小鳥遊ホシノ 原作:二次創作 (60件)
[!]
詳
詳
なお、先生は覚えていない模様。▼※原作よりアルコール入手難易度が低い場合の世界線
☆10:2 | |
☆9:63 | |
☆8:9 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あにまんで見たシロコの彼氏概念とかホシノの彼氏概念とかに影響されたやーつ。▼二人は幸せにします。多分、きっと、めいびー。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これはアビドス高校に通う『伏黒メグミ』のたった1年間の青い春。▼その顛末である。▼「ユメ先輩…俺は、不平等に人を助けたいです。」▼ケヒッ
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ホシノにもっと曇ってもらいたかった。だけどユメ先輩は生きて欲しい。ならもう1人ホシノが慕っている先輩を作ったらええ感じになるんやないかと思ったんですが、別に曇らせんでもええんじゃないかと思い、結果は、取り敢えず自己満足小説になりました。▼リゼロの鬼がかりはseason2より最初がおもろい、異論なし。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アナタの願いを叶えます。▼ アナタの願いを教えてください。▼ ▼ ある願い星はそう言った。誰と比べても唯一で、何と比べても一番の願いであればそれを叶えると。▼ ここはある少女の夢の中。そう語りかけてくる星に対して少女は思案する。▼『オンリーワンでナンバーワンか……うへぇ、そうだねぇ……』
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ 『何処で、何を間違えたのか……もう、分からないや。どうしよう先生』▼ 大事にしていた人を亡くし、壊れてしまった大切なヒトを守れずに、ただ、ただ一人で少女は寂し気に墓標を、思い出を守り続けていた。▼ ▼ 身内の作家人狼に書き上げた短編を積み重ねていくのだ。▼ キヴォトス最高の神秘を保有しながら、守りたいものを守ることが出来ずに曇るホシノ先輩からしか取れない栄養素がきっとあるのだ。▼ ついでにノノミのメンタルも削る。▼ オムニバス形式。…
☆10:0 | |
☆9:5 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
曇る先生が見たいので初投稿です。▼ホシノメインのブルアカ小説が読みたいのにあるやつだいたい読んじゃった。なら書けばいいじゃないと心のマリーアントワネットに唆され書いちゃいました。▼駄文なのでできればアドバイスと代わりに続編の投稿のほどお願いします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「例えばこんなゲマトリア」の本筋とは関わりがないものや私がやりたい展開を書き殴っておく場所です。▼時々更新していきます▼台本形式なので苦手な方はブラウザバック推奨です▼たまに感想欄に未実装煽りを受けて心が荒んだ▼セイアさんが湧きます。
☆10:3 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ブラックマーケットのどこかに住む主人公。▼彼は何かを斃すためだけに生きていた。
☆10:4 | |
☆9:17 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:3 | |
☆5:3 | |
☆4:5 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
小鳥遊ホシノちゃんがかわいいので、▼ウチの似ているオリキャラ先生と対面させて幸せにしたくて作りました。▼シリアスからの甘々。あまあまからの曇らせ。曇らせからの……?▼曇らせっぱなしは……無い予定です。▼主に自分に嘘をついてでも進んだ小鳥遊ホシノと▼自分に嘘をついてでも逃げたウチの子との、バットエンドありの百合ものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
砂糖に100%ビターを突っ込んだ小説
何故か短編に良作が多いモンスターハンターの二次小説の中でも特に好きな小説です。
物語性としては超王道。
その王道っぷりは読んでいるとスカッとしますし、何より序盤中盤終盤全てにおいて話しに隙がないです...
(全文表示)
モンハンが「Monster Hunter」じゃなかった頃のお話
推薦作品:ハンターナイフ ―老いた狩人の回想― 原作:原作:モンスターハンター
このお話は、とある元ハンターの老人がハンターに憧れる自分の孫に昔話をするだけのお話です。(最終話からは違う。)
昔話とはいいますが、せいぜいモンハン時間で70年位前のお話です。よくある超古代のお...
(全文表示)