衛宮 (494件)
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詳
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大学生同棲・成人済み√ ▼ただただ美味しいもんとお酒を嗜み幸せな玲さんとそれを見ている楽郎視点。▼家呑み•外呑み問わず書いていきたいため、最終的には衛宮ごはんとワカコ酒を足して二で割ったような感じに落ち着くような気がしている。▼
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詳
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衛宮士郎に憑依し第五次聖杯戦争を生き抜いた彼は最終的にカレン・オルテンシアに捕まり人生の墓場に直行した。▼色々ありながらも消して正義の味方にはならず、アーチャーのようにもならなかったがなんの因果か、並行世界の衛宮士郎の兄となる。▼
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詳
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▼stay nightをクリアして無事に衛宮士郎沼に落ちたので記念に。▼読み込み浅いので設定違いとか解釈違い多いかもしれませんのでご注意を
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詳
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これは…▼とある少年(衛宮 士郎)が騎士王を救う物語に非ず▼これは…▼とある少年(衛宮 士郎)が自らの正義と向き合う物語に非ず▼これは…▼とある少年(衛宮 士郎)が愛した少女と運命に抗う物語に非ず▼これは…▼とある少年(衛宮 士郎)が存在しない第五次聖杯戦争の物語▼彼のいない運命の夜(fate/stay night)▼8騎(にん)目の英霊(サーヴァント)のマスター▼彼はその蒼き瞳になにを映すのか?
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詳
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キヴォトスの都市伝説。赤い外套を羽織った者が、日夜不良を懲らしめている。▼その正体は『衛宮セイギ』。キヴォトスに転生した、一人の少年。贋作者、そのさらに偽物がいく、透き通る物語。
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衛宮士郎を極振りの世界に混ぜたものを見たい、でもいくら探してもそんなものは無い、ならば書いてしまおうという思いつきの元正義の味方をNWOにログインさせました▼基本的には原作沿いに行きますが作者は極振りを10巻までしか読んでおらず内容もうろ覚えのため読み直しながら進めていきます
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舞台は、第五次聖杯戦争から二十五年後の冬木。▼そこには、存在し得ないないはずの歴史―――第六次聖杯戦争が起ころうとしていた。そのイレギュラーに招かれるように次々と起こるイレギュラー。この戦いは、どこへ向かうというのか。▼―――その日、「守」と「悪」は相まみえる。
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穂郡原学園二年生の衛宮士郎は何処にでもいるような一般人である。しかしながら彼は十年前の冬木大火災の唯一の生き残り被災児でもあり、強化・投影の魔術を扱う魔術使いでもあった。▼というのは客観的事実であり、実はもっと異質な存在であったのだ。▼彼が持つ異質性は“自分が物語の中の主人公であることを知っている”転生者であること。そして、“■■■■■■■である”ということ。▼この物語はそんな異質性を持った衛宮士郎になった彼が、運命に翻弄されながら奮闘…
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衛宮切嗣は英雄という物を嫌悪している。▼彼と相性の良いサーヴァントなどおそらく存在しないだろう▼たが、何事にも例外が存在する。▼第四次聖杯戦争の際、切嗣はセイバーのサーヴァントを召喚した。▼そのセイバーの真名はウーサー・ペンドラゴン。▼偶然にも彼は戦いを嫌悪し人々の恒久的な平和の願う切嗣と似た理想を持っていた。▼
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■Fate/in UK▼主にロンドンを舞台にした、凛ルート、トゥルーエンド後のアフターストーリーです。▼主人公はオリジナルキャラで、ストーリーもオリジナル、主人公以外にもバンバンオリキャラが出てきますが、原作キャラもバンバン出てきます。▼■幕間の物語 ▼二本立てで運営中。こちらはFate/Grand Orderのネタ短編です。▼Fate/in UKとは内容的に全く関係ありません。▼→話数が増えたので別のシリーズとして独立させました。▼h…
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最高にマニアックな作品
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