ロマサガ2 (7件)
[!]
詳
詳
何故か閃いたので文に起こしてみた▼閃きは我らがナイトメアパリィ陛下の思し召しと思いつつ▼なお、需要があればトーマ編の裏話も書く予定です▼追記▼どうしてもロマサガ3の某人物の話が書きたくなったので、ロマサガシリーズとなります
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シノンの村に嵐がきた日、流しの客がもう一人いた。▼詩人である彼はミカエルに火急の用を伝える為、モニカに同行する。▼余りに強すぎるその詩人の旅が、はじまる。▼ロマサガ3の最大の謎ウザキャラである詩人が主人公ですが、詩人の皮を被ったオリ主です。▼技や術など、一部ロマサガ3ではない設定も組み込まれます。▼詩人最強ものですので、嫌いな方はご注意下さい。▼作者はロマサガ2・3しかプレイしていない上に、原作設定全てに目を通している訳でないので、穴喰…
☆10:20 | |
☆9:70 | |
☆8:10 | |
☆7:6 | |
☆6:2 | |
☆5:8 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
前作の我輩は○○である。の続きっぽいもの。前作未読でも、どこから読んでも多分大丈夫。▼短、中篇の連作です。様々な世界へ跳び、好きに歩きます。▼個性は持っていけませんが、その世界ごとに何かを使えます。▼ヒロアカ世界からSAOを経てハリポタ経由でHELLSINGからジョジョで遊んでFGOを抜けてロマサガ2とALOを開始前に終わらせてヒロアカ世界へと帰還。
☆10:5 | |
☆9:40 | |
☆8:15 | |
☆7:7 | |
☆6:4 | |
☆5:9 | |
☆4:4 | |
☆3:2 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ジャミルとダウドでロマサガ1・2・3を渡り歩く▼
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここはバハルス帝国内の帝都アーウィンタール。▼そこにはジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝直属である漆黒の鎧の魔法詠唱者がいた。▼――その者の名は帝国魔将ゴルベーザ。▼彼は帝国四騎士を従え、帝国の最強の守護神として周辺諸国にその名を響かせた。▼彼の強力な魔法と人を惹き付けるカリスマと数多の謀略により、モモンガ達は世界征服への計画を幾度となく阻まれる。▼モモンガ達はゴルベーザの謀略や彼の配下の妨害を跳ね除け、世界征服を達成す…
☆10:21 | |
☆9:108 | |
☆8:38 | |
☆7:16 | |
☆6:7 | |
☆5:15 | |
☆4:11 | |
☆3:13 | |
☆2:7 | |
☆1:20 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
ロマサガ2ヴィクトールとこのすば
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
突如とし姿を消した皇帝、その行方はどうなるのか?▼ このSSはロマサガ2の最終皇帝(♂)が幻想郷に引っ越すほんのちょっぴり前の紅魔館に呼び出されてしまうお話です。初めてこういったSSをかくので何かと至らない点があると思いますが、よろしくお願いします。また、少し不定期になるかもしれません。▼ これは書いていて気付いたことですが、話の流れがもしかしたらとても遅いかもしれません。▼ ▼ ☆☆皇帝の使用術系統は作者が本ゲームで使ったものが主に…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
グエルとかめくん
推薦作品:水星の魔女 第16i話「グエルとかめくん」 原作:原作:機動戦士ガンダム 水星の魔女
すこしふしぎ。とてもふしぎ。機動戦士ガンダム 水星の魔女 第15話 「父と子と」より分岐したひとつの世界。亀そっくりのロボット、レプリカメの「かめくん」と、グエルが出逢います。ボーイ・ミーツ・かめくん...
(全文表示)
ジャッキーとVとの
推薦作品:サイバーパンク2077 オリ主添えネコミミ仕立てレリック抜き 原作:原作:Cyber Punk 2077
サイバーパンク2077でVとジャッキーともう一人が依頼を受けて仕事する、ゲーム本編だとムービーでちょろっと流れたのと操作練習のチュートリアルだけでしかなかったのが読めるってのがうれしい
▼読む際の...
(全文表示)