聖杯大戦 原作:二次創作 (83件)
[!]
詳
詳
そういえば真面目に聖杯戦争で勝利する感じの話ねえな
☆10:1 | |
☆9:15 | |
☆8:8 | |
☆7:4 | |
☆6:2 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ルーマニアの聖杯大戦にて、自身の在り方を貫き続けた男が行き着いた場所は、彼の倒すべき敵の温床であった。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
思いつきで書いたネタです。▼【8/13】本編完結しました。今後は番外編として獅子劫先輩の聖杯大戦を書く予定です。それに合わせてタイトルも変更しました。
☆10:1 | |
☆9:19 | |
☆8:2 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第三次聖杯戦争から約70年後、ルーマニアで空前絶後の規模で行われる聖杯大戦が勃発した。▼七騎対七騎のサーヴァントとそのマスター達の殺し合い、そこにいるはずのない日本人が1人いた。▼これはスタンドと波紋法を持った主人公が聖杯大戦を頑張って生き残ろうするお話。▼作者の文才が皆無なのでこんな駄文読めるか!という方はブラウザバックをしてください、
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
聖杯大戦▼それはルーマニアで起こった黒陣営と赤陣営に分かれて各7体のサーヴァントとマスターが争った通常ではありえない聖杯戦争▼これはそれの’もしも’の外典である▼ぶっちゃけ言うと黒陣営のサーヴァントをヴラド三世とフラン以外別モンにしたものです▼赤陣営の方はかんがえるのめんどかったので原作通りです。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
―――魔術を使えるとしたら、あなたは何をするだろうか?▼そんな疑問を持ったときに得られる回答の、およそ全てを実行した男が、ただただFateを生きるだけ
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ムーンセルくん「勝てるサーヴァント作るね」
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは聖杯戦争に非ず、聖杯大戦にも非ず、聖杯探索でもない。▼言うなれば、これは唯の殺し合い。▼掛けるものもなく、叶えるものもなく、全てはあなたの望むままに。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
妖精國のサーヴァントを見てると、聖杯戦争一つ分の枠はあったねって思ったからついやっちゃった……
☆10:1 | |
☆9:45 | |
☆8:10 | |
☆7:4 | |
☆6:3 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
かつて行われた聖杯大戦、それが再び行われようとしている。▼ 電気を専門に扱う魔術一族『カラカバー』。奴らが突如として聖杯を掲げ、聖杯大戦の開催を宣言した。▼ 召喚される英霊は全て、別の世界に生きる電子生命体。故に、その戦争は未知なるものに他ならなかった。▼ そこで赤の陣営のマスターになるよう依頼された少女の諏訪部千尋は、何を掴み、何を得るのだろうか。▼ これは、絆を叶える物語である。▼―――――――▼『Fate/Apocrypha』×…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
(全文表示)