は夢の果て、或いは心無き破滅のみ。
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衛宮切嗣は英雄という物を嫌悪している。▼彼と相性の良いサーヴァントなどおそらく存在しないだろう▼たが、何事にも例外が存在する。▼第四次聖杯戦争の際、切嗣はセイバーのサーヴァントを召喚した。▼そのセイバーの真名はウーサー・ペンドラゴン。▼偶然にも彼は戦いを嫌悪し人々の恒久的な平和の願う切嗣と似た理想を持っていた。▼
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一般人の藤丸と、魔術使いのオリ主がいく人理修復の旅。使える魔術は【強化】【治癒】、魔眼っぽいなにかが使える。
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『――師匠のように、世界を渡れる力が……俺にも――』▼これは、泰平の江戸の世界から飛び出し、世界の滅びとそれに抗う者達の戦場を舞台としたアメリカの特異点――人理修復の世界へ漂流した宮本伊織の、辿ったかもしれない"もしも"の物語。▼*時間軸は『可惜夜に希う』に入る直前です。▼Fate/Samurai Remnantの2週目以降のネタバレ、Fate/Grand Orderの第5特異点のネタバレ注意!!です。
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てんっさい物理学者in第四次聖杯戦争
推薦作品:仮面ライダービルド×Fate/NEW WORLD 原作:原作:Fate/
てんっさい物理学者にして自意識過剰な正義のヒーローこと桐生戦兎・仮面ライダービルド。
本編終了後の新世界にて、彼宛てに送られてきた謎のメール。
第四次聖杯戦争時の冬木を舞台とした仮想現実に取り込まれ...
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突き抜けていってしまった
推薦作品:もしも間桐桜が変な趣味に目覚めていたら 原作:原作:Fate/
間桐桜が本編開始前に士郎の異常な魔術鍛錬に気付くところから話自体は始まります。
そのあとは...突然情報量が多くなります。あとはタイトルから察してください。
いいはずなのに?困惑がぬぐえない勢いのいい...
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