西尾維新 原作:二次創作 (56件)
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※本小説は物語シリーズの『戦物語』まで読んでいることを前提とした小説となります。▼西尾維新がおくる青春怪異譚<物語>シリーズの二次創作!▼無事に新婚旅行を終えたはずの阿良々木暦は、自身の経歴を抹消する為、故郷である直江津町へと戻ってきた。しかしその町には、阿良々木暦の後継者を名乗る奇妙な少年がいて――? これぞ現代の怪異!怪異! 怪異!▼『青春に、おかしなことはつきものだ、「ただし」――』▼100%好き勝手に書いた二次創作で…
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球磨川禊と同じ力を持っただけの年上好き現地人が、ナガンさんと幸せになろうとする物語です。▼多分続きます。
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人類最強っぽいだけの一般人(男)▼
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「駄作です」なんて紹介文を書きながらも小説を投稿している著者達に「絶対そう思ってないだろ」とツッコミを入れたいこのサイトで、私は敢えて「駄作です」とこの小説を紹介する訳なんだけど、当然私はそう思ってないのだから「本当にその通りですね」なんて言われたら悲しくなることを踏まえた上で、しかしながら、批判文を受けた時に「駄作です」と最初に言っただろうバーカと言い訳できる利点がこの一文にはあるという後ろ向きな理由があることから、やはりそれを辞めら…
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カミキについての考察を色々見て、自分以上のサイコパスがいたら闇堕ちしなかったのでは?という妄想を書き殴りました。▼暇つぶしになれば幸いです。
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かつて、かの刀鍛冶は言った。▼後の時代、錆白兵を越える天才剣士が編み出した三段突き―――と。▼それ即ち、新選組一番隊隊長「沖田総司」の事だろう。▼日本一の剣聖と謳われた錆白兵よりも剣技や才覚において上だと言われる、刀語における沖田総司。▼これは、そんな沖田総司が織り成す―――誠の物語である。
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私立完生高等専門学校に在学している二年の男子高校生「悉無曜六(しつなし・ようむ)」は、何かしらの特異的な能力を持っているという訳でもなければ人外という訳でもない。▼彼はただの人間である。ただ、誰に対しても生意気な態度を取るだけの弱っちい嫌われ者である。▼が、これはそんな彼をモブでも敵でもなく主人公とした、正しく『夢のような』物語である。
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語り部は霧雨魔理沙。夏休みの御伽話のような幻想が明けたばかりの彼女が出会ったのは、空を舞う少女・博麗霊夢――。▼作者的には、原作を確認するたびに西尾維新の独創的な表現に真似できないわと心が折れるやつ。
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これは、全てを「無かったこと」にする能力「大嘘憑き(オールフィクション)」を持つ最強の負け犬(グッドルーザー)、球磨川禊が箱庭学園に来る前の物語。▼『「この時代に僕を倒しうるスキルホルダーいなさそうじゃん?じゃあ時代遡ろうぜ」風のことを安心院さんに言われてやむなく大正時代へバックトゥーザヒュ、あ、あれは未来か...まあ、過去へ行きました。明らかに僕は悪くない。そして善逸ちゃんというヘタレ野郎と鬼退治をする羽目に。めんどくせ。まぁ、別にい…
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空噓虚戯(からうそ・うつぎ)は、欠けている所が多すぎて何も無いに等しい正真正銘の塵屑野郎であり、意思を持たぬ商品のような人間らしからぬ人間である。▼彼は戯言遣いのように優しい訳ではないし、裏の関わらない一般人という訳ではない。寧ろ、その逆だ。▼それなのに、彼らは仲良しである。▼これは戯言のようで戯言ではない、人間らしくないのに人間である、最強とはかけ離れた“最狂”の青年が戯言遣いのような物語を刻む物語!▼青春あり? 笑いあり? 恋愛あり…
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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