原作:Fate /stay night (349件)
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詳
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日本のとある地方都市、冬木。2004年、そこで始まろうとしている一つの聖杯戦争。▼本来そこに居るはずのない一人の少年「岸波白野」の存在によって、二つの世界は交差し、運命の夜は変質する。▼なんかそれっぽいこと書きましたが、要するに岸波白野(+α)をぶっこんでみたらどうなるのかな~っていう妄想。
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詳
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この話はFate/buroの後のお話になるんだが?▼まだFate/buroを読んでない貧弱一般読者はFate/buroを読むことでより柔術したFate/supreme night生活が認可される。▼ 既に読んだ一級廃読者はこのまま読み進めるといいらしいぞ?
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柳洞寺での決戦後、後悔の中で叫び、新たな誓いを建てたセイバーはとある世界へと導かれる。▼HF後セイバーとプリズマイリヤのクロスオーバーものです。▼カード回収の順番などストーリーに多少変化あり。▼あの後、のセイバー救済がメインになります。▼現在ドライ編進行中
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土倉に顕れたのは、美しい黄金色の巻き髪の騎士だった。▼近くには槍兵が居る。▼それでも。▼それでも、エミヤシロウは目も耳を奪われた。▼------------その在り様は何よりも透明で美しかった。▼FFT×Fate/Staynight のクロスオーバーSSです。
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士郎が倒れ、凛も消えた。HFバッドエンドからライダーの願いによって、黒桜は第四次聖杯戦争に逆行する。エミヤを従え暗躍する桜が、数多の犠牲の果てに願いを取り戻すまでのお話。▼※改訂版完結しました▼※駆け引き・心理戦メイン▼※自ブログ・Arcadia・Pixivにマルチ投稿▼※改訂版完結に伴い未改訂版を非公開にしました▼※完結三周年記念とHF映画公開記念に表紙絵作成しました 2019.01.18▼【挿絵表示】▼
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第四聖杯戦争終盤に溢れ出た呪いの泥は冬木の街を飲み込み火の海へと変えた。正史とは違い、その泥に飲み込まれた『■■しろう』に汚れた聖杯が開けた『根源』へと通じる穴から出て来た魂(バケモノ)が宿る。根源の渦と聖杯の泥に犯された魂は過ぎた力と知識を手に入れ、成り代わる。▼これは、黒く染まった別のエミヤの物語。▼
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第5次聖杯戦争▼とある魔術師が召喚したのは本来召喚されるはずのない日本のとある英霊だった
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第五次聖杯戦争勃発前夜、衛宮士郎が偶然に異次元から引っ張り出した女の子は、200年前しかもフェイルーンと呼ばれる異世界出身のエルフの魔術師だった。▼Fate/stay nightとダンジョンズ&ドラゴンズの3.5版のクロスオーバーです。▼Fate/stay nightのストーリーにダンジョンズ&ドラゴンズ世界のオリ主がクロスする形となっております。▼
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剣の如き人、人の如き剣。時間や世界の概念すら凌駕する英霊の座に対極でありながら対等に程近い眼を持つ天才と凡才。▼少しでも長く生きようと、そして自らの死場を決めるため、悪刀鐚の使い手となった鑢七実。▼一人でも多くの犠牲を救う正義の味方に成るために、世界を自身の使い手と定めた衛宮士郎。▼その身を刀剣として生きた二人には、互いが一体どう見えたのだろうか。▼
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天野景太「英霊と友達になってフミちゃんに自慢するんだ!」
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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